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No.1150063
みらくる☆さん
美緒「前にもモンスターを倒したことがあるもの。今度だって!」 とはいうものの、以前のような力はなく こうなったら、持てるだけの力で立ち向かうしかありません 球体をユトナに預けると、蝶に気づかれないように 背後に回って、そのまま攻撃に移ろうと考えます
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ユトナ(無茶だよ) 美緒(あの中心部を貫けばいいかも) 手に木の棒を掴み、岩を上ります ユトナ「ねぇ、何とかできないの?」 百瀬「私には何もできないわ 何とかしてあげたいけど…」 責任感の強い美緒は、なんとしても追い払おうと必死です それが百瀬にも伝わるのでした ユトナが我慢できずに駆けだそうとするのを百瀬が抑え 落とした球体を拾いあげたときでした 球体が割れ、中の本を手に取ると反対側の手に杖が現れました 百瀬「これって?」 ユトナ「なんだろう」 百瀬「でも、何か、これならこの状況を返せるような そんな気がするわ」 ユトナ「本当?」 百瀬「まかせて!」 早く友人を救うために、彼女は杖を手に取りました (続く) +++++++++++++++ 作画中HDDがパンパンになって大変でしたw 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2024-08-15 02:48:53 投稿 / 889×1000ピクセル
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美緒「前にもモンスターを倒したことがあるもの。今度だって!」
とはいうものの、以前のような力はなく
こうなったら、持てるだけの力で立ち向かうしかありません
球体をユトナに預けると、蝶に気づかれないように
背後に回って、そのまま攻撃に移ろうと考えます
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