第41話 暗殺失敗
説明なし
第42話 ベント
ベノバイザー:コブラを模した杖型の召喚機。
ベノスネーカー:コブラ型モンスター。凶暴な性格をしており、口から放つ毒液と頭部両脇のベノハーシュと呼ばれる刃を武器に戦う。
ベノクラッシュ:空中からベノスネーカーの毒液の勢いを乗せて連続蹴りを放つ。この技で多くのライダーを倒した。
ベノサーベル:ソードベントによって召喚される、ベノスネーカーの尾を模したドリル状の剣。
第43話 けいおん部の旅行
オーズドライバー:オーメダルとともに石板の状態で封印されていたが、アンクによって持ち出され、映司に渡されて彼が装着したことにより、石化の封印が解かれた。
オースキャナー:オーズドライバーにおいて、システムの核を担うスキャナー。普段は右腰部にマウントされている。オーカテドラルに挿入した3枚のコアメダルを横一線にスキャンすることでメダル名の音声が発音されると共にコアメダルの力を取り込み、変身者の肉体に転送する。さらに、変身中にメダルを再スキャンすると「スキャニングチャージ!」の音声と共に、各形態に応じた必殺技を発動する。
オーメダル:800年以上前に当時の科学者が人工の生命を作るため、地球に生息する様々な生物のパワーを凝縮して作った神秘のメダル。人間をオーズに変身させるとともに、グリードの身体を構成する細胞の役目を果たす。メダルの表面には生物のシンボルマークが描かれている。以下の2つの種類が存在する。オーズは変身に「コアメダル」を、ツールの起動には「セルメダル」を使用する。
タトバコンボ:固有能力なし。タカ・トラ・バッタの組み合わせで変身する基本コンボでオーズの基本形態。基本カラーは赤・黄・緑。オーラングサークルは全周が金縁となっており、さらに直接変身した際はは全身が黄色く、他の形態からコンボチェンジした場合は頭部が赤・腕部が黄・脚部が緑に輝く。 全体的な能力バランスが取れており、特に視力・腕力・ジャンプ力・キック力・敏捷性に優れている他、トラクローによるクロー攻撃やバッタレッグによるキック技といった持ち前のスピードを活かした戦法を得意とする。固有能力はないかわりにコンボであるにも関わらず体力の消耗もほとんどない。最初にこの形態に変身してから相手や状況に合わせてメダルを換えていくのがオーズの基本戦術になるが、必ずしも最初からこの形態で変身する必要はなく、最初から他のコンボ・亜種形態に変身することも可能。他のコンボと違い特化した能力を持たないが、各部位の能力をフルに活用すればグリードからのコアメダルの奪取に優れている。
タカ・コア:タカヘッド。複眼の色は緑。 変身時に額の菱形のオークォーツがガーネット色のアンク型に輝く。視力に優れ、グリードの体内に潜むコアメダルを認識したり、体色変化により姿を隠した敵を視認することができる。なお、オーラングサークルの意匠はショッカーマークのオマージュになっている。 タジャドルコンボ時には羽根・嘴状の外装甲が追加されるとともに複眼が赤く染まり、オークォーツは金色の鳥の嘴のような形状へと変化したタカヘッド・ブレイブへと変化し、より飛行に特化したスペックへと強化される。
トラ・コア:トラアーム。腕力に優れる。両前腕部に折り畳み式の鉤爪状武器・トラクローが付随しており、敵を引き裂く武器としてはもちろん、壁や地面に突き立ててスピードを殺すアンカーとしても多用される。真空刃を放つことで遠方の敵を切り裂いたり、クローにメダルを挟み込むようにして直接敵の体内からコアの奪取が可能。
バッタ・コア:バッタレッグ。ジャンプ力・キック力・敏捷性に優れる。必殺技発動時など、その跳躍力を最大限に発揮する際には足先がバッタ脚へと変化する。
第44話 鉄壁と右腕怪人と重力コンボ
サゴーゾコンボ:固有能力は重力操作。サイ・ゴリラ・ゾウの組み合わせで変身する重量系コンボ。基本カラーは灰色。変身時は全身が灰色に輝く。パワー・防御力・姿勢制御能力・腕力・強靭さ・脚力・キック力・耐久力に優れており、特にパワー・腕力・防御力はプトティラコンボと同等で、パンチ力はプトティラコンボに次いで高い他、地上・地下に潜む敵をソナーのように感知したり、地震の発生といった能力を備える。主にパンチ・キックを主体とした近距離戦を得意とするが、ゴリバゴーンによる遠距離攻撃も可能。また、両足を揃えて対象を踏みつける様に放つサゴーゾキックという技も備える。さらに周囲の重力場を操作する固有能力を持ち、特定の対象の周囲の重力を増大させたり無重力にしたりすることで敵の動きを封じることが可能。 この固有能力により、空を飛ぶ敵や素早い敵にあえてこのコンボで挑むことがある。また、攻撃力・防御力が高いヤミーとの戦闘に適しているが機動力が低いため、複数戦には不向きである。
サイ・コア:サイヘッド。複眼の色は赤で、額のオークォーツはルビー色の六角形。姿勢制御能力に優れる。サイの角を模した額のグラビドホーンは頭突きによる刺突攻撃に用いるほか、サゴーゾコンボ時は重力操作能力の核としての役割を果たす。
ゴリラ・コア:ゴリラアーム。パワー・パンチ力・腕力・強靭さに優れる。両前腕部にガントレット状武器・ゴリバゴーンが付随しており、バゴーンを腕からロケットのように射出する特殊技「バゴーンプレッシャー」によって遠距離攻撃も可能なほか、サゴーゾコンボ時はドラミングによって重力操作を行う。
ゾウ・コア:ゾウレッグ。脚力・キック力に優れる。両足を揃えることで一本のゾウの脚のような形状となり、高い破壊力の踏み付け攻撃「ズオーストンプ」を繰り出す。
第45話 重力VS超鉄壁
スキャニングチャージ:変身中にオーズドライバーに入ったメダルを再スキャンし、各形態に応じた必殺技を発動する。
サゴーゾインパクト:その場で跳躍し、着地の衝撃と共に灰色の3つのリングで標的を地面に捕縛し、手元に引き寄せて頭突き・ゴリラアームでのフックパンチを同時に叩き込む。命中後、破壊された地面は修復される。
第46話 天の道を往き、総てを司る男
ラゴリーター:亜種形態の一つ
ライオン・コア:ライオンヘッド。複眼の色は青で、額のオークォーツはトパーズ色の爪型。視覚外の地形を正確に把握できるほど聴力に優れ、暗所でも物体を視認できる。さらにたてがみの部分で乱反射を起こし、強力な光を放つ「ライオネルフラッシャー」で一時的に敵の目を眩ませることも可能。
チーター・コア:チーターレッグ。攻撃力・スピード・敏捷性に優れる。敵に組み付いての素早い連続蹴り「リボルスピンキック」によって高い攻撃力を実現し、最大加速時はスチームが噴き出す。ただしトップスピードの状態から急に止まることはできない。
クロックアップ:超高速の特殊移動方法。ワーム成虫体や各ライダーフォームが、体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。ワームは自らの意思で、ライダーの場合は腰部のベルトにあるスイッチに触れることにより発動する。スイッチはバックル中心部の両脇にあり、カブト・ガタック・ダークカブトはプッシュ式のスラップスイッチ、他ライダーはスライド式のトレーススイッチである。
第47話 闇世界の王と幹部達
闇世界:アークの故郷。今では別世界から来た幹部たちと共に闇世界を護っている。
ライダーデリート事件:0が起こした事件。全世界のライダーを消去して世界征服を企んでいたが失敗に終わった。
第48話 4年前の出来事
説明なし
第49話 WIN VS 0
大ショッカー:各世界の仮面ライダー達が戦ってきた悪の組織が大同団結して結成された巨大な秘密結社。
カイジンライド・ディスパイダー:今話でディザイドが召喚したモンスター。
第50話 WINの最後
カイジンライド・メ・ガルメ・レ:今話でディザイドが召喚したグロンギ。
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第41話から第50話まで用語説明するぞ!