テーマ別に書きます。
〇04:16。「ワルカン様がドアを・・・」と呪文を唱える、屑kの声が頭の中で聞えました。―多分黒魔術の呪文だと思います―04:27。「ワルカン様がノコギリを・・・」と同じ男の声―多分屑Kの声―が頭の中で聞え、その際に斜め左側を向いている白い水玉模様のオレンジ色のワンピースを着ている同じく白い色のマヌカンの姿が頭の中で見えました。そしてその直後に知らない男の声が―囁き、でも何を言っていたかは、ちょっとあやふやで残念ながら現在は思い出せません―頭の中で聞えその直後に屑Kのすごくすっとぼけた素っ頓狂な声で「誰?!」と言っている声が頭の中で聞えて来ました。
〇04:50に頭の中におばさんの笑った顔が出て来て、「怖い!」と言っている男の声が頭の中で聞えて来ました。その直後の04:52に屑Kのつぶやき声が頭の中で聞えて来ました。04:53に屑Kの自分の下の名前を呼ぶ声が聞えて来ました。
※マジ感じ悪いと思いました。人の嫌がる事しかしない・・・とは本当にこの事です。勘に障るだけなので、快適な日々を送りたかったらこの男の事は絶対に選ばない方が良いですよ。またやはりここのアパートの別棟の二階に暮らす男と同一人物だと思います。何故なら、下の名前を呼んだ時の声がその男の声そのものだったからです。常に屑Kは、そのようにペテンと詐欺の度合いがすごく、非常に腹立たしいので、心身の健康を保持するためにも絶対にまともに相手にしない方が良いと思いますよ。
〇多分、子供の誘拐を企んでいると思いますよ。自分は勘がすごく鋭いので絶対に当たっていると思いますよ。また誘拐といっても長期じゃなくてちょっと数時間連れ出して二人で遊び、その後、無事に元の居場所に戻すか、あるいは最悪は、子供に性的嫌がらせをした後に証拠隠滅のために屑Kが、自らの手にかけ、帰らぬ人にしてしまうか、などの非常に悲惨な状況が予測されると思います。
※子供を狙っているのは絶対に確実だと思いますよ。何故なら、透視能力があるのか隠しカメラがあるかで、部屋の中を常に見られている感じがすごいから、部屋の中で異性とセックスが出来ないので、お金がかからない子供に性的嫌がらせと悪戯をするしか欲求不満を晴らす方法が無いと考えているからでしょう。
『※つまり、自分の部屋に何の気兼ねも無い形で気に入った女性を連れてあげてセックスをする楽しみが最初からまったく無いので、―また街のホテルに行ったとしても地域の住民同士で情報がすごく早くてどこの誰が誰とホテルに入ったかという情報がすぐに飛ぶので―かといってその原因だと思う女性と真面目に定期的にきちんと会って付き合える訳でも無いので―さらに余分なお金が無く金欠でホテル代金を捻出するのが大変なので―そのため、日々、欲求が募って仕方ないので、その原因だと思う女性の子供を誘拐して殺めようとマジ本格的に企むようになったのだと思いますよ。』
※まあ、上記のような状況になってしまったらその後はもう二度と神様請求は出来ないですよね。たとえ一時であったとしても神様でも何でもないただのそこらへんの雑草みたいな存在の自分をたとえ嘘であったとしても神様を称えながら儲けさせてもらった事を一生感謝しながら生きて行くしかもう残された道は無いって事だと思いますよ。
※その他の理由として考えられる事は、やはり自分が昔から好きな女性と、理想としていた、あるいは同時に絶対に最後そういう関係になれるだろうと想像していた結果にならなかったからだと思います。
※また別の側面で考えると、そういった形で―ギリギリまで男性の性的欲望を押さえつける事で・・・―最終的に●●●が手に入るとすごく嬉しいと思っている人が本当にいたら実に恐ろしいとおもんです。だからこれらの状況は正に金と欲望が渦巻いている黒雲に包まれている・・・とも言えると思いますよ。
〇周囲も悪いと思いますよ。もしも本当に屑Kの方がずっと先に、ある女性と知り合っていたのだったら、いくら年をとってきたと言っても、子供に紹介したり引き合わせる事は絶対に無かった・・・・と思うからです。また先に知り合ったとしても、正直言って色々と勉強しているから人身売買の相場はたとえカルティエの時計の値段を見てもだいたい分かりますが、出会ったのが後であったとしても、使った金額が後で知り合った子供の方がすごく多かったら、強気でその考えを押し切っては絶対に駄目だと思います。トラベラーズチェックにもそういった記録は全て残っていると思いますから。強気でその事は言えないと思います。言いたいならそのお金をつかった人、子供に返すしかないですよ。―長期遭遇するためにそういう高級品のショッピング歴を絶対に悪用していると思います、だから傍に暮らさなくても良いのだけど傍に子供がいないと屑Kもすごく好きな値段の高い女性の傍に暮らせないだろう・・・という事です。
※また同時に、その他にも高級品を過去にそれなりの数買った事があるような女性が傍にいると思いますが、そういう人等への感謝の気持ちや、ちゃっかり利用してしまっていて悪いな・・・という気持ちは常に絶対にしっかりと持っていた方が良いと思いますよ。本当に悪いけど、それが真実だと思いますから。つまり屑K単独では大好きな女性の傍に暮らせないと思う・・・という事です。本当にそのうちにお婿さんと迎えられれば別だけど母がいるし、既に好きな女性にご主人がいたら・・・あるいは近親相姦であったとしても特別な関係の相手がいたら中々その間に実際に入って行く事は難しいでしょう。
〇そして屑Kは目が吊り上がった時の人文の顔が大嫌いだというけど、他の男性達はともかく、そうい人のおかげで好きな女性のすぐ傍に暮らせるようになったんだから―そしてその顔つきの時に自分は接客活動をずっとしていて沢山の高級品を買ったりしていんだから・・・―すごい有難い事なんだから、その顔が大嫌いだという事は、好きな女性の傍に住めなかった男性は言っても良いけど、屑Kに言われる筋合いはまったく無いと自分は思っているのです。
〇自分は接客の全盛期には、40万円のダイヤのピアスを買った事もありました。―でもそれはプレゼントで人にあげました、けど歴は残っていると思います、上野のダイヤモンド街で買ったので、勝った人の顔はお店の人が見ていると思います、―その時の人相は目が切れ長で吊り上がっていました―高かったからその後、調査された恐れも高いと思います―だからそういう歴のおかげで現在の場所にいると思うので・・・だから、屑Kには何も言われたくないのです。本当に悪いけど。
〇だから主に高級品を取り扱っている業界が、一人の男の周囲に複数のタイプの女性が常にいるようにさせるスタイルの環境を推奨しているのは、その中の何人かあるいはほぼ全員が過去に高額の高級品歴があるからその女性達の傍にいる限り男性は楽をして高級品タイプの色んな女性に何度も遭遇できるというすごい有難い恩恵があるからだと思います。その状況に対してまったく感謝をせず、しかも高級品を買う活動を女性がしていた際の人相が大嫌いだという事になれば真面目にすごい罰当たりだと思うんですよね。そんな酷い話が本当に許されて良いのか??!と思う・・・という事です。
〇また上記に書いた人々の事は最初から別に何とも思われていないんだからいつ去られてもそれは諦めないといけないと思います。また周囲に高額の高級品購入歴がある女性や男性が一人もいなくなったら、たとえ近所だったとしてももうほとんど、高級品タイプの人とは遭遇出来ないし、少し付き合ったとしても、次第に誘われなくなって来るとは思いますよ。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。( *´艸`)w