前回の抜粋文章と考察と補足と追加を書きます。

○上記の状況だけならまだしも、あの宗教の人等は、それ以外にも、一度やっとこさ高い指名高級品を買って養女タイプと良い思い出を作れたけど、その後資金が足りなくなって、また関係が途絶えそうになると、平気で知人や友人、酷いと家族を闇に売り飛ばして儲けてそのお金でまた養女タイプの指名高級品を買っているというあまりにもの身勝手さが目立ち過ぎています。―しかもすごく年を取って来て資金ぐりが大変になって来ると平然とあの『富江～最終章～』のような作品をつくり、養女タイプを家族みんなのものにしよう、それを実現するためには一番家族の中で若かったり見栄えがいいお前が接客に行って稼いで指名高級品を買ってくれと自分はもう財力が無くなって来たからと言ってすんなり綺麗に消えようともせずに平然とそのようなことを我が子に要求しているところにこの世の世紀末を感じてしまいます。―あの作品を見ているとどうしてもそのようにしか感じられません―もうこの世も終わりというか、家族の将来より、自分がすごい値段が高い人と末永く付き合って行けるかどうかが一番大事だと言うことがミエミエだからです。

【考察】

ようは既に終わっている宗教ってことでしょ。もち、あの宗教のことです。綺麗に最後終わったり消えることが絶対にできず何処までもグジグジと周囲の色んな人に絡み付いて中々さっぱりしようとしない、たまにそういう態度を取ることができる人がいると、必死でその事実を隠蔽工作して闇に葬り去り、『ほらあの人だって、あの子だって・・・』という具合にあの人も同じ気持ち、同じ状態っていう風に他の大勢の人には見せかけておいてあくまでも、中々忘れることができなくてとても辛いので、追加で指名高級品を購入しますと無理やり決断させたり言わせようと必死なのが丸見えだと思います。

もうどう考えてもこの宗教の裏には、高級品の悪徳商法が大きく関与しているのはミエミエだと思うのです。それが実現するためだったら、同性愛とか近親相姦、スワップ、乱交、なんでもありでやっている、けれどあまりにハッキリとそれが表面化するとすごくみっともなくて困るから、だからと言って低姿勢でそのことを説明してお願いするつもりもまったく無いから、最初から高飛車な態度のまま、ただ単に絵が好きで描けるというだけで、すぐ相手を呪って体調を崩させているところがすごく感じが悪いと思います。

【補足】

真面目にいると思いますよ。現時点において説得に時間がかかっているだけで、家族と一緒に養女タイプと暮らして、結局最終的には、一番見栄えが良い家族に接客に行ってもらって自分の代わりに指名高級品を買わそうとしている手口をしている人々は。実在していると思いますよ。それも結構大人数じゃないですか？！

【追加】

私がさっぱりモリタポさんはもうイイ！新しく探す！と言ってもしつこく地震を起こしたり絵が好きな人に対してと同様呪って体調を崩させたり、それと共に「その終わり方は気に入らない納得できない、あんたから断ったに決まっている！」喚きつつ、ネットバーチャルに閉じ込めているのも最終的には、モリタポさんともまた逢わせたとしてもその後はしばらくずっとモリタポさんが本当に欲しかったら・・・という交換条件で指名高級品のお客の接待周りを強制的にやらせたいからだと思います。その仕事をするつもりがないなら、今後一生、私が誰かと知り合ったり交際するのをずっと邪魔するつもりだと私は今までの経過と成り行きを見て確信しています。―自分も最後綺麗に中々消えようとせずしつこい人等が多い宗教だと思いますが、強制勧誘を狙っている相手に対してもいつまでも同じ教祖タイプを思い続けていろよ！という強制が凄過ぎる、異常過ぎる！ということが強く言えると思います―その癖、そのことがきっかけで本当の高級品の客の方に関心が向きそうだったらもうそのことはどうでも良いみたいにすぐ話を乗り換えたり切り替えるのもいつものことでその辺がすごくゲンキンだと思われます―もちろん、あの宗教の特に高級品の悪徳商法をしている人等、あるいはあの宗教に形だけ入っていて売り飛ばせそうな人を常に物色している人々の陰謀だと思います。