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投稿:ak 12/10/21 20:19 100pt. 受付終了

初めて利用させていただきます。akgkaと申します。
色々とアドバイスをもらいたいことはあるのですがまず最初に、その、何と言いますか。キャラの特有のかわいいさ、というものを濃く出したい、もっとかわいいく書けないか、と思い投稿させていただきました。
もうひとつ、読んでいただければお分かりになられると思いますが後半部の戦闘?が全く書けません。そこのところもどうかよろしくお願いします。
どのようなご意見、アドバイスでもかまいませんのでどうかよろしくお願いします。

回答一覧

1. 回答: RevolutionT1115(8) 12/10/22 23:39  お礼 50pt.

結構な長文になってしまいすいません
なんか微妙に偉そうな文体になってしまい申し訳ないです
以下感想です
ISは詳しくないのでキャラの出す方向に関してはあんまりわかりません
ただ気になったのは
地の文と主人公の考えている文が空白でしか区切られてないのが少し気になりました
後主人公のテンションにおいていかれる気がします
というのもたとえば冒頭部分ですが
 束が朝から「まだかなぁ~、まだかなぁ~」とつぶやき続けている…かわいい…ハッ!俺は何を?まぁいいか。
↑どういう風にかわいいのかがいまいち伝わってこないというか、なんというか
なんかうまく伝えられませんが、すこし状況描写を加えたらいいと思います
戦闘描写ですが
なんか視点が安定してないのか緊迫感が薄れてる気がします
虎を押し返した後に秘剣で撃退する時に
 小次郎の最後に放った攻撃は見事に決まった。
そこまでは主人公が考えながら闘ってるのに
いきなり事後描写に切り替わったからかいまいち緊迫感がなくなったというか
あっさり描写するのなら考えてる部分は薄く
しっかり描写するのならもう少し主人公の動作を
主人公視点で濃く
するみたいなことを思いました
別部分で気になったことですが
 「グオオオオオオオオオオオオオ!!」←虎の鳴き声
↑この部分矢印で補足するのではなく普通に文に織り込んだ方がいいのではないかと
 そんなことを考えていると虎が右腕を振り上げた。
→そんなことを考えていると虎が唸り声とともに右腕(右足?)を振り上げた。
見たいな感じに
ついでに誤字?
 すべての力を出し虎を押し換えす。→すべての力を出し虎を押し返す
ではないかと?

返信: ak 2012-10-27 16:56:57

アドバイスありがとうございます。
今までは思ったことを思ったように書いていただけでした。ですが RevolutionT1115様のおっしゃるように状況描写や緊張感を出すなどのことをやりたいと思います。
誤字報告もありがとうございます。
本当にありがとうございました。

2. 回答: 睦東加南太(22) 12/10/23 12:30  お礼 50pt.

最初に一言いわせて頂きます。

作品紹介の欄に「めっちゃ適当に作りました」とあります。ご自分で蔑んでいる作品を他人に評価させアドバイスを受けようとする姿勢は如何なものでしょうか。貴重な時間を割いてアドバイスしてくださる方達に対してとても失礼に当たると思いませんか? 熱意のない作品なんて読むだけ無駄だと叩かれてもおかしくありませんよ。

現時点の作品で端的シーンの描写表現向上を図っても上手くいくとは思えません。恐らくまるごと書き直すくらいの勇気が必要でしょう。物語の状況をご自分の中で整理して誰かに丁寧に説明してあげるつもりで文章を作ってください。
今回の悩みはご自身の頭の中できちんとしたイメージが描けてないことが一番の要因だと思います。可愛い人や物を見てどう思うのか? 戦慄するシーンで何を感じたのか? 実際に自分が日々感じたこと知ったことを書き留めておいたほうが良いです。サッカーを知らない人にサッカーの説明ができないように、知らないことを上手く描けるはずがありません。多くの作家さんの作品を読むことで自分のイメージをふくらませて表現できるように勉強しましょう。
また、自分が可愛いと思う表現を使っている作家さんや作品を探してその文章を真似て書いてみましょう。戦闘シーンも同じように自分が読んで躍動感や臨場感、恐怖感、焦燥感が伝わってくる作品を真似てみましょう。表現を真似ることで自分なりの解釈ができてくるはずです。
もっと国語の勉強をしましょう。人に何かを伝える文章とはどんなものなのかよく考えて、主語・述語・目的語・補語を形成するパーツを組み立てて、漢字はきちんと使って書く事です。気に入った作家さんの文体文章を真似することでも勉強になると思います。

以前の投稿作品も軽く目を通させて頂きましたところ、どの作品も描写表現がほとんど出来ておらず、地の文で説明どころか「筆者=主人公」的な混同した視点で稚拙で端的な動作・思考が迷走羅列しています。人物のセリフも感情に乏しく会話として成り立っておらず、必要なセリフなのか疑問に思う箇所が多々ありました。
これらが決して悪いとは言いません。自分一人だけで、あるいは仲間内だけで様々なシチュエーションを考えて物語を作り、楽しむ分には何ら問題はないと思います。
しかし、そこから脱却して公の場において評価を求めたいと思うのであれば、一般的に基本とされている書式や通例、根本的文章形式などを守って書かれた作品にしなければ、akgkaさんの求める本当の意味でのアドバイスは得られないと思うのです。
改めて修正加筆された「適当ではなく、頑張った」作品を見せて頂きたいと思います。

返信: ak 2012-10-27 16:39:19

アドバイスいただきありがとうございます。
そして申し訳ありませんでした。
適当にというのは自分的には逃げのために書いたものでした。自分以外からの立場からは考えたことがありませんでした。改めて自分の未熟さがよくわかりました。
睦東加南太様のアドバイスで色々とよくわかりました。ありがとうございます。
今まで書いてきたものも出来る限り修正加筆したいと思います。国語は中2までの範囲でしかできませんが出来る限り勉強したいと思います。
本当にありがとうございました。

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