18/07/18 02:50 投稿
＃８０ Face to face [みらくる☆ さん]
「でも、ここを卒業すれば、貴方は教え子ではなくなります だから、１年だけ。待たない？ どう...かな？」 俺「え」 牧野「その間はもちろん、お互...
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＃８０ Face to face [みらくる☆ さん] 「でも、ここを卒業すれば、貴方は教え子ではなくなります だから、１年だけ。待たない？ どう...かな？」 俺「え」 牧野「その間はもちろん、お互... |
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＃７９ 桜花と桃花と [みらくる☆ さん] （あっといまにもう、こんな季節なんだな...） 満開に近い桜の木が、いつもの公園に灯る それでも俺一人しかいないのは 桜木がまばらで見映えが悪いから... |
＃７８ 声 きこえた [みらくる☆ さん] 深山「一体何が怖いんですか！ 資格資格って 人が幸せになるのに資格なんていらないでしょう？」 牧野「！！」 深山「そんな言葉で、立花の想いをは... |
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＃７５ 決意、そして [みらくる☆ さん] （さ、寒いぞ！） 決断した夕方 公園で待っていると雪が降り出してきた （もう３月も近いのに...） それでも帰らないのは今日どうしても 自分の気持ち... |
＃７４ 恋情のゆくえ [みらくる☆ さん] 「なんかよぉ、最近綺麗になったよなぁ」 あんぱんを頬張りながら田尻が先生を見て言った 確かに他のクラスメートも口にしているのは聞いた 俺にとって... |
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＃７３ 想い交わして [みらくる☆ さん] 「あったかい...」 先生を抱きしめると、彼女はそう呟いた 牧野「いまは、何もかも忘れるね」 ？「ふ、ふご――！」 後ろから大声 俺「姉ちゃん？あ、あ... |
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＃７２ 冬夜に... [みらくる☆ さん] 牧野「そんな事が...」 俺は長尾さんが来たこと、そこでの経緯を語った 先生はずっと前に彼にしたことを、すまなく思っているようだった ただ、この手紙... |
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＃６７ ご相伴に預かりますっ！ [みらくる☆ さん] 「なー！」 彼女の肩に乗りたがるノワを抑えながら、キッチンを凝視する （まさか、本当にご飯を作ってくれるなんて…ラッキー！） いつもお世話になって... |
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18/07/15 15:35 投稿
