あの宗教はすごく無謀なほどに我侭な人等が多い宗教・・・。について書きます。

あの宗教はすごく無謀なほどに我侭な人等が多い宗教だと思います。

その理由として挙げられる点を下記に箇条書きに羅列してまとめてみました。

○養父タイプが養女タイプとできれば本当に養子縁組をして関係を持ちたいけど、その関係を成立させるのは中々難しい、そのため結局いつも無理だからすごく焦っていて多くの人々に当り散らして日々迷惑をかけていると思います。

○しかも、たまたま、上記の計画を成功させるようなフリをして指名高級品などに投資をさせたい輩がそのためだけに、現在進行形で既に誰かと交際して一緒に暮らしている人であっても、お金を沢山持っていて高級品を買わせられそうと思うと、その、現在進行形で既に誰かと交際して一緒に暮らしている人がすごい美形で、同様に高級品の売買にも関心が深かったり、既にそういう稼業に少し手を染めていた場合は、当然の権利のように一時的かもしかしたらしばらくの間か半永久的に現在の交際者と別れさせて―所謂別居だと思います、ただ表向きはずっと続いているフリをさせると思います、この別居期間は間違いなく高級品のお客の接待をさせるためだと思われます―そして、養子縁組を夢見て大金を養女タイプの指名高級品に費やそうとしている人等の接待を半強制的に行わせようとしている、あるいは既に過去形かもですが、ただそれだけなら良いけど、その話をまざまざと見せ付けたい、そういうスペースを作ってしつこく自慢話を大勢の前でしたがる信者が多いから本当のあの宗教の本質は正に下品そのものだと言えると思います。

○上記の状況だけならまだしも、あの宗教の人等は、それ以外にも、一度やっとこさ高い指名高級品を買って養女タイプと良い思い出を作れたけど、その後資金が足りなくなって、また関係が途絶えそうになると、平気で知人や友人、酷いと家族を闇に売り飛ばして儲けてそのお金でまた養女タイプの指名高級品を買っているというあまりにもの身勝手さが目立ち過ぎています。―しかもすごく年を取って来て資金ぐりが大変になって来ると平然とあの『富江～最終章～』のような作品をつくり、養女タイプを家族みんなのものにしよう、それを実現するためには一番家族の中で若かったり見栄えがいいお前が接客に行って稼いで指名高級品を買ってくれと自分はもう財力が無くなって来たからと言ってすんなり綺麗に消えようともせずに平然とそのようなことを我が子に要求しているところにこの世の世紀末を感じてしまいます。―あの作品を見ているとどうしてもそのようにしか感じられません―もうこの世も終わりというか、家族の将来より、自分がすごい値段が高い人と末永く付き合って行けるかどうかが一番大事だと言うことがミエミエだからです。

○上記の催促が現在とても激しくなって来ていると思われるのですが、どうそれを認めさせるか受け入れさせるかの演出や作品作りで相当悩んでいる、現況としては、あの宗教のエゴイスト作家達の伸び悩みの時期に突入しているように思われます。

○すべてを承知の上で金額が高いタイプを無理やり本命にさせて家族とかけもちで付き合うなら恨みも沸かないだろう？！そのようにしないと二度とあんな綺麗な人とは付き合えないんだから観念してその条件を受け入れろ！承知しろ！と日々ネットバーチャルの仲で騒いでいる姿は非常に見苦しい限りだと思います。―間男問題が凄まじい今、それなのに欲望と願望丸出しで要求だけは凄過ぎる対応の中、あまりにも下らなく馬鹿らしいですよ、一度勉強して全てが分かるとそう簡単には誰も動かないと思います。動いているのは、馬鹿だと思われてもいいから生きている間に理想のタイプとだけ長期間一緒にいたいし、贅沢を楽しみたいと思っているからだと思います。それが実現できるなら間男も多少なら許しますよ。というか許すしか無い状況に持ち込もうとしているとしか思えません。そして、長期パートナーが出稼ぎに出て待たされている美女の方も他の人の接待がたくさんあるんでしょうから。

○元々お金持ちじゃなかったらあまりに見苦し過ぎる、人間の一番無様で醜くて見苦しい様相が顕著で、恥知らずも良いとこなのに人のことをちょっとしたことで裁いて苛めるのが大好きな人が多いのですごく疲れる宗教だと思います。

○つまり、あの宗教は、同性愛とか近親相姦、養父と養子の禁断の関係などそれらの全てを常に推奨していてそういった通常からみたらアブとしか言えない間柄のためだったらいくらでも支援したり投資します、また、家族でも深いつながりを持てば、一緒に値段がものすごく高い美女を共有できる、というある意味すごく異常でなおかつ利己的で身勝手極まりない思想の集団の断末魔の雄叫びみたいな内容の狂った宗教だと言えると思うのです。

○またその実態や乱交パーティー、高級品の客の接待周りの現場を描かれると困るから各地区の自分等とまったく組んでいない画家にはすごい酷い仕打ちを年中しまくっていると思います。たとえば年中呪って体調を崩させる等です。とても絵なんて流暢に描ける状態じゃ無くしてしまおうと思っていると思われます。本当は神様でも女神でも何でも無いということがあからさまに世間に晒されることを本心から恐れていると思います。

以上があの宗教の隠れた面、顔が多面相、人格も多重の人しか分からないあの宗教の真の姿と惨たらしさです。何故なら人間は相手のタイプによって常に見せる面を使い分けている人が多いからです。だから人相と人格が多重だと人の本音と建前の両方を知りやすいのですごく見え過ぎてしまってとても怖いくらいなのです。さらに泥沼の人間関係が大好きで周囲に多大な迷惑をかけているのに何故、とやかく些細なことで人を裁きたがるのか？！そういう身勝手さがすごい不可思議だと思います。