霊夢はのんびりとお茶を飲んでいます。
古い本を読んでいました。
魔理沙が届けてくれていたものです。
気遣いに感謝しながら・・・
霊夢はその「アルゴリズムの教科書」を読むのでした。
「確率的に起こりそうにないことでも・・・
2つの経路をもっておくのはいいことだ
2つのコストがかかっても。
1つの道がふさがってももう1つの道が機能するのだから・・・
これをパイプライン処理という」
霊夢はなるほど。と思いました。
のんびりとしている今だからこそ出来ること。
いわば遊兵となっている今だからこそ多角化を進めるべきなのでしょう。
霊夢は布団に入って、のんびりとスマホを弄るのでした。
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二倍のコストがかかっても、別路線も検討すべき。