はろ~ん!理子だよぉ~♪
武偵高の二年生で専門科目は((探偵科|インケスタ))
趣味はノゾキ♡
みんなにはおバカな子って思われてるけど・・・
理子の本当の正体はぁ~!!
峰理子リュパン4世・・・なんと世界に名高い怪盗の末裔だったのです♪
理子「ねぇ起きてよキンジぃ~♡」
キンジ「う・・・」
このお話はキンジが監禁されているところから始まる
キンジ「ここ・・・どこだ?っ痛・・・」
目を覚ましたキンジは身体に感じる痛み。
両手に付いた手錠。
そして楽しそうに笑う理子の存在に気付いた
理子「キー君が起きないから理子は淋しくて淋しくて・・・死んじゃいそうだったよ♪」
理子はそう言いながらキンジにすり寄る
キンジ「理子、ここどこだ?」
理子「ここはねぇ・・・理子の秘密の場所♡でもこれからは理子とキー君の愛の巣になるんだよ」
理子はキンジの首筋に軽くキス
キンジ「ふ、ふざけてないで早く言え!」
理子「ふざけてなんかいないんだけどなぁ~」
理子はキンジから離れくるりと回る
そのせいでスカートがふわりと広がり可愛いパンツが見えたのは言うまでもない
キンジ「おいおい・・・パンツ見えたぞ。女の子なんだからそういうところはだなぁ・・・」
それを見たキンジは理子を注意する
理子「・・・理子じゃヒスらないんだ。これがアリアだったら一発なんだろうな」
理子が呟く
キンジ「そ、そんなことは・・・(アリアのパンツ?・・・やっやばっ!ヒスるっ!!)」
キンジは頭の想像を消すため頭を振った
キンジ「とりあえずこれを外せ!今日は大事な約束があるんだ!」
理子「アリアと・・・でしょ?」
理子の声が急激に低くなった事にキンジはまだ気づいていない
キンジ「(なんで知ってんだ!?)だ、だとしても理子には何にも関係ないだろ!」
ギリっ・・・
そんな音がした
理子「そうだね。そんなの理子には何にも関係ない・・・キー君とアリアの約束も理子にとっては関係ない」
ぐぃっ!!
そう言った理子はキンジの首に手を回し抱きつくような形をとる
理子「ねぇキー君・・・理子はキー君が大好きなの・・・」
キンジ「何言って・・・」
理子「わかんない?」
キンジ「わかるわけないだろ!」
いきなりの告白に頭が回らないキンジ
理子「じゃあ理子が教えてあげる・・・」
キンジ「教えるって、なnっ!?うむぅっ・・・!??」
理子「ちゅ・・・んぅ・・・ちゅぱ・・・」
キンジ「んん・・・」
理子「んはぁ・・・ん・・・ちゅく・・・」
そしてしばらくし理子が唇を離す
二人の口を銀色のアーチが結ぶ・・・
キンジ「はぁ・・・はぁ・・・」
理子「んぁ・・・えへへ、最高だよキンジ♡」
キンジ「り、理子・・・お前」
蕩けたよな顔をする理子は息を荒くしながら・・・
理子「やっぱりアリアなんかにキー君は渡せない・・・」
「だからね・・・今からキー君をりっこ理子にしてやんよっ!」
・・・・・・・・・・・・・・・は?
始まり~
りっこりこになりましたか?
コイケヤはもうりっこりこです・・・
続きは希望があったら書きますね。まぁ多分いないでしょうが・・・
ではコイケヤの息抜きこれでおしまい~
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・・・。
思いついてやりまみた
反省は家の豚猫がしています
息抜きに・・・ね?