homa2さん企画、第2回貧コン用機体
・バーゼラルド：3800
・フリースタイルガン：600
・ガンブレードランス：900
・フレキシブルアームA：800

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・MW-05：400　　　　計：6500

大東亜同盟の主力機、二四式有脚戦闘機 太陽神（タイヤンシェン）の装備強化モデル。

陸空両用機として開発された太陽神は、
世界で初めて光学兵器を主兵装とした機体であり、
スラスターにも超伝導電磁推進器を使用し、空戦機にも劣らぬ機動性を確保している。
陸戦時は出力を斥力場シールドに供給することで、
軽装甲でありながら陸戦機並みの防御力を発揮する事が出来る。

武装が近接戦用レーザーライフル2丁のみであった太陽神は、
先行配備されていた部隊から遠距離と至近距離での戦闘に不安ありとの声を受けて、
射程の延長と、格闘戦用の武装を増設する改修が行われた。

この太陽神改は光条収束器によって射程が延長されたレーザーライフルを主兵装とし、
中距離以遠から敵弾を回避しつつ攻撃するスタイルとなった
また、近接装備に高熱溶断槍を装備している。
これは同盟国内でしか産出しない金属を合金化して刀身を製造し、
超高温に熱した状態で敵機の装甲を溶断する高威力の格闘兵装である。