No.611243 神次元ゲイムネプテューヌPP≪神次元な毎日≫------二話--------アッシーさん 2013-08-22 14:37:27 投稿 / 全2ページ 総閲覧数:3337 閲覧ユーザー数:3209 |
二話 ≪招待状と出発と≫
「次いこ次ーーー」
先ほどの手紙を忘れようとネプテューヌは大声を出しながら、残りの二つの手紙を見る
僕もネプテューヌの後ろに回り込み内容を読ませてもらうが、さっきの手紙と違い残りの手紙には
『最新のゲームが手に入りましたのでネプテューヌとネプギアちゃん、それとプロデューサーさんの三人で遊びに来てください ベール』
『ネプテューヌはいらないからネプギアとプロデューサーの二人で遊びに来させて、ラムとロムの二人が遊びたいとうるさいからなるべく早くが好ましいわ ブラン』
という、かなり普通の内容だった
違うか、最初が凄すぎただけだな絶対
ネプテューヌはこの二つの手紙を読むやいなや
「ちょっといーすんに許可もらってくる!ゲームゲーム!」
とはしゃぎながら外に飛び出していった
えと・・・・たしかベールって人が、あの胸の大きな緑の女神・・・・だったかな
で、ブランが白い大人しそうな女神・・・・・・であってるよな
この二人とは、最初にこの世界に呼び出された時にあっただけなのに、僕まで招待してくれるなんて・・・きっと優しい方々なのだろう
会うのが楽しみだな
そんなことを考えていると、ゴンっと大きな音を立てながらネプテューヌが戻ってきた
「いたーい!はしゃぎすぎて、足をと、扉に・・・・・・だからプロデューサーがおんぶしながら私をリーンボックスまで運んで~」
戻ってくるなりテンションがかなり高いのはイストワールさんに許可をもらえたからだろう
しかも早いし、レッスンや仕事もこれくらい早くやってくれればいいのに
「わかったよ、途中までならおんぶしてくからさ道のりだけ教えて」
そうあきれ顔で言うとネプテューヌは嬉しそうに顔を笑顔にして
「えっとねえっとね、まずラステイションの船場に・・・・・・・そうだよノワールのとこ寄んなきゃいけないんだった」
そのまま絶望的な表情になった
さっきの手紙を見た後だとその表情も納得できるから嫌だな
「と、とりあえず行こう、な」
「・・・・・・・・・・・うん」
こうして僕とネプテューヌ、そしてネプギアちゃんの旅ははじっまた
この旅が予想以上に長引くとも知らずに
あとがき?
暑さでパソコンが壊れてまして更新が遅くなりました
楽しみにしていた方など皆無でしょうが、すみませんでした
次の更新は、リクエストがあったのでネプ×プルルンかプルルン×ネプの話をこうしんしますです
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約一か月振りの更新になります
今回もあまり進展せず、ゆっくり進みます
そして相変わらずクソな文章・・・