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No.989684
みらくる☆さん
-夕方- メイも俺も学校から帰ってきて、一息ついていると 呼び鈴が激しく鳴った
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メイ「私が出ますわ」 ここのマンションは防犯もしっかりしているから あのヘンな奴らの心配はないだろう ?「あんた誰?」 メイ「あなたこそ誰ですの?」 ?「私はここに釜飯を届けに来た妖精さんだ」 その声を聞いて玄関に向かう 「早紀じゃないか」 俺「こいつは早紀って言って、まぁ 小さい頃近所に住んでた仲良しの、幼馴染なんだ 少し変わった奴で」 メイ「まぁ」 早紀「こいつのかーちゃんにたまに様子見てくれって言われてるの しかしまさか女連れ込んでるとはね~ そんなことに興味全く無かったのに あんたも せいちょう したもんだ」 俺「違う!」 俺は事の経緯を話した 途中メイがお茶を取るのに席を外すと耳打ちしてくる 早紀「って、あいつさ、転校してきたうっしーじゃん」 俺「うっしー?」 早紀「牛みたいなチチだからねぇ ふふふ 裏では女子はそう呼んでいるのだ けどあの娘人気凄いよ~ 告白断った人数は延べで3桁超えるとか 親衛隊まであるらしいし そりゃ男がいれば振るわな」 俺「だから違うって! くれぐれも言いふらすなよ」 早紀「まさかぁ 流石にこんなの知れたら停学じゃすまないっしょ しかしよく見ると綺麗じゃのぉ」 メイの後姿をまじまじと見つめる 俺「なぁ、早紀、お願いがあるんだけど」 早紀「ん?」 1. メイと友達になってくれ 2. 俺をどう思ってるか聞いてみて 3. 俺と恋人になってくれ ++++++ 過去に登場したキャラですがもう全然違いますね
2019-04-10 06:05:56 投稿 / 889×1000ピクセル
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-夕方-
メイも俺も学校から帰ってきて、一息ついていると
呼び鈴が激しく鳴った
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