お勧め本の紹介スレッド
wz 21/07/27 16:26
絵の技法書とか
画集とか
これは買っておいて損はないよ!! という
お勧めの本の紹介スレッドを建てました。
デッサンやパースや
背景入門書やポーズ集、
漫画のセオリー解説本などなど、
さまざまな関連書籍があると思います。
新刊・古典を問わず、広く良書情報を共有していきませう!!
[1] wz 21/09/08 08:41
新しいコンテストも始まってることだし
応募に向けて昨日、コンセプトアート系の教本を借りて
読んでみようと居住地の図書館に行ってみたら
見当たらず、端末で確認したら貸し出し中だった・・・
職場のあるとこの図書館も貸し出し中だったから
案外お絵描き人口多いのかもな(^p^)よきかな よきかな
[2] wz 21/09/09 16:01
女子中・高生の制服攻略本
https://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%B8%AD%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%88%B6%E6%9C%8D%E6%94%BB%E7%95%A5%E6%9C%AC-%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%A4/dp/4049131021
なぜか絵画コーナーにあった。司書さん優秀過ぎだろ・・・(^p^;)
[3] suminaseto 22/08/17 19:10
私は新しいことを学び、新しい本を読むのが大好きです。 世界を探検したくなるだけで、そこについて知っておくべきことは何でもあります。 つい最近、Stakeカジノ ボーナス bettingを紹介され、今まで一度もやったことがなかった自分の楽しさに感動しました。 それについてもっと勉強してから、美術についての本ももっと読みたいと思っています。
https://stake.jpn.com/sports/
[4] Sakiyok19 22/08/18 10:40

読書にも興味がありますが、ファンタジーやミステリーなど好きなジャンルが多く、全体的に学び続けることはとてもクールです。また、オンラインカジノには興味がありませんが、スポーツベッティングや競馬は好きです。
[5] びりおんみくろん (ALU) 22/10/10 21:40
ぼくは、A・ルーミス先生の「やさしい手と顔の描き方」「やさしい人物画」の二冊で勉強しました。
資料としては、J・シェパード先生の「やさしい美術解剖図」を筋肉のつき方がわからなくなったときに便利につかっています。
[7] 融志舫清 22/10/14 11:40

モチベアップに一読おすすめです。
「描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 」という本にデジタル初歩のことも書いてあり、購入。
(7月頃、デジタルでスクリーントーンを貼る方法がわからなかった位のレベルだったため、途方に暮れてました。)
呪術、鬼滅、ワンピース、銀魂…他の旬の漫画家さんにもアンケートされてます。以下は編集部の言葉。
「悩んだらやれるところから、(原点に)好きなように戻ろう」
「自分の心だけに向き合うよりも、外部の作品を読んで『感じて言語化する』ほうが気づきやすい」
「強烈に嫌いな作品が出てきたらラッキーだ。その裏返しが自分がこうあって欲しいというものだから」
「やりたいことからはじめて土台を作る」
「普通の人は今、その作品が面白いか面白くないかしか判断しない」(…編集部のご意見ですよ(^^))
「君が成長していった先に獲得できるであろうお客さん像が見えてる人の助言なら良い」
信じることが難しい時代。SNSで萎縮し夢を描くのも容易じゃないと思います。ジャンプには昭和のエネルギーを感じます(^ ^)
[10] haitenjp 22/10/22 13:26
私はいつも絵の描き方を学ぶことに興味があったので、この本も手に入れるかもしれません。 東南アジアの国々に配送されていると思いますか? 最近近くの書店に行っていないので、久しぶりに絵の描き方の本を見ました。 漫画風の絵を描くだけなので、人を描く基本的なことや良い背景だけでも十分です。
https://haitenjp.com/
[11] Aurea Olivas 22/10/26 15:29
ビットカジノのオンラインボーナスを最大化する方法を知っている人はいますか?私は最近いくつかの請求を行いましたが、どうすればよいかわかりません。とにかく、白い背景に油絵やアクリル画を描き始めてはいけません。焦げたアンバー、または焦げたシエナとフタロ ブルーの混合物で暗い下地を作り、トーンと値を定義します。この段階では、速乾性の永久アクリルの使用が最適である可能性があります。参照https://www.bitcasino.com/ja/casino-bonus-ja/
[12] wz 22/10/28 15:09
ほほぅ、焦げたアンバー は バーントアンバー、焦げたシエナは バーントシエンナ 色の名前を変な翻訳してもうたんでせうなぁ。値はValueで、これは日本での美術用語でいうところのバルールか。
(グリザイユ技法ではカチカチに下地を乾かしまするが、あえてそこまで堅牢にせずに)下地で設けた明暗と生乾きの地塗り絵具が上塗りの絵の具にほんのり混ざるようにすると色味の調和になったりするわけで、これはアクリル絵の具や油絵具でのオーソドックス的な技法ですな。海外の絵画技法議論が透けて見えてきそうな感じですね
カジノ宣伝スクリプトのAIが、このスレッドの単語をキーワードをふまえて、ちゃんと美術畑の議論を参照してきたのかもしれませんね、ほんとAI技術の進歩には目を見張るものがありまするなぁ・・・・しらんけど(^p^;
それをふまえて。直近の話題。
人の書き方や人体解剖図って自由度が限られているので
ドンピシャなポーズは資料を補間して空想するしかないので、
人体ポーズなんぞの形成という意味ではAIが活躍してくれる未来が来てくれると楽そうですな。
やる気の燃料補給なんぞにも今最も心に響く名言をAIが捏造してくれる日がそのうち来るかもしれませんな。いいのか悪いのかわからなくなってきますな; いやはや;
[13] Sakiyok19 23/09/04 15:34
私は美術の本についてよく知りませんが、この本は素晴らしいと思います。 Jogn Bergerの「Ways of Seeing」という曲です。 この本は何年も前に出版されましたが、間違いなく世界で最も有益なアートブックの1つです。
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