アボリアさんの応援お返事ボード

ここで恋姫世界では問題になって無いと思われるかもしれませんが、現実的に考えればこの不満を解消していたのは一刀です。一刀の天の使いというのはこの時代では天子という事になりますが、天子とは皇帝も指します(コレは皇帝も天の子とされているから)。つまり、天より降りてきた使いを名乗る一刀は民衆や豪族にとっては皇帝と同じ存在という事です。この時代は天子は人の完全上位存在とされており、ソレに従う事は正しい事とされていました。つまりは一刀(神様)の言う事だから聞こうと言うことです(これは、旧恋姫で顕著に出ている傾向です)。

作者様は勘違いしてるようなので発言します。まずは月は連合国家の盟主という事になりますが、本来は敗国は属国であり同盟国と違います。また、コレを同盟国とした場合は普通は高確率で豪族、民衆による反乱がおきます。戦争は大変国力を消耗するため、本来は敗国から財産を徴収します。そして、ソコから豪族や将官に褒美を出し、商人には戦争で買った物資の代金を支払います。これが無い場合は豪族や商人の不満が溜まり、反乱がおきます(日本では鎌倉幕府が元に攻められたときに褒美が出せず、豪族から不満がでました。また、商人への支払いが出来ない為に徳政令を行ったために商人からの信頼も失いました。これが、幕府の倒壊の原因となりました)。

曹操も孫家の人達も甘すぎる結果に納得している
本来ならば曹操が言った事が行って初めて戦後処理が始まるんですけどね
でも一刀よ 君がさされた事でおきた乱なんだからせめて両方共にちゃんとした罪を償わせろよ
特に月の方は上場酌量の余地があるけど劉備はね
良くて国その物が解体して月達の者になる そして劉備は最低でも三年は何かしらの労働をした法がいいでしょう
最悪は劉備の首を飛ばして国を解体してその後劉備の配下の武将は反乱を起さないように各地に配備して監視着きで人生を終らすかな
だってそのぐらいちゃんとした誰物が納得する罪がないと劉備の国は何時までも反乱が起きるよ
しかもそれは暗殺を知っている人達によって起きる不の連鎖が起きるからね 劉備は責任を取るべきです

先ほど誤ってコメント消してたのでこちらに。
私は恋姫無双の桃香は
「大器晩成の劉備が短期間で大勢力のトップになってしまった女の子」
という見方をしています。
なので、理想論が多くでるキャラというのは実に理にかなっているので、他の方と違う感想となります。
史実の劉備は長い年月の苦難の中でその大器を完成させていくという風に描かれています。
では、その年月がなければどうなるか?
そのモデルが桃香なのではないでしょうか。
アボリアさんの書かれる桃香は上記のイメージにマッチしてるので、文句なんぞ出るわけないw
この次の章も大変でしょうが、がんばってください
m(_ _)m

なるほど 最初に孫家と曹操達に自ら行った言葉が【フラグ】がここで回収されるわけですね
しかも一刀が刺された時にもそのフラグを回収するむねを月達に言っていましたからね
あとこの後暴走を止めても やはり劉備の国は消滅は免れないね 月達は暴走したから やはり国主としてそれなりの罰を受ける事になりそうだし
劉備達の国の消滅は多分 優秀な軍師がいたとしても無理ですよ だってどんな綺麗事を言ったとしても 一刀を暗殺しかけた国として確実に乗りますし 民としても月達の暴走は納得して着いてきた兵士ばかりですし そして劉備は一度ちゃんとした現実を見せた方がいいでしょう
正史の歴史では その辺は十分な時間があったから劉備は王になったし ただしアイシャが死亡した後は暴走した暴君に成り果てましたけどね
そして一刀はやく目覚めろ 月達の罰や劉備達に本当の意味で罰を下せるとしたら 君しかいないんだから