つまり、絵だけ上手でもとても危険だと言うことだと思います・・・。について書きます。
つまり、絵だけ上手でもとても危険だと言うことだと思います。
というのは、前回にも書いたけど絵だけ描けても、その画家が暮らすエリアの不倫とか密通、間男との情事がテーマの作品のモデルとして狙われている美人妻を活用する際にすごく邪魔な存在だからです。
絵だけじゃなくて文章もそれなり書けて、頭もそこそこ良いとなると、その頭の良さの度合いにもよりますが、味方につけておくと有益だと判断すると、ただやたら嫌がらせしたり脅したり、呪うだけじゃなくて、ある程度、“これこれこのように色んな面で便宜を図るから・・・”とか“日常出会った人の顔を描くんじゃなくて、オリジナルで空想の世界の人を描くんだったら別に良いけど・・・”といった対応で通して来て、特に絵を描くことを強力に邪魔して来るということも無いとは思います。
同時に、家族関係が割りと似ていたりすると、同様に色んな面で配慮してくれたり、それほど酷い企みをしてくることも無いとは思います。
けれどそうじゃなくて、まったく敵対していて、家族関係もあまり似ていなくて、趣味とか価値観もまったく違っていてただ好みの人が少し似ていたり、あるいは好みは似ていなくても、縁の面で、自分より好みの人と縁があるように見えるだけですごく嫉妬して何かと妨害したり敵視して、とにかく多方面でその存在と信頼性を潰しまくっておこうとする人等も実際に沢山いるように思います。
そのやり方に関しては前回も書いたけど、とにかく色んな作品の中でとんでもない悪役に自分が狙っているすごい美女がいるエリアにいる絵が上手な人によく似ている俳優に扮させるという常套手段を行っていると思います。
これを何度も繰り返すことによって、次第に自分が欲しい美女がいるエリア内でその画家の人気や信頼関係がみるみるうちにガタガタと音を立てて崩れ去って行くのを見て悦に浸ったり安心感に浸り、
―誰もあいつの話なんか信じない、というか作品どおりだったら過去が絶対に許せないから呪って病気にしてやると周囲に思わせるようにして病弱とか衰弱状況にまで追い込むことも多々見受けられるようにも思います―
その後すぐに、待っていましたとばかりに邪魔な画家を完全に四面楚歌状況にしてから、自分の間男が良い思いが出来る男にとっては本当に有難い、楽しい内容の文章作品のお客に狙う美女を遭遇させたり交際まで行かせる為の次のステップに入って行くのだと思います。
たいていはその際、画家は完全無視、―そういう風に振舞う前に徹底的に作品の内容で潰しておいてからだと思います―でもやっぱり気になる場合は行動をちょくちょく調査・監視して、自分の作品の間男の客達の浮気現場に遭遇しないように必死で見張るという行動を随時執り行っているように思います。またこの手の仕事の人等からしたら画家は、ただ生きているだけで罪人のようなものなんでしょうね。
―うちの母は私より絵が上手で水筒の上に筆で絵を描けるほどだったんですが、現在全部歯が無くなっています。やっぱり原因は絵が上手だからだと思います。もう描くな!という脅しもあると思います。繊細な感じの美人画がすごく上手でした―
とにかく今回のキーポイントは、間男とか不倫、密通がテーマの小説などの作品の美人(おそらく人妻)モデルが暮らすエリアの画家達とその美人モデルの本命の交際者とか結婚相手との関係を不仲に持って行く活動が常に顕著であると思うということです。つまり、画家が最終的にその美人モデルがお客と一緒にいたりデートをしていたのを目撃しても絶対にそのお客の顔を描かない、描こうとしない、また、その秘密をばらす事も絶対に無いように持って行きたいからだと思われ、そういうカラクリと工程はかなりの昔からたぶんずっと繰り返されて来ていると思うのです。
さらに、画家達と、画家と同エリア内の美人モデルの本命の交際者とか結婚相手との関係が悪化した際に、上手く言い訳できたり、どういう風な危険な状況に現在さらされているかと言う説明がその時点で、すぐにきちんと明確にできないと画家はもちろん疑われっぱなしのままに、何も悪いことをしていないのに美人モデルの本命の交際者とか結婚相手やその家族がすごいお金持ちだった場合は、苦界に売り飛ばされしまいかねなくて、気づけば小姓とか娼婦になりかねない危険も多々あると思われるから本当に困ったものだと思うのです。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
つまり、絵だけ上手でもとても危険だと言うことだと思います・・・。について書きました。
文章訓練中です。><