メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1004102
みらくる☆さん
-日曜の自宅 昼下がり- (あれ?ここにあったお菓子がないぞ) メイのお爺さんの計らいで、このマンションにも警護の人がいる だったらそちらで暮らしてもいいと思うのだが、彼女はそうしないらしい
続きを表示
まぁともかく建物内は安全といっていいのだ さっきその方へのお礼で、駅前で買って来た大福 それが箱ごとなくて… 俺「って、メイ!」 メイ「!?」 俺「それは人に渡すものなんだよ! メイ「ま、まぁ し、しらなかったですわ~」 俺「しかもまた食べたら、この間頑張って達成した ダイエットが無駄じゃないか」 メイ「また痩せれば… たかが大福の1つや2つですもの」 俺「行儀も悪いぞ」 メイ「どうしてもアビを間近で見ながらおやつタイムにしたかったのですわ たかが大福の2つや3つ。小さいですし どうってことないですの」 (さっきより増えたような?) 俺「そんなカッコで食べると、喉につかえるぞ」 メイ「そんな失態はいたしませんわ ふん!ですわ」 それでもばつが悪いのか急いで口に詰める メイ「んゴッ!」 アビゲイル「ニャー!」 俺「お、おい!」 みるみる真っ青になっていく これはまずい! いそいで彼女に… 1. お茶を飲むんだ 2. 背中をたたく 3. 心臓マッサージをしないと +++++++++++++++ どれ選んでも死にませんよ! 作品は以下の皆様のご支援で成り立っております いつもありがとです! ねこ鞠 様 Gonzou 様 hybrid-jp 様 ばべる 様 hana 様 ryuga 様 毘沙門天 様 dokujyu 様 Yokke 様 蛙の子は蛙&ニョロトノさん カケル 様 フルーツ牛乳 様
2019-09-09 04:38:58 投稿 / 889×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
-日曜の自宅 昼下がり-
(あれ?ここにあったお菓子がないぞ)
メイのお爺さんの計らいで、このマンションにも警護の人がいる
だったらそちらで暮らしてもいいと思うのだが、彼女はそうしないらしい
続きを表示