No.954830

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-06-03 09:44:07 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:129   閲覧ユーザー数:129

テーマ別に書きます。

 

●三人で付き合いたいと言うのは、たとえば、一人は、ある宗教組織のパートナータイプだとしたらあともう一人は歴史上の偉人の交際者とか伴侶のタイプだったりとかで、いっぺんにそれぞれ別の世界の権力を持つことができるという男性の権力志向を満足させるようなスタイルの交際の実現を意味しているように思います。

 

●また、ここで前にもそのようなことはチラリと書いたと思いますが、ネットで色々と調べれば調べるほど、すごく無謀なことをしている、元々、ある宗教の本物のトップの人々みたいに資本が豊かでお金持ちだったらできることだけど―つまりそのような性質の結婚―一般人が、あちこちの歴史の色んな権力世界の偉人タイプ―闇組織も含めて―が欲しいとなると本当に高額の投資が必要となって来ると思うので、だからって頭が悪そうな人に執りついて自分等の代わりに自分らが欲しいタイプの指名高級品を買わせてから自分がちゃっかりその人の代わりに付き合おうとするという行為は非常にずるくて薄汚いなと思うのです。

 

●言葉の端々や日頃の言動の中では、『あんたにはもったいない・・・』だとか『俺が気に入っているんだ・・・』とか『くれくれ・・・』と言いながらも平行して『行け!行け!』とうるさい場合も間違いなく上記のような企みがその裏に潜んでいる証拠だと思います。

 

●つまり、とても贅沢な恋愛感と結婚感だと思うという事です。あまりにお金が掛かり過ぎるいくらみんなで集まって助け合えばと言ってもやはり物にはみな限度があるし、―でもだからこそ、すごく綺麗で魅力的なタイプの人をすごい高額な値段にすることによって今まで一度も接客に行かなかった人も行くようになるってことも実際あるとは思います―そういうことも全て分かり切っていることなので、姿の見えない誰かのタイプにいつでもアバターでなりすませるネットバーチャルに入り浸って詐欺めいたモーションばかり試みている、そんなこと毎日続けていても正直言って何の意味もないけど、何もしないよりは、少なくとも、呪いの踏み絵行為による似非裁判だけは実行できるので気休めになるとでも思っているのでしょう。

 

●人のことはやたらとやかく言うけど、自分は裏で春画とか不倫・密通・間男物の作品ばかり描いたり、書いたりしている人等にも同じことが言えると思います。―上記のように自分のことは何十段も棚に上げて人のことは裁くのが大好きなので、自分等の仕事の妨げになるから、だからこと絵が描ける人―春画とか破廉恥物の漫画家はまた別でしょうけど―が邪魔なんでしょう―また、私に対してこれらの件ですごく絡んで来ていたのは、実際に私が絵をまったくやっていなかった時期には接客もよくやっていたのでこれらの人々と結構意気投合していたけど、実際現在のように静かな環境に入って行くと、私は多重人格で一貫性のまったく無い性質を持ち合わせています。なのでまったく外で遊ばなくても前々平気で、実際は昔すごく息が合っていたはずの人々のお仕事の妨げになるような絵が大好きだという事実―しかもすごくメルヘンチックで道徳みたいな内容の絵物語とかも描いたりするから意外過ぎてますます当惑してしまったんでしょう―が露見したので大パニックに一時なって猛反対していた人がすごく多かったってことでしょう。―昔は仲間みたいな感覚だったのが急に敵対関係になってしまうのが寂しかったのと悔しいというのも多少はあったんでしょう―つまり反思想の対立みたいな状況に私の絵の趣味のせいで一気に陥っていて裏切られたと思っている人々はそのことでずっと反目した気分のままなのでしょう―でも自分としては、こう言っては本当に失礼ですが、たかが絵や小説の世界観が違うだけでこれだけの問題が起きてしまうということは実に驚きでした―

 

●私の中には色んな人格がいて、今の人相では絶対に活躍しないけど、空手とか剣道が好きな性質も自分の中に内在しています。実際に空手は習っていたことがあったし、確か小学生の時に剣道も習っていました。そういう性格の時は多分作品をやっている時に反目して対立しているような人等ときっとすごく気が合うと思うし、昔気が合っていた時はたぶんその人格が表に出ていた時期だったんだと思っています。

 

●現実は実に厳しくて、関係ない赤の他人、例えば、接客に行けばそれなり稼げそうとか自分らの美貌で気があるフリをすればあの例の“奇跡活動”に取り組んでくれるようになって自分等の代わりに闇組織の人等の接待も積極的にしてくれて、代わりに自分等のとても値段が高い美形のパートナーを指名する高級品を買ってくれて、自分等は何もせずに楽して同じエリアにずっと安全に暮らして行けるとまで悪知恵が発展しまっているということは既にバレバレなのです。―真面目になんで、人が理想の人とずっと上手くやって行きたいだけのためにあんなすごく怖い勇気がとてもいるお仕事をしないとならないのか?!って思いますよね、自分のためにだけ働くんだったら分かるけど・・・―

 

○要するにあのこの世の中というかあの宗教とかあの集まりの人等は皆、自分は何をやっても良いけど他の人が同じことをするのは絶対許せないとかそういう考えがすご過ぎるのですごく嫌だしついていけないってことが強く言いたいのですよ!その他にも画家は何について人身売買目的の作家達からすごく邪魔扱いされると書きましたが、この場合は、春画とか破廉恥画の絵師は仲間意識を持っていると思われるので除外されていると思います。ただ商売仇として邪魔だと思うと言うのはあるかもしれません。でも絶対に目障りなのはやはり幼稚趣味だったりあまりに道徳的で正統派の絵が上手過ぎると、自分の作品のお客が自分の作品の駒兼モデルと密会を楽しんでいる現場を見たらそのままうちに帰ってからそれを描きはしないかとすごく心配なので先に徹底的に自分の作品のモデルが暮らすエリアの正統派画家を疑いや嫉妬が巻き起こるような内容の作品の主役や登場人物にしまくって潰しておくという手法をずっと昔から何年もかけて行っていると思うんです。―極端に言えばアイアンメイデンの外国ドラマの中で魔法使いのおばあさんが舌を抜かれたのも、おしゃべりだから密会現場をする他の人に密告しそうだから、そして完全に下界からは遮断された牢屋の中に入れたのも二度と密会現場などの現場を目撃できないようにするため・・・っていう揶揄的表現も絶対にあると思います。主役のバートリーがあれだけ女性を殺したのに幽閉だけというすごい軽い罪だったのは、貴族出身だからというだけではなく―マリーアントワネットはフランスの王女だったのに首を切られましたからね―正統派の作品はいっさい手がけずただやったとしたら文章だけだったり別に特に作品をやっていなかったかもだし、さらにバートリーは、すごく残虐思想で自分勝手だったけれど、興味があることが何よりも美容だったから、そういう稼業(春画とか間男、不倫、密通の作品を手がける仕事)の人等とは割りと思想が合っていて相性がすごく良かったからじゃないでしょうか?!美容がモットーで美を保つために常に命がけだったら密告なんか二の次三の次でしょうから―また、男からみたら美容に関心が深い女はすごく可愛いのでしょうし、それほど口も軽い感じじゃ無かったから安心されていたのかもですね。もち絵が上手だったらすぐにマークされて苛められると思いますし。なので、ここまで見えてくるとある意味、画家が悪者になっている作品と情報はほとんどあてにならない!また絵が上手だけど正統派過ぎる内容で邪魔臭いタイプは、密会作品のモデルの家族には特に強い反感を持つように仕向けるのもいつものこと、ということも言えるかもですよ。何故なら、人身売買が絡んだ作品づくりが稼業の人々にとって良心的で正統派過ぎる画家は、常に目障りで殺したいくらい邪魔な存在だと思うからです。こういう画家を好むのは既に愛する人と結婚していて今のこの幸せな生活を守りたいという気持ちが強い人々だけのような気がします。


 
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