No.455251

世界を越えし男と数の子たち 第7訓 主人公設定は話しを書く上で最も重要だと作者は思っている

俺はこの日、掛け替えの無い奴らに出会った。
俺は車に跳ねられて死んだと思ったら、なんかよく分からんが別世界に行ってしまったみたいだ。
気が付けば、マッドな科学者や12人の姉妹と暮らしていたり、組織にケンカ売って犯罪者になっちまったり。平凡な日々を送っていたり
そして--俺は戦う。ナンバーズ達を、世界を守るために。

2012-07-18 20:00:48 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1339   閲覧ユーザー数:1314

今回は主人公設定です

名前…五十嵐優斗

 

性別…男

 

 

容姿…黒髪黒目で、顔はブレイブルーのラグナに似ている

 

 

使用武器…魔剣レヴァンテイン(剣の見た目はスターオーシャン3のやつ)

 

 

好きな事、物…家族、天玉うどん、料理

 

嫌いな物…時空管理局、お化け、偽善者

 

 

身長…178cm

 

体重…68kg

 

戦闘ランク…A+(これからも上がっていく予定)

 

 

必殺技、戦闘技能(現時点で使える技)

 

空破斬…剣圧による衝撃波を飛ばす。衝撃波は地上をはって進むため、空中にいる相手には当たらない。

 

ケイオスソード…剣に黒いオーラを纏わせ、強力な斬撃を繰り出す。

 

必殺技、戦闘技能はこれからも次第に増えていきます。

魔剣レヴァンテイン…意思を持った剣で、元々はただの赤い剣だったが、気が付いたら、意思を持っていたらしい。

今まで、狭間の洞窟にいたが、優斗に出会ったあとは優斗の持っている赤い石に宿った。優斗が剣を手に持つイメージをすれば石から出てくる。

 

ちなみに、優斗のレヴァンテインはデバイスではなく、ロストロギアの様な物である。

 


 
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