17/01/05 23:59 投稿
#90 おみ☆くじ! [みらくる☆ さん]
舞子「ん〜」 俺「どうしたの」 実家から帰ってきてからとても元気が無い彼女 向こうで喧嘩でもあったのかな? 舞子「アナタは、運勢とか信じる...
17/01/05 23:59 投稿 #90 おみ☆くじ! [みらくる☆ さん] 舞子「ん〜」 俺「どうしたの」 実家から帰ってきてからとても元気が無い彼女 向こうで喧嘩でもあったのかな? 舞子「アナタは、運勢とか信じる... |
16/12/28 01:10 投稿 #89 小春日和とさよならと [みらくる☆ さん] 舞子「やっぱり無理?」 俺「うん」 舞子さんは明日実家に帰ってしまう。帰ってくるのは正月明けだ 今まで不仲だったのが解消されて、ご両親は長く過... |
16/12/25 23:12 投稿 #88 想い想われて [みらくる☆ さん] 俺「駅前の薬局なら今でも開いてるだろうから いってくるよ」 急いで玄関で支度を始める 居間の戸が開いた。舞子さんだ 舞子「待って! …今日はゴメ... |
16/12/24 02:44 投稿 #87 聖夜にばたんきゅー [みらくる☆ さん] 今日はクリスマス。みんながパーティをしてくれた なんだけど… 絹枝「折角サンタ衣装あつらえたのにサイズ小さいのはねぇ」 そう言って代わりに着させ... |
16/12/21 23:04 投稿 #86 ワイワイごはん [みらくる☆ さん] 深雪「おかわりです〜」 舞子「もっと遠慮してよ、ここは私の家じゃないの! 彼の家だって何度言ったら」 俺「いいじゃない」 彼女は深雪さんとい... |
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16/12/12 22:39 投稿 #82 宵の口ラプソディー [みらくる☆ さん] −翌日− 買い物を終えて家の前に着くと 進路を塞ぐように車が止まっている (高そうな車だなぁ) その車を回り込んで家に入ろうとした矢先だった 車内... |
16/12/10 23:16 投稿 #81 私だけのご主人様 [みらくる☆ さん] 俺「本物のメイドさんみたいだよ」 そう言うと彼女は少し微笑んで 舞子「家事とかも、上手くできたらいいんだけどね」 俺「あんまり気負いしないで。... |
16/12/07 04:33 投稿 #79 センセイ攻撃! [みらくる☆ さん] 俺「舞子さんが欲しい」 舞子「え!?」 驚く彼女に、俺は逆に質問をぶつけてみる 正直、今言った事が恥ずかしいので何か話してごまかしたかったのだ... |
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16/12/04 22:07 投稿 #78 隙だらけの彼女 [みらくる☆ さん] −その日の夜− 舞子「あ、あの」 俺「ん?」 まとまらない自作小説の構想。打ち出していた キーボードを打つ手が止まる 舞子「え、えっと、もう... |
16/12/03 03:30 投稿 #77 紹介します! [みらくる☆ さん] 舞子「じゃ、仕事行って来るね 俺「これ、お昼」 俺は彼女の手を包むように渡すと、彼女は頬を真っ赤に染めた 舞子「は、はい…あ、ありがとう」 ... |
16/11/11 21:58 投稿 #76 これからも一緒 [みらくる☆ さん] あれからお互い沈黙したまま 彼女が俺に寄り沿って。俺は彼女の肩を抱いていた ただ星を、この街の夜景を見ているだけなのに ずっとこのままこうしていた... |
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16/11/04 21:56 投稿 #73 紅い紅い空とふたり… [みらくる☆ さん] 先生「(愛してます…)」 彼女が俺の服を掴んで引き寄せた お互いの歯がぶつかってしまって、彼女は硬直したけど それでも口を離すことなく逆に激しく押... |
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