No.736311 Blazの小話という名の近況報告Blazさん 2014-11-10 07:40:42 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:1127 閲覧ユーザー数:954 |
Blaz「・・・・・・・・・アレ。何処だココ?」
作者「フッ・・・ココは我が空間。私が支配する空間だよBlaz君!」
Blaz「・・・オイ。作者。何遊んでんだ?つかBlazってお前のユザネだろ」
作者「まぁまぁ取り合えずもちつけ」
Blaz「オメーが落ち着けよ」
作者「・・・んんっ。さて。突然だがBlaz君。君がココに呼ばれた理由は分かるかい?」
Blaz「は?呼ばれた理由?んなモン知るかよ。つか、お前コッチで連載休んでていいのかよ」
作者「大丈夫。ハー○ルンで頑張ってるから」
Blaz「いや大丈夫じゃねーだろ」
作者「そんな事よりもー今日は何の日か知ってるかいBlazぅ?」←ぶりっ子風
Blaz「ウゼェ・・・・・・つか俺が知るかよ。第一呼んだのお前だろ?」
作者「まぁそうなんだがね。今回色々と近状報告がてらちょっとした小話をね」
Blaz「小話?」
作者「そ。まず、受験が取り合えず終わってひと段落したって事。色々とあったけど、取り合えず受験が終わったので後は結果を待つだけです」
Blaz「落ちてマガツイザナギ出すなよ」
作者「出すわ多分。んで、そろそろ作者として活動を始めて四年ぐらい経つじゃん?」
Blaz「・・・それがどうした?」
作者「そこで・・・また久しぶりにラジオを再会しようと思っているのだよ」
Blaz「・・・ああ。まぁ別にいいがな。コッチはCPはEXの続きを書いてもらいたいがな」
作者「んな事言ってるけど、俺実はまた新作考えてんだよ」
Blaz「また駄作をつくんのかよ・・・結局あの二つ(ISとAC)は失敗したじゃねぇかよ」
作者「ISの方は向こうで続けてるよ。リメイクとしてね。今は止まってるけど」
Blaz「・・・・・・で。ちなみにその新作って何のクロスだよ」
作者「基本ストーリーベースは今回はなのはだよ」
Blaz「・・・お前、向こうでもなのはしていたよな?」
作者「あれは一旦やめてリメイクかコッチを考えてる・・・」
Blaz「な事言うがな。お前今までどれだけの連載中断を持っていると思ってんだよ?なのはBBと熾天使の戦姫編とシュタゲ編。んでもってアッチで三作って馬鹿にも程があるぜ」
作者「・・・まぁそれは自覚するし分かっても居る。けど、試行錯誤はしているさ。結果俺自身まだ諦めてないし」
Blaz「・・・・・・。」
作者「で。話はココから。実は、今日はそれを入れて二つ報告があってね」
Blaz「報告だぁ?」
作者「そうそう。先ず、さっき言っていたクロスの話だけど、ベースをなのはにして実はFateシリーズに挑戦しようと思っているんだ」
Blaz「にわか知識っつー浅い知識しか無いお前が?」
作者「・・・そうは言うがね。此方も色々と調べているんだよ?設定だってそれなりに難の無い物に考えてるし・・・」
Blaz「けどにわか知識なのは確かだろ。大丈夫なのかよ?」
作者「大丈夫。いざとなったらげんぶに頼む。」
Blaz「結局げんぶ頼みかよ・・・・・・んで、もう一つってのは?」
作者「この不肖Blaz。本日、十一月十日に誕生日を向え、晴れて十八になります!!」
Blaz「・・・で?」
作者「・・・・・・そんだけ」
Blaz「・・・そんだけ?」
作者「YES。そんだけ」
Blaz「Black Onslaughtッ!!!」
作者「アブアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ダレカヲーマーモルタメノセイギハー
Blaz「んな事で俺を呼ぶなっての!!」
作者「い・・・いやだって・・・
君も誕生日だよ?Blaz」
Blaz「・・・・・・え?」
作者「いやだって、君は俺のユザネだし誕生日いちいち決めるのアレだし・・・」
Blaz「・・・・・・なんだよソレ・・・」
作者「つー事で、これからもBlazをよろしくお願いします!」
Blaz「いや、イマイチ〆になってねーぞ」
以上!!
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他愛の無い話ですので、そこ等辺はよろしくです。