No.614945

恋姫 華陀紀行98

Peruさん

本作品は華陀への転生ものです。
【注意事項】
素人の書きなぐりです。
はっきり言って自己満足なだけのものです。
一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。

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2013-09-01 19:34:20 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1774   閲覧ユーザー数:1647

 

 

 早速貰った?食糧を食べている張飛が見えます。

 

 

 そんなに早く食べたらすぐに無くなってしまうのでは・・・。

 

 

 この調子では、もって二日というところでしょうか?

 

 

 あの身体のどこに入っているのか不明です・・・。

 

 

 取り敢えず寝るのを待ちますか・・・。

 

 

 ・・・。

 

 

 物凄く寝るの早いです・・・。

 

 

 食べてすぐ寝てしまいました・・・。

 

 

 寝る子は育つと言いますが、即寝し過ぎでしょう。

 

 

 確かに日は既に落ちてるけど・・・。

 

 

 ちょっと普段の生活が気になったので観察することにします。

 

 

 ・・・・・・・・・。

 

 

 朝起きるの早いですね。

 

 

 日の出の前に起きてます。

 

 

 背伸びして・・・外に出てきましたね。

 

 

 蛇矛振ってます・・・この辺が綺麗な更地にになってる訳がわかりました・・・。

 

 

 あ・・・また更地が増えていく・・・なんか岩がどんどん消えていきます・・・。

 

 

 この暗い中で頑張りますね。

 

 

 日の出とともにお仕舞いですか、そして朝食と・・・。

 

 

 食べ終わったら・・・何処かに走っていきましたね。

 

 

 走られると困るんですけどね・・・。

 

 

 どうやら熊と遊んでいるようです。

 

 

 友達ですかね?

 

 

 俺も熊が懐かしいです・・・。

 

 

 他の動物とも駆け回って遊んでますね。

 

 

 元気があっていいことです。

 

 

 お昼には家に戻るんですね。

 

 

 そして、また鍛練と・・・。

 

 

 もしかしてこれの繰り返しですか?

 

 

 

 

 とうとう昼で食糧が無くなりました。

 

 

 夜はどうするんでしょう?

 

 

 昼からの鍛練は・・・あれはただ振り回してるだけですね・・・。

 

 

 水で紛らせようとしてるみたいですが、力が湧かないようです・・・全く脅威を感じません。

 

 

 寝るときですが、昨日は豪快に寝ていたのに、丸くくるまって寝ています。

 

 

 そんなに腹減るなら狩りをしたらいいのに・・・。

 

 

 動物は友達だからかな?それなら植物にすれば・・・寝たみたいですね。

 

 

 世話が焼けます。

 

 

 ・・・・・・・・・。

 

 

 昨日より少し早く起きましたね。

 

 

 扉の外に置いてある食糧の匂いに気付いたようです。

 

 

 不思議そうにして・・・即食べました・・・不思議に思ったのは一瞬ですか・・・そうですか・・・。

 

 

 取り敢えず、動物を狩るのはまずそうだったので、魚を捕って香草焼きにして入り口に置いておきました。

 

 

 まあ、足りないでしょうけど・・・。

 

 

 おっと、出てきましたね。

 

 

 何時もの鍛練をしています。

 

 

 何故食糧があるのか疑おうよ・・・。

 

 

 今日は、どうやら村にいくようです。

 

 

 一食分は我慢してたんですね。

 

 大体分かりました。

 

 

 

 

 張飛が家に帰ってきました。

 

 

 また、両手一杯に食糧を持ってきています。

 

 

 あそこの村も大概なおひとよしですね。

 

 

 なにか事情があるんでしょうか?・・・思い出せません・・・。

 

 

 それにしても、目の前で美味しそうに食べてますね。

 

 

 視界の範囲内に俺がいるというのに・・・。

 

 

 そう・・・俺は今、家の中にいます。

 

 

 動かなければ、違和感すら感じさせません。

 

 

 寝るのを待ちます。

 

 

 扉を開けたときに、万が一起きられるのを防ぐためです。

 

 

 ・・・。

 

 

 ほんとに寝るのが早くて助かります。

 

 

 さてと、鍼を刺しますよ~痛くないからね~。

 

 


 

 
 
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