テーマ別に書きます。
●15:20に二階の男の時のつくり声の屑Kの独り言のテレパシーがありました。「来ないね・・・」と言っていました。誰の事かはちょっと分からないけど、・・・。もしもそれが裏社会のS
店長の彼女だった場合笑い事じゃすまされない気もしました。そして決まってそういう風にすごくごく当たり前に自然に振舞う時に限って、言葉から発せられる情報―テレパシー内の情報―のそのほとんどがガセっぽいので非常にむかつき、無駄な時間だと思うので、いちいちちょっとした事でテレパシーを送るな・・・とこちらはいつも言っているのです。つまり、全てが無駄なんです。無駄な会話は非常にくだらないし時間がもったいないから自分はしたくないのです。特に嫌いな人とは。―またもしかしたら最近は本当にテレパシーキャッチ能力が高くなって来ているので、独り言もあまり強く考えない方が良いと思います。強い感情を持って心の中で呟くと、近くにいるテレパシーキャッチ能力が高い人にもすぐ聞こえるみたいですから。
●あと前回書いた話ですが、やっぱり、誘拐願望や計画は本当にあったような気がしますよ。・・・また他の事に置き換えて考えて見ると、あの小倉美咲ちゃん事件も、あの子のお母さんがトリマーだったように―つまり、小倉美咲ちゃんのお母さんは、トリミングサロンBUDDyの店舗を経営する経営者です―だからお金持ちですよね。美咲ちゃんのお母さんは、トリマーのお店以外にも色んな経営に関わっていたって事も絶対にありそうですよね。たとえば自分で経営をしていなくても不動産関係者の知り合いや友人くらいはいた、いるのかもと思います。すると、そういう話は一切ネット上で出て来ていませんが、何かしらの干渉をある目を付けたある住居―コーポやアパート、マンションの―の住人にしていた・・・というような事もまったく無かったとは言い切れないような気もします。さらに、現在はテレパシーをやる人が多いので、勝手に誰かを調査して追い詰めて、苦しめて自由に部屋に人を呼べない状況にしてしまったためにとうとう・・・とかそんなような事もまったく考えられなくは無いのじゃないか?という懸念がやはりあるんですけどね。
●で、生活保護者がすごい多い現在で、生活保護者がしょっちゅうホテルに遊びに行く事は絶対に無理ですよね。・・・そこからまた色んな連想が沸くわけですよ。その内容は、前回に書いたとおりです。
※また怪しいテレパシーを送って来た相手がテレパシーと腹話術のプロで、何かが原因で美咲ちゃんのお母さんを逆恨みしていて、―たとえばずっと気に入っていて熱心にアタックしたけど断わられ続けていたかもしれません―美咲ちゃんのお母さんの声を腹話術で見事にソックリに真似て、目をつけている生活保護者の生活環境を皮肉ったり揶揄するような内容のテレパシーを年中送ってしまったために―たとえば「部屋の中丸見えだよ!」とか「今日はその恰好なんだ!」などと―多分不動産を誰かと共有名義で始めたばかりで物騒だから「引っ越したい!」という事になって自分の共同運営のアパートに来ないかな?思ったのかもですね―しかし狙われた人はそう思う前に真っ先に、性的欲求不満のみがドンドンと募って、―やっぱ男だったからでしょう―だけどお金が無いから風俗にも行けないし、だからって女性をナンパして部屋に連れ込むのもいつも見られていたんじゃできないから・・・とかそういう事が原因だったんじゃないかな?ってやっぱ想像してしまいますよね。
※つまり、あの女のせいで、部屋に誰も呼べないし、だからと言って女性を誘ってホテルに行くお金も無いから、仕返しであの女性の子供を・・・・ってふと思ったのかも・・・と今連想してしまったのです。
●だから少なくともそのテレパシーの嫌がらせをしていた人は、―誰だか分かりませんが―誰が犯人なのかおおよその予測はつくのかも―あるいは明確に分かっていると思います―・・・と今ふと思ったんです。
●上記のように予想したのはネット画像だと美咲ちゃんのお母さんってすごく地味な顔立ちの写真ばかりなんですが、かなり前に週刊誌に美咲ちゃんのお母さんの写真が掲載されていて、―まだ美咲ちゃんの骨が見つかる前の話です、でもその骨情報も絶対とは言い切れないような気もしないでもないですよね・・・!―その写真は、結構若くて綺麗に写っていたんですよ。たとえば昔人気者だったモリタポさんにもちょっと顔つきが似ていました。だから結婚して子供が出来たのですごく地味に装っていたけど昔のボーイフレンドとか昔の綺麗だった時の顔を知っていてまだ未練がある誰かの陰謀をちょっと感じるんですけどね。
※でもとにかく所謂一種の怨恨で、それも一番の理由が「部屋の中に誰も呼べなくなってしまった・・・!」というジンクスに対する憤りだったのかもしれにですね。「生活保護者は部屋に友達を呼ぶな!」みたいな風潮・・・それが何故か、トリマーの人に被害が派生して転移していってしまったみたいな・・・。
●またさらに、腹話術の犯人は7色か、それ以上の数の声を持ち、腹話術が非常に得意だと思います。また日頃は、色んなタイプの人々、大勢にすごく好かれていて、日頃日常生活においては、自分の欠点は第三者にはほとんど感じさせないような小ずる賢さがある男性だと思いますよ。―そして、現時点においてもきっとその事件の件で誰にも疑われていないのだと思います―そしてもしかしたら事件後も色んな声を腹話術でつくって犯人だと思う男にテレパシーを送り、色々聞き出したり揶揄したり、男の行動を賞賛していたのかもしれませんよ。
※さらに次の事件勃発に計画も立てていて心理誘導が得意な事を不気味またしても誰かにしきりにしつこくテレパシーを送り続けているように想像しています。
※下に恐ろしきジンクス・タトゥーの世界・・・やはりエックスが無難なのかも・・w
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文章訓練中です。( *´艸`)w