テーマ別に書きます。

●前回までに書いた事の続きになりますが、―前回から二つくらい前から書かれている内容の・・・―やっぱり、直接密に、マメに交際をしている訳じゃ無いのに、「他に誰も交際者をつくってはいけない！」とか、「部屋に誰も上げてはいけない！」「寂しかったらハボホテルにくればいい！」とかやられると全員じゃ無いと思いますが、中には、その事をとても恨んで、すごくよからぬ事を考え付いて実行する人も出て来るって事だと思いますよ。

●あと、昔の裏社会絡みの接客店で実際に過去あった話ですが、一人、小柄で痩せていて顔が小さくて目が細くて吊り上がっている男性がいて―ちょっと市役所に多そうなタイプの男性・・・―その人を中心に一度お店の中でイメクラ的サービスが始まって、本当に女性のほとんどがその男性にサービスをした事がありました。するとその日は特に変わった事は無かったんですが、それから数日後の夜遅くにその男性が突然お店の中で倒れて気絶して救急車を呼ぶ事になった事がありましたよ。

●なので、今、市役所で働いている、働けている男性が、その仕事を途中で辞めてまでして、その場所に行く価値があるかどうかはすごく疑問ですね。さらにすごく気に入られれば、裏組織に本当に入会する事も勧められると思いますよ。・・・。

●さらにもっと恐ろしい話はやはり市役所にいそうな小柄なタイプで、痩せていて、女性みたいにオシャレでお化粧をしていた男性が同棲をした、そこのバッグの組織では結構偉いタイプ―面長で名犬ラッシーみたいなタイプーの女性に背中を刺されてしまった・・・という事件もありました。なのでその事を考えても今の昼間の公務員の仕事を中途で放棄してまでそこに行く価値があるかどうかはすごく疑問だと思います。

●今の仕事を完全に放棄してそこの場所に行く価値が本当にあるか？どうか？は上記の話を何度か々読み返すと、すごく疑問が大きいと思いますが・・・。

●さらに名犬ラッシーの顔立ちの男性も、外でずっとお店の看板持ちをさせられていたのを見た事がありました。・・・なのでやはり同じく・・・。そういうお店は女性にはすごく優しい場合が多いようですが、男性に対しては、どのタイプの対してもすごいシビアだったと思います。

●結構、いじわるクイズみたいに落とし穴にはまったり、とかどんでん返しの連続だったと思います。そこで働いている期間は・・・。でもやっぱ、男性が一番そういう意味では被害が大きかったような気がします。

●またお金を貯めてもそこは一度、辞めると、後はもう簡単には戻りたくなくなる場所だから―それは働いている時に拘束時間がすごく長くて、働いている期間もすごく長かったから、普通の一般庶民の生活にある日突然、戻るともう当分の間、下手したら一生そのままでいたい・・・と思う事も多いと思います。だから、結局一度辞めてからは、すぐに普通のまともな仕事がコンスタンスに入ってくれば良いけど、そうじゃなかったらそこで貯めたお金を全て使い果たすまでずっと暇でさらにお金が少しでも残っているうちは法律で生活保護も受けれないから、日々お金が無くなっていくのをずっと待つような形に陥りやすいと思います。何故なら、昼間社会に戻っても、昼間社会でのキャリアがそこにいる期間全て剥奪されているので、コンスタンスにそこでの稼ぎを貯金したまま昼間の仕事のみで生活できるという保障がまったく無いからですね。

●つまり、何がここで強く言いたいかというと上記の話を読んでみても分かる通りあそこの接客店は、あの路線の接客店は決して市町村の大の味方という訳じゃないという事ですね。というよりは、本当にそこの業界の偉い人に個人的に好かれている人やそのタイプの人が大事にされていただけでそうであってもそのタイプの人等の中でもランク別に差別と虐めがすごいって思いましたよ。

※さらにそこに行くと表社会ではすごく偉いタイプの人ほど危ないと思う事も実際多かったです。多分、裏で復讐屋とか嫌がらせ屋とかその他そういうブラックなイメージの工作会社を経営しているからだと思いますが、そういう依頼をよく組織媒体の主に部下タイプの人から受けるタイプのおそらく偉いタイプの人ほどそこへ行くと結構意地悪な扱いをされたり災難な目に遭いやすいような気もするんですが・・・。

●またおそらく黒魔術も関係していて上記のような場所への指名が多くなると、指名されている裏で部下タイプによくない内容を高額で依頼されている人が、どうしてもそこの場所に行きたくなるように黒魔術をやっているように思うんですよね。

●給料に関しても昔で言うなら、21万円以上・・・とかそんな感じだと思いますよ。だから給料は個人差があるようです。自分が働いていた当時男性から聞いた話だとその男性はフロント専門で、毎月33万円以上もらっているという話でした。―その男性は、背が高くて鼻が大きくて比較的アマイマスクの男性でした―

※あとその他に男性からしてみるとすごく嬉しいと感じると思われる事は毎日至近距離で暇さえあれば、綺麗、可愛い系の（もしも紐になる事が出来ればすごく儲かりそうな現在進行形で毎日高額稼いでいるのを間近に目視出来る）女性と接触出来て暇な時は会話出来る事だと思います。もちろん、お店が終わってから時々、その女性達と飲みに行けたり、お店側でも定期的に食事会や飲み会をやっていました―上記に書いたように危険も常にいっぱいですが―その誘惑がかなり大きいかと思います―

〇けど上記の成功はハッキリ言って確率的に全員の男性じゃ無いけど―実際そこで知り合って男性とカップルになった女性もいましたし、玉の輿でお店の偉い人の彼女とか愛人になれた女性もいました―なので、そういう風な見解をした場合は、所謂、人生のギャンブルをするような感覚に溢れている場所だと思いますよ。宝くじが当たるのをずっとじっとしていつまでも待っていられない人は割と本気でそこへ今すぐにでも行きたがる傾向は否めないと思います。

●あと、最近時々、テレパシーの中で「舐めろよ！」と突然喚いたり、やたら「マグロ」とつぶやく男性達が非常に多いですが、個人的にその男性とテレパシー社会専門の風俗の仕事の雇用契約をしている訳じゃないので、自分が風俗内容の卑猥な内容の台詞を、テレパシーで問いかけた際に反応がすごく悪くてもそこまで言われる筋合いは毛頭ないと思うんですよ。すごい迷惑だと思います。

●あと、ちょっとでも思い通りに狙っている相手が反応しないとすぐ「ガン！」と罵るテレパシーを送って来るのも、もうどうしようも無いと思いますね。あまりにもエゴイオスとだとしか言いようが無いと思います。