どうも、アシュラマンです。
ついに四作品目に来ましたー!!
思いつきで書いたのにここまでこれるとは。ww
これも、皆さんのコメがあったからです。 コメしてくれた方ありがとうございましたー!!
それでは、本編をどうぞ。
次の日 僕たちはこれからどうするかを話していた。
桃香「とりあえず、天の御遣いっていうものを持っているから、これを活かしたことをしない?」
愛紗「具体的には?」
桃香「えっとね、一刀君をこの町に居る人たちに紹介してあげようと思うんだ。」
一刀「紹介って具体的には?っていうかこんな耳とかしっぽがついてる人間なんて怖がると思うんだけど。」
愛紗「何を言う一刀君!? 君はこの世界に降りた天使なのだぞ、もっと自分に自身を持って!! もし何か言うものがいればこの青龍偃月刀で……」
桃香「愛紗ちゃん?どうするの?ニコー(怒)」
愛紗「……とにかく一刀君はかわいい!! ハァハァしちゃうぐらい!!」
3人「「「だめだこいつ早く何とかしないと」」」
鈴々「とりあえず、愛紗は放って置いて。どうするのだお姉ちゃん?」
桃香「……具体的に考えてなかったww テヘ(ハート)」
一刀「ハァ~ とりあえず僕に考えはあるけど?」
桃香「そうなの!?何々?」
一刀「とりあえず、せっかくネコミミとしっぽが生えてるんだから、これを利用しよう。」
桃香「なるほど、いい考えだね! 一刀君もかわいいからみんなも怖がらないだろうし。」
鈴々「鈴々も賛成なのだ!」
愛紗「私もです!!」
一刀「じゃあこれでいこう。やる場所はどうしよう?」
桃香「そうだね。広場とかは?」
一刀「よし、じゃあ広場でやろう!! 鈴々お姉ちゃん町の人たちに呼びかけてきて。」
鈴々「合点なのだ!!」
…鈴々視点…
鈴々「みんな~鈴々に注目なのだ!!これから広場に天の御遣いがくるのだ。みんなも来いなのだ~!!」
町人「………」
ざわざわ
町人A「天の御遣いだってよ。噂は本当だったんだな。」
町人B「乱世を鎮める天の御遣いを見れる機会なんてめったにないぞ!?」
町人C「そうだな。よし、みんなで見に行こう!」
わぁぁぁ!!!!!!
?「はわわ、雛里ちゃん。私たちの憧れの天の御遣い様が見れるみたいだよ!?」
?「あわわ、そうみたいだね朱里ちゃん。」
?「行ってみよう、雛里ちゃん!!」
?「うん!!」
……………
一刀「うわぁ~いっぱい来たな~。」
桃香「そうだね~。一刀君」
一刀「大丈夫かな?」
愛紗「大丈夫、一刀君ならまったく問題はない!!」
一刀「ありがとう、愛紗お姉ちゃん(ハート)」
愛紗「!?!?!? ぐはぁ、一刀君テラカワユス!!」
3人「「「無視」」」
一刀「じゃあ、行ってくるよお姉ちゃん達(ハート)」
3人「「「ぐはぁ!!」」」
……………
一刀「えっと、僕が今天の御遣いって呼ばれている北郷 一刀です。」
かわいい!!!!!!!
一刀「あ、ありがとう(汗)」
?「はわわ。ひ、雛里ちゃん!!あの子が天の御遣いみたいだよ。 か、かわいい!!(ポッ)」
?「あわわ。そうみたいだね朱里ちゃん!! まさか、私たちより幼いなんて」
?「い、行ってみよう雛里ちゃん。」
?「うん!!」
……………
一刀「ふぅ。すごい人の数だったから疲れちゃった~」
3人「「「かわいい!!!」」」
一刀「?(みんなこっちを見て固まってるけどどうしたんだろ?)」
?「あ、あの御遣いしゃま!! あぅ噛んじゃった(涙)」
一刀「えっと、お姉ちゃん達は?」
?「はわわ、雛里ちゃん!!私たち今お姉ちゃんっていわれたよ!?」
?「あわわ、朱里ちゃん!!今までお姉ちゃんなんて呼ばれたことがなかったからなんかいいね~(ポッ)」
愛紗「貴様ら一体何者だ!! 答えねば斬る!!」
シャキ-ン!!
?「はわわ!?」
?「あわわ!?」
二人の運命はいかに!? 続きはまた次回に~
どうも、アシュラマンです。今回の話はいかがだったでしょうか?
二人の運命は!? まぁ大丈夫ですけどね、さすがにww
それではまた次回お会いしましょう。
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どうも、アシュラマンです。
バイト明けに上げます。なんかいきなりネタが思いついたので。
(自分がww)わかりやすいように数字を打っておきました。