No.613457

Element fairy 第1話

雷光夢幻さん

ようやく戦いに入ります

登録タグはありません

2013-08-28 20:52:40 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:317   閲覧ユーザー数:313

サタン「ふん、バトル開始だと、ふざけたやつだ、まぁよかろう、魔王様より預かりしこの力で4人まとめて 消し飛ばしてくれるわーーー!」

 

氷牙「そう言えば戦うって言っても武器が無い

やべーよどーしたらいいんだ、教えてくれペガサス」

ペガサス「はー、そこからかよ、武器をイメージして叫べ

ブレイクチェンジ!とな!」

氷牙「わかった、・・・・・・・・・ブレイクチェンジツインソード

フリーズアンドウォーター」

そう氷牙が、叫んだ瞬間ペガサスが光に包まれて

氷と水の属性を持つ二つの剣が誕生した

サタン「馬鹿な!人間ごときに、あの技を使えるはずが無い!

そうか、貴様ら、あのイマイマシキ、エレメンタルサーヴァントの

生き残りか!」

氷牙「その通りだ我が仲間の仇を取るために俺たちは日々鍛錬を重ね

お前ら魔族に対抗するために力を磨いてきたのさ!

だが、その代償にエレメントの力を失ってしまったがな

お前も続け萌香!」

サタン「馬鹿な!エレメンタルサーヴァントの生き残りは1人のはずいったどう言う事だ!」

氷牙「簡単な事さ萌香はあの時お前ら魔族には見つからないようある場所に避難させたからな!

そのおかげであの戦いに参加してないんだよ!

今こそ解き放て萌香!あの禁断の力を!」

萌香「我が右手は悪しきものを狩るための手

我が左手は仲間を癒し回復させる手そしてそこにサキュバスの力を加え今こそ

解き放たれよ我が力禁断の奥義エレントブレイク!」

その瞬間萌香とサキュバスの体が光

萌香の体に頑丈な鎧に右手に炎の剣が装備されていた

サタン「馬鹿な!それは当時のリーダー格の奴が使っていた力!

まさかお前はあのリーダーの娘か!」

氷牙「ご名答、さあ散ってもらうぞサタン!」

 

すみません次回あたりに戦闘になりそうですちょいとばかし

自分で作った設定を無視して作ってみました

 

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
1
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択