確かに当時ワシントンホテルの部屋の中を覗けなかったモリタポファンはとても気になったと思います・・・。について書きます。

確かに当時ワシントンホテルの部屋の中を覗けなかったモリタポファンはとても気になったと思います。

でも、だからと言って通常一般人が何処で誰と知り合いその後どういう展開のお付き合いになって行こうともその行動が大きく人の道から外れたり法律を犯していない限りは一言も非難をされずに済むのが当たり前となっているので、この条件を犯していない限りは、モリタポファンだから気になるから、どうだったか知りたいからだけでは、ワシントンホテルの部屋を覗ける専門係りの人に頼んで自分も部屋の中を覗かしてもらうってことは絶対に不可能だった訳ですから。

モリタポさんの仕事が本当に芸能人とか有名人だったなら、元祖どっきりカメラ（日本テレビ系）とか、スターどっきり㊙報告（フジテレビ系）、いたずらカメラだ!大成功（テレビ朝日系）、スター㊙どっきりテレビ（テレビ東京系）などのわが国のドッキリ企画を行う代表的な番組できっとそういう企画を取り上げられてドッキリ撮影でも出来たかもしれないけど、彼女は残念ながら本物の芸能人で無いのでそこまではできなかったと思います。

なので、周囲の人がどうだったか知りたくても実際の本当のことが分かるのは、『ワシントンホテルの部屋を覗ける専門係りの人』だけで、その情報をすぐ知ることができるのはもちホテル経営者陣やその経営者陣から情報を得た各業界の主だった人々だったり、『ワシントンホテルの部屋を覗ける専門係りの人』に上手く頼み込んで情報を入手した人だけで、特にその部屋で事件が起きない限り実際はあの時どうだったこうだったなんて邪推するような内容の調査やその結果を全国のモリタポファンに公開するってことは絶対に無理な訳だったんですから。

また、これはあまりにしつこいとハッキリ言ってプライバシーの侵害だと思います。

通常まともな日々を送っているとしたら、何処で誰と知り合いどのようにその後関係が展開して行こうと大人だったらまったく自由な訳ですから。

とにかく上記に書いたように何らかの工程と経過事情によって情報を得られたので、その情報を得た人々

が、その他大勢のモリタポファンみたいな人々にいちいちそのことを報告する必要性をまったく感じなかったので、―つまり教える必要は無いと判断されたんだと思います、なぜなら私もそうだけど、モリタポさんも別に本当のスターでもアイドルでも何でも無いので、法律では立派なプライバシーの侵害になるからです―

でも、結果的に大リストラになったんだから、ちゃんと、『ワシントンホテルの部屋を覗ける専門係りの人』から何らかの形で情報を得れたんだと思いますよ。

だから最後に結論として大企業の殆どの大リストラを決行したんだと思います。あまりにも意味不明に個人的な興味だけで何処までも特定の個人のプライバシーを侵害し続けて嫉妬に狂ったように虐めや野次が凄かったんで耐え切れないしもう使えないと思ったのでしょう。

何故ならそのような嫌がらせをしていた集団は、たぶん殆どが妻帯者だったり、他に交際者がいる人だったからだと思います。だから不謹慎だと思ったのでしょう。

どう考えてもそのような行動は本当だったら自分が付き合いたかったけど相手にされなかったから付き合わなかっただけなんだ・・・あんな奴とあんなに楽しそうに・・・って思ったんだと思いますが、今まで何度も文章をここで書いてきていて、何ページか読み返してくれれば分かるけど、これは私の父親に家族の大半を喰われてしまったという恨み、怨恨が原因で起きている、復讐劇だと思うので、だから最終的にいつもいつも私が困るように疑われるようにしかモリタポさんは動かないし、その件について詳しい人やモリタポさんの疑わせるようなお芝居に騙された人々がずっとおかしな言動を反復活動するからドンドンと雇用状態が悪くなっているだけ、ただそれだけのことだと思います。

また、あの人は他に交際者とか旦那がいたのにと言うのだったら少なくとも私と仲が良い時はあの人は妹さんと二人暮らしでした。

だから交際者がいて結婚までしたならその後だと思うので私にはまったく関係ないことです。

同時に過去がずっと気になるなんてちょっと異常だし―誰でも過去はあるからです―それを許せなかったら誰とも上手くやっていけないでしょう―でも映画どおり家族の大半を喰っているというのは計画的としか思え

ないし、もしそうじゃなかったとしても、どのように騙されてそういう風になったかをきちんと説明できないその程度の語学力とか会話能力しか無いうちの父にも問題があるとは思います―

また現在においても誰と付き合っているかとか結婚しているかとかも人にしつこく変な暗号をたくさんつくってから勧める前にハッキリとすべきじゃないかと思います。そういう態度でまた、うっかり、勘違いをしてふらっとくっついてしまって何かあってもたぶんまたみんなの雇用状況が悪化するだけで、何も良いことが無いだけだと思いますよ。

そして父親の行動の報いの皺寄せがずっと罪も無い娘に来るのはあまりに理不尽なことなので、そういった応対を今後もずっと続けていく限りたぶんこのまま半永久的に雇用状態は、ちっとも良くなって行かないような気がします。

つまり、このままずっとその日暮らしだと言う事です。

さらに、同時にこれらの陰謀のベースや潜伏している策略活動としては、やはり現在においても、一日も早く副業の趣味仕事の作品やフランチャイズ・アフィリエイトの商品の客に目当てのタイプを回して楽しませてそちらの方面で儲けて、独立開業したいと思っている人々の強い願望計画をとても感じてしまうと言う事です。つまり、多少、大袈裟や嘘があっても既にそういうことがあったんだから・・・って持って行って人間関係の交換条件―乱交含む―によって過去自分が裏で経営している作品や商品を高額買い込んだ客に強制的に目当てのタイプをくっつけて楽しませようって動きもとても強く感じるのです。

そして、ずっとそれを繰り返して、最後うちの父親みたいに何処も堂々と歩けなくなった場合は、住まいと仕事だけは何とか確保してやって安全な場所に必ず誘導しますみたいなちょっと惨めな将来が待っているだけのような気がします。

なので、真実は疑われている人物が何処までお腹に無くて正直に何でも語るタイプかによっても大分変わってくると思います。ちなみに私は馬鹿正直な方ですけど、だからと言って『あいつはつっつけば何でも本当のことを教えてくれるからつっつき回して常に脅してやろう・・・』ってやっていると企業側はそういうった態度をとても良くない不謹慎だと考えるので、知りたくても耐えることもとても大事じゃないかと思います。

どうしても、何もかもすべてを知りたいと催促ばかりしてそれが目だって見苦しいと大企業上層部に思われてしまうとやっぱり延々と雇用状況は良くなって行かない気がします。