No.689878

真・恋姫D×D 第七話

アサシンさん

一刀、出会い!戦い!死にました!?

2014-05-28 09:39:15 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:7132   閲覧ユーザー数:3686

 

 

 

 

 

 

さてと、放課後に入り部活動で着替えている女子更衣室を覗いているエロバカ三人目掛け

 

 

 

一刀「チェストー!!!」

 

 

一誠「ごはぁっ!?」

 

松田「ぐはぁっ!?」

 

元浜「がはぁっ!?」

 

 

 

・・・・・ドサッドサッドサッ・・・・・ゴロゴロゴロゴロ!?

 

 

 

一誠「痛ってぇえええええええええ!!?」

 

松田「ぬぉおおおおお!!?」

 

元浜「この破壊力に痛み・・・・まさかっ!?」

 

 

 

何時もより三割増しで頭に叩き込んだら一瞬固まって倒れたと思ったら転がりだしなんかしゃべり始めた

 

俺の気合の掛け声に着替えていた剣道部の女生徒達が『竹刀を持って』こちらにやって来た

 

 

 

女生徒「なっ・・・・何コレ?」

 

女生徒「兵藤達が苦しんでいる?」

 

女生徒「って側に立っている一年生、彼じゃない?」

 

 

 

一刀「え~っと騒がせてすみません。バカ三人の内愚兄以外の二人が覗いていたところに偶然居合わせてとりあえずコレを叩き込んでおきました」分厚くありがた~い?本

 

 

女生徒「え~っと・・・・もしかして君が噂の」

 

 

一刀「ええ、残念な事にこの愚兄の弟です」

 

 

如何言う噂か知らないが。納得してくれたよう

 

 

村山「あのエロ兵藤の弟が///」

 

片瀬「こんな・・・・カッコイイなんて///(ボソボソ)」

 

女生徒「木場君よりもいいかも///」

 

 

剣道少女達「「「うんうん///」」」

 

 

一刀「え~っと、とりあえず愚兄達三人が何かするのを見かけたら今回の様にコレを頭に撃ち込みますので何かあったら呼んでください」

 

一刀「あとそこのエロメガネとエロ坊主は愚兄と違って『未遂』ではなく『現行犯』なので後はご自由に」

 

 

そう言って愚兄を連れて離れようとするとカチューシャを掛けておでこを出している人と。長髪をポニーテールにしている竹刀が似合う人が女生徒達の中から前に出てくる

 

 

村山「私は村山、エロ兵藤と同じクラスに所属している。今回の様な事が有ったらよろしく頼む」

 

片瀬「私は片瀬って言うの、私も村山と同じクラスに居るの。何か困った事が有ったらおいで♪・・・・・代わりに私達も君に来て貰うことが増えるかもだけど」

 

 

一刀「あはははは(呆▽れ)」

 

一刀「その時はよろしくお願いします、では」

 

 

村山さんと片瀬さんとの挨拶もそこそこに俺は旧校舎?でいいのかなオカルト研究部。略してオカ研の近くに未だ悶絶している愚兄を引きずって行く

 

覗きスポットを見つけた松田と、スリーサイズを見抜いた元浜の悲鳴と竹刀の音をBGMにして・・・・はぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず冷やしたハンカチを撃ち込んだ所に当てて木陰に寝かせておき

 

俺はオカ研の入り口辺りに座り日向ぼっこをしながらのんびりと転寝をする

 

少し眠っていると木陰からモゾモゾと音が聞こえてきた、愚兄が目を覚ましたのだろう。俺のハンカチに気付いて何かブツブツ喋っていると急に言葉が止んだ

 

寝たふりをしつつうっすらと片目を開いて見ると。俺と愚兄の丁度中間、窓がある所から彼女は俺達を見下ろしていた

 

とても深く、そして美しい紅髪(べにがみ)の女性、彼女がリアス・グレモリー

 

駒王学園の姫島(ひめしま)朱乃(あけの)と対をなす二大お姉さまにして。現四大魔王、サーゼクス・ルシファーの実の妹君

 

彼女は愚兄を見た後、横目に俺を見て部屋の中に戻って行った

 

 

・・・・はぁ、結局フラグを回収してしまった

 

本来の道筋で愚兄を置いて行った坊主とメガネを生贄に差し出したからか?・・・・・まぁいいか

 

 

そしてこの日、夕焼けに染まる帰り道・・・・愚兄が誑かされた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカルト研究部

 

室内

 

 

 

リアス「あの子達」

 

朱乃「はい?」

 

リアス「木陰に寝かされていた子と入り口で寝ていた子よ」

 

朱乃「二年B組の・・・確か兵藤とか言う」

 

リアス「もう一人の方は?」

 

朱乃「え~っと・・・ああ、兵藤の弟です。今年に入って来た一年生の」

 

リアス「ふ~ん・・・・彼の弟ね」

 

朱乃「弟さんの事でしたら見張りについている小猫さんの方が少し詳しい筈です」

 

リアス「小猫が・・・?」

 

朱乃「弟くんと同じクラスなんですよ彼女、それに彼に御執心で。昼食時には餌付けをしている姿をここ最近目撃されています」

 

リアス「へ~・・・アノ小猫が興味を」

 

 

 

兵藤兄弟・・・・・興味深いわね

 

 

 

リアス「チェックメイト」コトンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

 

 

俺は何時もの様にお猫様用の昼ごはんの用意をして学校に向かう

 

今日は少し遅めに登校して見たら・・・・・校門の所で愚兄が美少女と楽しげに話て別れた。そんなやり取りを見たエロメガネとエロ坊主が絶句していた

 

と言うより白目をむいて涙を濁流の様に流していた・・・・・後半から血が混じっていたのは気のせいだろうか?

 

この日も何時もの様にお猫様の御供え物を食べさせるという役目が待っている・・・・ああ。クラスメイトが殆ど女子な所為か生暖かい視線が辛い(涙▽目)

 

まぁ最初の一口だけだから何とか耐えられるが、雛鳥の様に口を開けて待つ姿は保護欲を駆り立てられます

 

後は教会で淹れて来た花茶を飲んでゆったりと過ごすのが最早日課になっている

 

この日は特に何事も無く過ぎ・・・・・明日は休日。つまり愚兄が・・・・兄さんが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカルト研究部

 

 

 

リアス「そう」

 

小猫「やっぱり部長の勘が」

 

朱乃「正鵠を射ていたと?」

 

リアス「やはり貴女に見張らせていて正解だったわ」

 

小猫「ん」コクリッ

 

朱乃「部長どうします?」

 

リアス「下ごしらえだけはしておくわ・・・・けど、全ては彼次第ね」

リアス「・・・・ああ、それと小猫」

 

小猫「はい?」

 

リアス「彼の弟。兵藤一刀について聞きたいのだけどいいかしら?」

 

小猫「一刀の事を?」

 

リアス「もう名前で呼び合う間柄なのね?」にやりっ♪

朱乃「あらあら♪まぁまぁ♪」

 

小猫「むぅ///」

 

リアス「ごめんなさいね?彼の弟ならば彼も普通ではないと思って。それにあまり私達以外の人と一緒に居ない小猫がそこまで心を開いている彼に私達も興味が湧いたの、彼の事少し聞かせてくれないかしら?」

 

小猫「・・・・おつきさまとおひさま」

 

リアス「月?」

朱乃「太陽?」

 

小猫「一刀の側に居るとお日様みたいにポカポカして近くに居ると温かくてお昼寝したくなるんです」

 

朱乃「それでお日様みたいな人ですか」

リアス「月と言ったのは?」

 

小猫「一刀の持っていたもう一つのオーラが、おつきさまみたいに静かで、ちょっと冷たいけど気持ち良くて、綺麗で清らかで・・・・・・見守られている様なおひさまみたいに包まれるような安心感と優しさがあって」

 

リアス「つまり弟君の本質に惚れちゃったのね?」

 

小猫「・・・・・うん////」こくんっ

 

朱乃「あらあらまぁまぁ♪お赤飯を炊かないとイケませんわね部長」

 

リアス「ええ、それに彼が私たちの元に来たならば弟君も・・・・・ね♪」

 

小猫「はぅはぅはぅ////」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある休日、俺は何時もの様に『喫茶店ラブラドール』を開いている

 

えっ?一誠・・・・愚兄を助けに逝かないのかって?色々と準備があるんだ。まず今の処、携帯出来るのは折り畳み式か小型のバクルスが一応はあるがアレは初心者の練習用と言っていい。どう頑張っても本気の一撃を出せばポッキリ折れる・・・・・はぁ

 

こんな事なら最初から全て引き継ぎをしてもらってから転生すればよかったかな?バクルスには一応非殺傷設定の術式を施してはいるが、いざとなればザイフォンを直接使えば済む・・・・・殺さずは無理かもしれない

 

 

はぁ、考えても仕方ない・・・か

 

 

一刀「ようこそ、ラブラドール本店へ♪」

 

小猫「ごはんください」

 

一刀「・・・・・・・・・何故此処に?」

 

小猫「あの花の味が忘れられなくて」

 

 

 

お、おぉおおおおおおおお猫ささささささ様ぁああああああああ!!

 

お猫様がいらっしゃったどぉ~!!

 

 

 

一刀「どうぞこちらへ」

 

 

 

本日最初のお客様は小猫でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お猫様・・・・・小猫が店に訪れて帰った後、空が夕焼けに染まり始めていた

 

俺はラブラドールで着ている、両腕の甲に射撃用のバクルスを。後ろ腰には折り畳み式のバクルスを布地の中に仕込んで、愚兄が殺されてしまう現場に向かっている

 

すると遠目に、公園を囲む様に結界の様な物が張られたのを目視した

 

 

一刀「!・・・・・・兄さん」

 

 

幾ら兄さんが死ななければこの外史が始まらないからと言っていい気分ではない

 

結界の張られた公園まで来たがやはり入れない・・・・・なら

 

 

ジャキキンッ!!

 

一刀「シールドブレイク・・・・・・フルオート!」

 

俺は袖から射撃用のバクルスを覗かせ、手の甲の上に銃口を展開し。ブッ放す!

 

 

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!

 

銃口にリング状の。俺と同じザイフォン使いしか読めない文字の輪を展開させバレルとし、肘の十字の部分に俺の背中にある筒から伸びている弾丸用に調整したザイフォンが吸い込まれながら光の粒子と成ったザイフォンの弾丸を一点集中で撃ち込み続ける

 

数秒ほどで結界の一部が砕け中に入った。そこで俺が見たものは

 

 

 

堕天使「貴様・・・何者だ?」

 

一誠「かはっ!・・・・・かず・・・と?」ブシャッ!?

 

一刀「・・・・・」

 

 

腹に風穴を開けられ自身の血の池に沈んでいる兄さんと、それを見下ろしていた黒い羽根を撒き散らしている女・・・・堕天使

 

俺は女の言葉を無視し、兄さんの止血をするためにザイフォンを傷口に覆わせた

 

 

一誠「かずと・・・・どうしてここに?」

 

一刀「喋るな!」

 

 

俺は一喝して兄さんを黙らせ何とか止血を施した・・・・だがこの出血量では

 

 

レイナーレ「ねぇアンタ、今のは治癒術?それに、その死にかけと一体どんな関係か吐いてもらうわよ?」

 

一刀「・・・・・・・弟だ」

 

レイナーレ「・・・・今なんt」

 

一刀「兵藤一誠の弟だぁあああああああああああああああああ!!!」カシュン!

 

 

俺は腰に忍ばせていたバクルスを伸ばし、強度等知った事かと全力の法玉(ほうぎょく)を撃ち込む

 

バクルスから放たれた球体状のエネルギーは真っ直ぐに一直線に宝石のように輝きを放ち

 

醜悪なる魂を持ってしまった堕天使の右腕を宙に舞わせ。堕天使が座っていた後ろの噴水を破壊した

 

 

 

レイナーレ「な・・・ぁぁああああああああああああああああ!!!?」

 

一刀「耳障りな金切声上げてんじゃねえよ尻軽堕天使がぁ!?」ブォッ!

 

レイナーレ「がぁ!?」ゴガン!?

 

一刀「くたb・・・!?」キンキキン!

 

 

パッキィーン・・・・!

 

 

一刀「チッ!」

 

 

 

俺はバクルスの十字の部分に力を集めてこの堕天使の頭を殴りつける

 

ひるんだ所にすぐさま槍の様に力を具現化し。兄さんにやったように腹に風穴を開けようとしたところに三本の光の槍が俺めがけ投擲される

 

堕天使に突き刺す筈だった光の矛で迎撃して空中で三つの槍を破壊出来たが・・・・・光の矛は解除されバクルスが折れてしまった

 

 

ドーナシーク「ご無事ですか」

 

 

レイナーレ「これが無事に見えるのか?」

 

 

カラワーナ「アノ倒れているのが危険因子・・・・なら」

 

ミッテルト「そこの人間がやったっての?」

 

 

 

一刀「コートのオッサンにスーツのおばさん。果てには年増ゴスロリ・・・そして上司は痴女とは、堕天使にはまともなヤツが居ないようだな?」

 

 

とりあえず罵倒してみると面白いように殺気立ってくれる。全く殺りやすくて助かるよ

 

俺にとってこの場は広すぎて不利な状況だ・・・・と言う事で

 

 

 

一刀「ダ~メ天使お~いで♪手の~鳴~る方へ~(笑▽い♪)」シュバッ♪

 

 

 

俺は両手からザイフォンを生み出し二つの輪を交叉させ移動速度を上げる身体能力補佐の能力を纏って教会へ向かって一直線に逃げ出す

 

今日からしばらく本店は休業する告知を出してあるので、今は俺以外誰も近寄らないし周りには何故か誰も住んでいないので誰も巻き込まずに済む

 

案の定、俺の挑発に乗った堕天使四人が俺と同じ速度で追随して来る。差は縮まらず逆に離せもしない

 

予定通りだ、後ろから時折飛んでくる光の槍を。後ろに向けて射撃用バクルスで迎撃しつつ逃げる

 

逃げながら投擲される光の槍を迎撃しているうちに両腕に仕込んでおいたバクルスも弾が切れ。十字の部分から一番長い柄。銃身の役割をなしていたヶ所まで一瞬でヒビが入り砕け散った

 

ちょうどバクルスが砕け散ったところで教会の中へ転がり込んだ。残っているのは両手に掴んでいる柄の中ほどから折れた法術用バクルスのみ・・・・・はぁ

 

こんな事なら物理的強度も上げて置けばよかった

 

 

転がり込んで伏せている俺の頭上を扉が通過し壁に当たり破砕した

 

 

追いつかれたことに気付いた時には後からやって来た三人の堕天使が光の槍による斬撃と刺突の連撃を仕掛け、無防備な俺の身体を切り刻まれ宙を舞い。床に正面から墜ちた

 

 

 

一刀「っぐぅ。ガァアアアアア!!!」

 

 

兄さんはコレで腹を貫かれたのか。こんな苦しみをアイツが兄さんに!!

 

 

一刀「ふぅー!ふぅー!ふぅ~・・・・ぬぉあああああああ!!!」

 

 

 

俺はうつ伏せになっている状態から折れたバクルスを杖代わりに、膝をついている状態から起き上がり、上面に立つ片腕をブッ飛ばしてやった・・・・・一誠兄さんを殺した堕天使が憤怒の表情を浮かべこちらを睨みつけてくる

 

 

レイナーレ「人間の分際でこの私の腕を吹き飛ばすなんて・・・・・万死に値する!!」バッ!

 

 

ドーナシーク「少々やり過ぎたな小僧」

 

カラワーナ「私たちの邪魔さえしなければ生きていられたものを」

 

ミッテルト「まぁどっち道殺すけどね♪」

 

 

 

四人の堕天使の手中には先ほどまで投擲されてきた光の槍が握られている

 

俺を殺す準備が整うと怒りが一周して冷静になった兄さんを殺した堕天使が俺に問いかけて来た

 

 

 

レイナーレ「お前の持つさっきの帯状に現れた文字の力にその変な形をした十字架。お前が私達に下り、アザゼル様の研究の為にその身を捧げると言うなら生かしてあげるわ。如何かしら坊や?」

 

 

 

・・・・こいつ等がゼルさんの部下?ああ、ゼルさん堕天使の総督だったっけ。だがゼルさんがこんな蛮行を起こすとは思えない・・・・・部下の暴走か

 

どっちにしろ俺の答えは

 

 

 

一刀「寝言は寝て吐けクソ天使」

 

 

 

ドーナシーク「・・・・言いましたな」

 

カラワーナ「・・・・言いましたね」

 

ミッテルト「この状況で言い切ったよこの人間」

 

 

 

俺はズタズタにされた体のまだ機能する肉体を駆使して立ち上がる

 

俺を中心に十字の端に立っている四人の堕天使の驚愕と困惑を感じる

 

まぁ体中一瞬で切り刻まれてかなり出血しているんだ。普通ならとっくに意識を失うか死んでいるかだろうな

 

 

 

一刀「もう一度言ってやるよ、このクソ堕天使共。寝言は寝て吐けってんだよ!!」

 

一刀「俺の家族を・・・・兄さんを殺したクソ堕天使共に屈服しろだと?ふざけんな!!」

 

一刀「命惜しさにお前達に降る位なら。この命の炎が尽き果てるまで抗おう!!」

 

 

 

俺は残り少ない命を燃やし。全身全霊を持って否定する

 

追い詰められ、最早死を待つしかなくしか無くとも。すべてを捨て去り目前の敵を討ち滅ぼさんと牙を剥こうぞ!

 

ボロボロになり弱っているはずの俺から放たれた気迫に四人の堕天使は一歩後退し、それに気づき怒気を放つ

 

 

 

レイナーレ「ならば死ねぇ!」

 

 

 

前から、後ろから、右から、左から光の槍が投擲され

 

残り僅かにしか残っていなかった俺の命を

 

消し去った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

久々に書いた~♪疲れた~!ですっ

 

お猫様の為にお弁当を持って来たり最初の一口は食べさせてあげたりと・・・・・一刀ラヴァーズがコレで三人目?になってしまうのでしょうか?

 

アニメ第二期までに彼女は一誠を意識していたシーンが幾つかありましたが。最終話でサーゼクス様の命令で兵藤家に暮すようになりましたが特別な感情を抱いていなかったので一刀の三人目のヒロインとしました

 

第一話のあとがきに記載したように、一誠に明確な(特別な)好意を抱いていない女性キャラは一刀のヒロインになるかもしれません。かも知れないので絶対でもありません

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

次回 真・恋姫D×D 第八話

 

       一刀、死んだら出会いました!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱい!

 


 
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