アブノーマル業界は・・・。について書きます。

アブノーマル業界は、狙った獲物―アブノーマル作品のネタ、モデル人物―に必ずアブノーマル業界の作家の中の誰かに惚れさせたり夢中にさせてから巧みに心理を揺さぶったり操りながら、時には他のアブノーマル業界仲間の作家達と組んで、お互いに協力し合いながら獲物の心理調教をしていると思います。

調教の仕方は、アブノーマル業界の作家は、魔法使いやそれに匹敵する能力がある人がすごく多いみたいなので、狙う相手の夢の中や、場合によっては起きている時でも頭の中にスクリーンを作り上げてその中でみせたい内容の情景や画像を相手の視覚に捉えさせて、夢や頭の中のスクリーンの中で起きた出来事を印象付けさせて、その影響力によって何とか狙う相手をアブノーマル作品の世界の駒として動かそうとすると思います。

上記は狙う相手が引き篭もりの場合ですが、狙う相手がよく外に出たり出会い系をやっている場合はそこに心理誘導係みたいな人が入って何とかアブノーマルやプラスエロ気分にさせようとしたり、最悪はそれでは物足りないと思うとプロの威嚇屋とかレイプ屋を依頼して送り込むことも年中やっているように思います。

とにかく、狙われていると上記のような出来事が絶対に何度かあるのですぐ分かると思います。

すごいのはやはり、格段、アブノーマル系作家の多くは、作品の才能だけでは無くて、魔法の才能があることでしょう。

夢の中に貞子みたいに現れて貞子みたいな動作をしたり台詞を言ったり、夢の中に何かの動画が始まる前の数字のカウントみたいな画面が出てきたこともありました。

その他にも夢の漫画は今までいっぱいここでも投稿して来ましたが、結構念力の強い人が多いみたいで、驚かされました。また、結構考えさせられる夢も沢山あったように思いました。

問題はやはり狙われている人がそういう作品のコマにされても平気だと思っているかどうかにかかっていると思います。嫌だったらやはりいくら狙われて誘われたり色んな心理誘導や嫌がらせをされても無視したり突っぱねた方が良いと思いますよ。そんな世界に引き擦り込まれても結局最終的に何も良いことなど無いと思うからです。