No.492713

魔法少女リリカルなのはVivid ~少年と少女たちの思い~

松影さん

第六話

2012-10-06 01:53:12 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:2937   閲覧ユーザー数:2891

お久しぶりです

このごろいろいろありスランプになりまして遅くなりましてすいません

原作キャラの喋り方がわからないのでとりあえず思いつき書きました

話しも面白くないと思いますがこれからもよろしく尾根がします

 

 

 

第六話

 

 

 

 

      フェイトSIDE

 

 

 

 

 

 

私は男の子の持っていた青い宝石を調べるため本局に戻りました

廊下を歩いているとちょうどシャーリーが此方にきずき声をかけてきました

シャーリー「あ,フェイトさんさっきの次元震のことわかりました」

フェイト「うん,なのはと一緒に現場に行ってきたよ」

シャーリー「そうですか,手なんでなのはさんと」

フェイト「まぁそれは歩きながら話すよ」

私はシャーリーにそういうと歩きながら先ほどのことを話しました

なのはに通信をして何かきずかなかったことは否かと

その時ヴィヴィオが光を見てそこに男の子がいたこと

なのはがヴィヴオのところに行くから合流しようとしたこと

そしてなのはと合流をして現場に行きその男の子を調べると青い宝石を持っていたこと

シャーリー「それじゃその男の子はなのはさんたちの家にいるんですね」

フェイト「うん,そうだシャーリー頼みたいことあるんだ」

シャーリー「なんですか」

私はポケットからさまほど男の子が持っていた青い宝石を出しました

フェイト「悪いんだけどこの宝石を調べてくれないかな」

シャーリー「それってさっき言っていた子の宝石ですか」

フェイト「うん,どっかで見たようなものだかね」

シャーリー「わかりました,これは責任を持って調べます」

フェイト「お願いね,終わったら私の端末に連絡して」

シャーリー「わかりました」

私とシャーリーはそのあと途中で別れまして

 

私は自分の仕事が一区切りしたとき丁度シャーリーから通信が来ました

シャーリー『フェイトさん,こっちは終わりました』

フェイト「うんわかったそれじゃ休憩室に合流しょっか」

シャーリー『わかりました』

私は休憩室に行く途中考えていました

男の子が持っていた青い宝石のことを考えていました

あの宝石は私が考えているとおりならあれは使い方によっては危険なものであり安全なものでもある宝石です

どうしてあの男の子が持っていたのかと考えっていたら休憩室につきました

しばらくするとシャーリーが来ました

シャーリー「フェイトさんお待たせしました」

フェイト「いいよそれより何か分かったかな」

私はそう言うとシャーリーに椅子に座ってもらいました

シャーリー「多分フェイトさんがきずいてると思いますけど結果を話しますとあの宝石はジュエルシードです」

私はやはりと思いました

フェイト「やっぱりそうなんだ。私もそう思っていたんだ」

シャーリー「でもおかしいでねJ・S事件ですべて回収したと思いましたけど」

フェイト「うん私も最初はすべて回収したと思ったんだ,だげど後で調べたら1つだけ見つからなかったんだ」

シャーリー「それじゃその最後の1つがあの宝石なんですね」

フェイト「うん,そうだね」

シャーリー「だけどなんで男の子がジュエルシードを持っていたのかですね」

フェイト「そこらへんは私の方で彼に聞いてみるよ」

シャーリー「わかりましたお願いします」

その後しばらくシャーリーと談笑をしました

それからしばらくしてシャーリーと別れて家に帰りました

フェイト「ただいま」

なのは「フェイトちゃんおかえり」

家に帰るとなのはが出迎えてくれました

ヴィヴィオも帰ってたので私たちの部屋でなのはの話を聞きました

なのはの話を聞いて私は呆然としました

話によるとこの子の名前は柊健二君という名前でどうやら父親が保険金も目的で殺そうと計画をしていたそうです

最初はその父親もやさしい人だったそうです

だけど会社が倒産して信じていた人たちに裏切られてショックで酒を飲むようになったそうです

そして詩文の息子に暴力をふるうようになったそうです

母親も無理がたったて倒れて亡くなったそうです

父親の暴力もひどくなり数年後に計画を立てらしいです

健二君はその紙を見て逃げて途中で倒れてジュエルシードを拾って願いこめてこちらの世界に来たのかもしれません

ヴィヴィオも隣で聞いてみたいで泣いていました

しばらくしてヴィヴィオが落ち着いたので健二君の様子を見ていてもらいました

私はなのはに健二君のことを相談しようとしました

フェイト「なのは健二君のことなんだけど」

なのは「うん、とりあえず事情を話してこれからのことを話そうと思うよ」

フェイト「そうだね」

なのは「ただね、これは健二君が決めることなんだけどね」

フェイト「うん」

なのは「彼を養子にしようかなと思うんだ」

フェイト「でもそれは私たちが勝手に決めたらいけないんじへゃないかな」

なのは「うん、だからフェイトちゃんのお話が終わったら聞いてみようと思うの」

フェイト「わかった、でもその話の返事は」

なのは「うん、さっきも言ったけどこれは彼が決めることだからね」

フェイト「それならいいんだけど」

 

それからしばらくしてヴィヴィオが来て健二君が起きたことを言いに来ました

リビングに行きお互いの自己紹介してどうゆう状況で見つけたのか話しました

そして今までのことを話しました

彼はそれを真剣に聞いてました

そして私は何か心当たりがないか聞いてみると健二君はなのはに私に自分のことをどこまで話したのか聞いていました

なのはは、すまなそうな顔をして全部話したと言いました

健二君は自分はあまり話すことはないと言いました

私は最後に青い宝石(ジュエルシード)に何をお願いをしたかを聞いてみました

彼は「どうか僕をべつの世界につれてて」と願ったそうです

やはりこれは純粋の願い事はたまにかなうみたいです

わたしとの話が終わるとなのはが養子にならないかと聞いていました

彼は

健二「しばらく考えさせてもらえませんか」

と言いました

なのはも

なのは「うん、よく考えて答えてくれたらいいよ」

と言いました

私もヴィヴィオもそれでいいというようにうなずきました

彼も

健二「わかりました」

と言いました

さてと明日は彼を病院に連れて行こうと考えていました

シャマルさんが来て見てもらっても心配だからね

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

次はどう書こうか考えていますけど

うまいこと書けるかどうかわかりません

だけど読んでくれる人がいるので時間をかけても頑張って最後まで書こうと思います

これからもよろしくお願いします


 
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