第41話 暗殺失敗
説明なし
第42話 ベント
説明なし
第43話 けいおん部の旅行
火野映司:定職も貯金も住居も持たずに各地を放浪しており、旅好きの祖父に言われた「男はいつ死ぬか分からない。パンツだけは一張羅を履いておけ」との言葉から、その日に履くパンツとわずかな日銭だけを持って暮らしている。気ままな生活に心から満足し、世の中を達観した様子さえみせるマイペースな性格。仮面ライダーオーズに変身。
仮面ライダーオーズ:火野映司がオーメダルの力を用いて変身した仮面ライダー。胸部に円形のプレート・オーラングサークルがあり、使用したメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれ、頭部・四肢に向かってエネルギー流動路・ラインドライブが伸びている。全身のベースは黒であり、サークル・ライン・頭部はメダルに準ずるカラーリングとなっている。各部位が力を発揮する場合、オーラングサークルの該当部位が発光しラインドライブからエネルギーを送り込む。なお、変身時に現れる無数のメダル状エネルギーは実体を持つため、敵にぶつけて攻撃に応用したり敵の攻撃に対する防御にも使用できる。
幽魔霊地:「NEVER」の幽霊。いつも身体の回りに人魂が浮いている。
白鳥任三郎:警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。国家公務員1種試験合格を経て警察庁入庁のキャリア組。
平沢 唯:マイペースで天然なドジっ娘。パートはリードギターとボーカル。ライブではMCも担当。軽音楽を「軽い音楽」だと勘違いして軽音楽部に入部。勉強も運動も苦手で、楽器演奏も全くの初心者だったが、意外にも非凡な技量を発揮する。愛用するギターのことは「ギー太」と呼ぶ。
秋山 澪:腰までの長い黒髪が特徴。パートはベースとボーカル。文芸部入部志望だったが、律が強引に軽音楽部へ引き入れた。クールで大人びていてプロポーションもよいが、本性は繊細で怖がり。恥ずかしがりやである。曲名と作詞を担当しているが、そのセンスは非常に独特である。左利きで、ベースもレフティ仕様。
クイーン・ドーパント:鉄壁のバリアーを発生させ、敵の攻撃を防ぐことができる。
田井中 律:軽音楽部部長で、パートはドラムス。髪はショートカットでカチューシャをしている。大雑把で豪快なおてんば娘で、「指でちまちまする」ような楽器が苦手という理由からドラムを選んだ。幼稚園時代からの幼馴染である澪をよくいじり、その度に拳骨で制裁を受ける。
琴吹 紬:太い眉が特徴。パートはキーボード。合唱部入部志望だったが、律と澪の勧誘を受けて軽音楽部に入部した。大企業の社長令嬢で、温厚でおっとりした性格。部室にある高価なティーセットやお菓子も彼女が持ち込んだもの。
中野 梓:軽音楽部の新入部員にして唯一の後輩。唯の妹の憂とは同級生で友人。パートはリズムギター。新歓ライブに感動し、特に唯の演奏に憧れ入部した。真面目な性格で、始めは部の緩んだ雰囲気に反発するも、徐々に馴染んでいく。
第44話 鉄壁と右腕怪人と重力コンボ
アンク:映司に協力する鳥系グリード。石棺から最初に覚醒したが右前腕部しか実体化できず、腹いせにオーズドライバーと他のグリードのコアメダル数枚を横領。偶然自分のコアを拾った映司に、メダル集めに利用できると判断してドライバーを与えた。当初はヤミーの生成といった本来の能力をほとんど失っていたため、メダル集めと戦闘の殆どをオーズに依存していた。
第45話 重力VS超鉄壁
マスカレイド・ドーパント:下級のドーパント。メモリは量産されており園咲家や財団Xに仕える男たちが変身するが、タキシードはそのままの状態で残り、頭部のみが背骨やムカデを思わせる覆面をしたかのように変身し、通常のドーパントに見られる球体がない。特殊な能力は持たず、肉弾戦や拳銃などで戦ういわゆる戦闘員的な存在。倒されるとメモリブレイクされずに消滅し、警察が持つごく普通の拳銃の他、戦い慣れした人物なら格闘戦でも倒せる。兵装にも特殊能力は見受けられない。
第46話 天の道を往き、総てを司る男
天道総司:仮面ライダーカブトの資格者。自らを「天の道を往き、総てを司る男」と称する。自分が世界で1番偉いと本気で思っており、天を指し示すポーズをとる。人を見下した、傲岸な態度を取ることが多いが、弱者は決して見捨てず、救いの手を差し延べる。妹の樹花には常に優しく接するが、樹花が危険に晒された際は、常日頃の冷静さも失い、取り乱すこともある。
第47話 闇世界の王と幹部達
アーク:闇世界の王。0との戦いで敗北し封印されていたが、ディケイド・ディエンド・ディサイドの力によって封印が解かれ復活した。
T:闇世界の幹部。仮面ライダーダークカブトに変身。
Ryu^ma:闇世界の幹部。仮面ライダーオーガに変身。
NEO:闇世界の幹部。仮面ライダーネガ電王に変身。
JUN:闇世界の幹部。仮面ライダーアビスに変身。
WIN:闇世界の元幹部。仮面ライダーリュウガに変身。以前0と手を組んで『ライダーデリート事件』を起こした裏切り者。
0:大ショッカーの幹部。名は0をセロと読む。仮面ライダーディサイドに変身。以前、闇世界で『ライダーデリート事件』を起こして世界を征服しようとしたが、アークが復活して怒りと共に強化した姿、レジェンドアークに消されたが・・・・・?。
第48話 4年前の出来事
仮面ライダーディザイド:0がディサイドライバーで変身する仮面ライダー。基本カラーは灰色。これはディサイドライバーが未完成な状態で変身した姿である。武器はディサイドライバー。必殺技はディメンション・ヘル・ブレード。
第49話 WIN VS 0
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第50話 WINの最後
ドラグブラッカー:リュウガの黒い龍型の契約モンスター。口から放つ炎には相手を石化させる効果がある。
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第41話から第50話までキャラクターを説明しよう!