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魔法少女リリカルなのは Extreme(エクストリーム) 第二十二話

Blazさん

突然の事故で死んでしまった岡本零人。
彼は神の力によってなのはの世界に転生する。
それが果てしない戦いの旅路だとは誰も知らずに・・・・・。

無印篇イメージテーマソング

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2013-07-05 07:38:20 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:2883   閲覧ユーザー数:2685

無印After編 第二十二話 「再開の約束」

 

零人side

 

黒き獣の一件から二日後、修行九日目ではあるが現在俺は博麗神社の一室で療養中だった。

あの後、霊夢が回収し黒き獣も崩壊したらしいが博麗大結界て結界には大ダメージが残ってしまった。ま、結果俺は大怪我を負って空から落ちてきたのと黒き獣から脱出を手伝ってくれたのはウサギじゃないって事がわかり転移魔法を使ったのは誰かは謎となった。

そんな訳で現在博麗神社で手当てをしてもらいここに居るのだが・・・・

 

零人「・・・・・ところで・・・・なんでお前らがココにいる。」

 

パチュリー「・・・・・・・」

 

美鈴「あははは・・・・・。」

 

何故か紅魔館のパチュリーと美鈴が向かいの布団に寝ていた。しかも二人とも腹に

すんげぇ痛そうな傷が・・・・・

 

霊夢「名誉の負傷ってやつよ。ところで起きて大丈夫なの?」

 

零人「ああ、まさかココでこれを使うハメになるとはな。」

 

俺はいざと言う時に備えて持ってきておいた秘薬を使い何とか体力は回復したのだった。

・・・その代わりまだ体は本調子じゃねーけどな。

 

零人「そういやあいつ等は・・・・」

 

ソルナ「零人ちゃーん!」ドタドタ

 

フラン「お兄ちゃーん!」ドタドタドタドタ!

 

霊夢「はいはい、ココでは余り走らない。」

 

零人「つか元気だなお前ら。」

 

さて。何故フランが紅魔館に帰っておらずココに居るか。話は異変の後、俺達が空から

落ちてきて見事回収と着地した後の事だ・・・・

 

 

異変の終了後、博麗神社・・・・・

 

ソルナ「いててて・・・・・」

 

魔理沙「大丈夫かソルナ。」

 

ソルナ「うん・・・なんとか・・・・」

 

美鈴「私は大丈夫ではありませんがね・・・・・・・」

 

レミリア「・・・・・フラン?・・・・本当にフランなの?」

 

フラン「・・・・おねえ・・・・様・・・・・」

 

するとレミリアは一目散にフランに抱きついた。

 

レミリア「・・・・・・・・・」

 

フラン「・・・・・めんなさい・・・・ごめんなさい・・・・・」

 

咲夜「フランお嬢様・・・・・・」

 

フラン「ごめんなさい"お姉ちゃん"・・・・・・・」

 

するとフランはボロボロと大粒の涙をこぼし

 

レミリア「いいの・・・私も今まで不自由なことを押し付けてごめんなさい・・・・」

 

レミリアも涙を流していた・・・・。

 

霊夢「・・・やれやれ・・・。」

 

二人の姉妹が抱き合っている頃に空から黒い雲が消えまばゆい太陽がさしたのだった

 

パチュリー「・・・・・これでめでたしとか言わないでよ・・・・ガクッ・・・」

 

 

 

結果、こういう事がありフランは回復するまで博麗神社に泊まり、レミリアは一旦紅魔館に戻り壊れた所の修復作業と少しのリフォームを妖精たちに行わせていた。

てかフランもう元気100%だろ。

 

フラン「美鈴遊ぼー!」

 

するとフランが美鈴に遊んでもらいたいとせがんでいた。

 

美鈴「痛たたた!妹様、今はちょっと・・って何処に手を!?あっちょっまってソコは!!?」

 

零人「フラーン。遊ぶのならソルナと外で遊びなさーい。」

 

フラン「ブー・・・・うんいいよ!行こっ!」

 

ソルナ「うん!零人ちゃんまた後でね!」

 

そう言いソルナ達は部屋から走り去っていった。

 

パチュリー「フラン、すっかり明るくなったわ。」

 

零人「? 前からだろ?」

 

パチュリー「今までのはどちらかと言えば表面上でのよ。でも今は心から楽しんでいるわ。」

 

零人「・・・・・ま、そうだな。」

 

すると今度は魔理沙が部屋にやって来たのだ。またイクスを盗りはしないかと半ば警戒し。

 

魔理沙「零人ー元気か?」

 

零人「この通りさ。で何の用だ?」

 

魔理沙「おう、頼まれていたものが出来たから持って来たぜ。」

 

零人「おっサンキュー。」

 

魔理沙は俺に向かってワインレッドのダイヤのペンダントを投げた。

 

魔理沙「でもコレで本当に大丈夫なのか?」

 

零人「ああ、後はコレに少し魔力を加えて・・・」

 

俺は少しだけペンダントに魔力を流し込んだ。するとペンダントの中心には剣と槍をクロスさせたマークが浮かび上がったのだ

 

パチュリー「? それは?」

 

零人「今に解るさ。フラーン!」

 

俺がフランを呼ぶとわずか数秒でフランが俺の下に来た。

 

フラン「どうしたのお兄ちゃん?」

 

「「「「は・・・早い・・・・」」」」

 

零人「コレをお前にあげるよ。」

 

フラン「? コレ何?」

 

零人「コイツはフランの力を制御するペンダントさ。ちなみに素材集めは魔理沙達に頼んだから大丈夫だ。コイツのリミッターは全部で五段階でそれ以上は暴走するかもしれないかにらその時は自動的に抑えるようになっているんだ」

 

フラン「ふーん・・・・・」

 

零人「まぁ簡単に言えばフランが無理しないようにするお守りだ。」

 

フラン「お守り・・・・・ありがと!」

 

霊夢(・・・ホント、こうして見るとただの女の子なのにね・・・・)

 

隣では少し呆れている霊夢がフランを見ていた。

するとその時・・・

 

 

紫「あらっ思ってたよりは元気そうね。」

 

零人「っ・・・。」

 

霊夢「紫・・・・。」

 

部屋の外の庭には八雲紫が立っていた。すると霊夢と魔理沙か臨戦態勢に入った。

 

紫「ストップ。今回は謝罪をしに来ただけよ。」

 

霊夢「謝罪・・・ね。」

 

魔理沙「謝罪ですむと思うか?」

 

紫「まぁそれですむとは思ってないわ。でも今の私はこうすることしか出来ないわ・・・。

今回は本当にごめんなさい・・・・。」

 

零人「・・・・一つ聞きたい。」

 

紫「何?」

 

零人「フランに取り付いていた力・・・蒼の力ともう一つは一体なんだ?」

 

紫「・・・・実は私でもわからないわ・・・・・。それに神ちゃんでもね・・・。」

 

零人「・・・・そうか・・・・。」

 

霊夢「私からも一つ。今現在結界はどうなっているの?」

 

紫「それは今大丈夫よ。二日前までかなり危なかったけど今では何とか持ち直しているわ。」

 

霊夢「・・・・・そう・・・。」

 

紫「・・・・。」

 

零人「・・・・・・コレで後はアンタだけになったな。」

 

紫「? 何が?」

 

零人「忘れんなよ。コレだよコレ。」

 

俺は布団の横からスタンプの紙を取り出した。

 

魔理沙「あっそうだったな。」

 

霊夢「あんた、そんな体でそのこと言う?」

 

零人「まぁ俺も今は無理さ。でも明日なら大丈夫さ。」

 

紫「・・・・・・確かにそうね。」

 

魔理沙「・・・・マジで?」

 

紫「いいわ。勝負は明日の昼丁度。場所はここ博麗神社よ。」

 

零人「おうよ。」

 

そして後日俺は紫との対戦を約束した。・・・・今までのツケを払ってもらうために・・・。

すると・・・・

 

魔理沙「・・・なぁ零人。」

 

零人「ん?どうした?」

 

話を聞いていた魔理沙が口を開いた。

 

魔理沙「零人は修行が終わったら・・・・・やっぱ元の世界に帰るのか?」

 

零人「・・・・・ああ。俺にはまだあっちでやることがたくさんあるからな。」

 

確かに・・俺がコッチに来た(というか来させられた)理由はあくまで修行のため。

それ以上は居座るつもりは無い。だけど、そう思っていた俺の目の前には少し悲しそうな顔をした魔理沙か居た。

 

魔理沙「そっか・・・・やっぱあっちの方がいいのか?」

 

零人「・・・・そう言う訳じゃねぇよ。コッチの世界だって好きさ。でも・・・・・

やっぱ次ここに来るのはその全部が終わってからにしたいだけだ・・。」

 

すると今度は霊夢が俺に問いかけてきた。

 

霊夢「・・・・ねぇ。前から聞きたかったの。貴方のその目的って一体何なの?」

 

零人「・・・・・・・それは言えねぇ・・・でも唯一つ言えるのは・・・・・」

 

魔理沙「言えるのは?」

 

零人「俺は世界をぶっ壊す。ただそれだけだ。」

 

霊夢「・・・・・そう・・・。」

 

魔理沙「世界を・・・・・か・・。」

 

その日、目的を話した俺はなんだかその後話し辛かった・・・・・・

 

 

修行十日目・・・・・

 

零人「さてと・・・・で、本人は?」

 

藍「・・・・・寝坊だ・・・・・。」

 

霊夢「あれだけ自信満々に言っておいて寝坊って・・・・・」

 

魔理沙「ヤル気あんのかよ・・・・・。」

 

紫「心配しなくてもちゃんとあるわよ~」

 

魔理沙「ブッ!!!」(驚いた)

 

気が付くと後ろにはスキマから顔を出している紫が居た。

 

零人「やっとのご到着ですか・・・ご大層なこった。」

 

紫「いやー朝のお味噌汁は絶品だから~」

 

霊夢「アンタ朝食って和食なのね・・・・。」

 

紫「基本ね~。さてと、では準備をしましょうか。」

 

零人「はぁ・・・・いいぜ。」

 

俺と紫は神社の上空に移動し臨戦態勢になった。

すると下を見るとレミリア達が霊夢達とは別の場所から見ていた。

 

零人「・・・・へっ。」

 

紫「・・・・さてさて、用意はいいかしら?」

 

零人「いつでも。」

 

THE WHEEL OF FATE IS TURNING

 

紫「ふふ・・なら私の実力を見せてあげましょう!」

 

REBEL1・・・・・

 

零人「・・・無理だろ。」

 

紫「へっ?」

 

ACTION!

 

零人「蒼の魔道書起動! 見せてやるよ、蒼の力を!!」

 

開始直後俺はブレイブルーを起動しブラックオンスロートを発動した。

 

零人「恐怖を教えてやる。」ザクザクザク サビユクエンゲージー

 

紫「ちょっ」

 

零人「地獄はねぇよ。」ズバズバズバ カラマルインフィニティー

 

紫「いきなりアストラルは・・・」

 

零人「あるのは無と・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

 

紫「・・・・無と?」

 

零人「アンタへの恨みだけじゃああああああああああああああああああああ!!!!」ミライー

 

紫「ごめんなさあああい!!」

 

ASTRAL FINISH!!

霊夢「・・・・・・・・・・」

 

魔理沙「まぁ・・・・そうなるわな。」

 

藍「紫様・・・・・・」

 

レミリア「・・・・・・あっけない・・・・。」

 

咲夜「あははは・・・・。」

 

 

紫「はい・・・・」

 

零人「これで全部だな。」

 

ソルナ「ある意味長い道のりだったね~・・・・」

 

その後俺は紫からスタンプを貰い俺は全部のスタンプを獲得した。・・・ちなみに紫は現在

下半身だけスキマに入っていてかつボコボコの顔である。

 

紫「・・・・まさか私をこんなにアッサリと・・・一体何が貴方の力に・・・」

 

霊夢「そりゃ貴方への恨みでしょ?」

 

レミリア「確かにそれ以外ないわね。」

 

紫「うっ・・・・・・」

 

零人「当たり前だろ・・・で・・・何時俺達は元の世界に帰れるんだ?」

 

紫「んー・・・・・結界の状態からして・・・・まだちょっと時間はあるわね・・・。

その間に別れの挨拶でも済ませておくのよ。」

 

零人「へいへい・・・・・。」

 

そう言うと紫は一旦スキマの中に戻っていきその場には俺とソルナ、霊夢と魔理沙、そしてレミリアとスカーレット姉妹だけが残った。

 

霊夢「・・・・・・ホントあっさりした十日間だったわねー・・・・。」

 

魔理沙「ホントだぜ・・・・でも・・・・久しぶりに楽しかったのは確かだぜ!」

 

零人「魔理沙よ、お前はどんだけ暇人なんだよ・・・・・・。」

 

魔理沙「ははは・・・・・。」

 

零人「そういやレミリア、フランはこれからどうするんだ?」

 

レミリア「ん?フランは部屋を一応地下から地上に上げておいたわ。当面は外との馴れ合いのために魔理沙を使って練習させるつもりよ。」

 

魔理沙「私は道具扱いか・・・・・」

 

咲夜「日頃からそう言うことをしているからでしょ・・・・・。」

 

零人「あ、そうだ咲夜さん。コレを。」

 

俺はイクスから携帯電話を取り出し咲夜さんに渡した。ちなみに機種は折りたたみ式ので

色は白となっている。

 

咲夜「これって・・・・」

 

零人「それは俺達の世界の通信機械で一応幻想郷から繋がるようにしてるんだ。もしフランに何かあったらそれで連絡してくれ。」

 

咲夜「・・・でも私じゃなくてお嬢様にしたら・・・」

 

零人「いや・・・咲夜さんの方が物の扱いが丁寧かなー・・・って・・・・。」

 

レミリア「零人・・・・それは私が魔理沙みたいに物の扱いが悪いって事かしら・・・?」

 

零人「いや・・・そのー・・・・レミリアはフランに着いていると思うから・・・・・

・・・・だめっすか?」

 

レミリア「・・・・・いいわそう言うことにしておきましょ「・・・ったくどうして吸血鬼って・・・」何か言った?「いえ何も・・・・」あ・・それで思い出した。レイチェルから伝言を預かっているわ。」

 

零人「ウサギから?」

 

レミリア「今度会ったら承知しないわよ下僕二号。・・・だそうよ。」

 

零人「なんで二号だよ・・・・」

 

誰かは解るが・・・一号はどうせアイツだろ?なんだかんだ先生だろ?

 

零人「・・・・はぁ・・ウサギとは二度と会いたくねぇな・・・・。」

 

レミリア「それは無理じゃないかしら?」

 

零人「・・・ですよねー・・。」

 

霊夢「・・・・・。」

 

零人「・・・・・・何よ。」

 

霊夢「いや、何も無いかと思って・・・。」

 

零人「子供かよ・・・。だけどよ、十日間世話になったな、あんがとよ。」

 

霊夢「・・・・・//」

 

零人「・・・・どうした?」

 

魔理沙(霊夢・・・・お前マジか・・・・)

 

レミリア(妖夢が居たら面白かったでしょうに・・・・)ニヤニヤ

 

霊夢「・・・・零人。」

 

零人「何だ。」

 

霊夢「次ココに来るときは全部終わらせなさいよ・・・。」

 

零人「当然だ。なっソルナ?」

 

ソルナ「うん!霊夢ちゃん魔理沙ちゃんありがとうね!」

 

魔理沙「おう!ソルナも元気でいろよ!」

 

紫「さてと・・・挨拶は終わったようね。こっちはいつでもいいわよ。」

 

紫がスキマから出てくると次元の穴が俺とソルナの前に現れた。

するとフランが・・・・・

 

フラン「お兄ちゃん・・・行っちゃうの?」

 

零人「・・・ああ。だけどまた絶対来るさ。」

 

フラン「・・・・ん。」

 

フランが小指を立てて俺の前に突き出した。俺も小指を立てて重ねる。するとソルナや霊夢、魔理沙、レミリア、咲夜さんそして紫も重ねた。

 

零人「そんじゃあな。」

 

霊夢「ええ。」

 

魔理沙「またな!」

 

レミリア「今度はマシな男になってなさいよ。」

 

咲夜「それでは・・・」

 

フラン「えへへへ・・・」

 

紫「またどこかで会いましょ。」

 

 

そして俺達二人は穴をくぐって行きその穴はすぐに消えたのだった・・・・・

 

霊夢「・・・・約束だからね・・・・。」

気が付くと俺とソルナは草原の上で寝そべっていた。

 

零人「・・・・あれ・・・これって失敗じゃ・・・・。」

 

ソルナ「そんなのは嫌だね・・・・。」

 

イクス『それは大丈夫です。ここはマスターの秘密の丘です。』

 

零人「・・・・て事は・・・帰ってきたのか・・・・。」

 

ソルナ「・・・たった十日居なかったのに久しぶりだね・・・。」

 

零人「ああ、さて家に帰るか・・・。」

 

そうして俺達が家に帰ろうとすると一人の足音が聞こえた。

その正体は・・・・

 

なのは「れ・・・・岡本・・・・君?」

 

零人「っ・・・・高町か・・・・おどかすな・・・」

 

すると高町は急に俺にもたれ掛かってきた。・・・そういや紫が言ってたな。

幻想郷では十日間でもコッチでは半分の時間しか進んでないって・・・・

 

なのは「・・・・・五日間も何処に行ってたの・・・・・。」

 

零人「・・・・そのー・・・・すまん・・・・・」

 

なのは「・・・・・お仕置きなの・・・。」

 

え゛っ・・・・・マジですか・・・。

 

零人「えっと・・・・ちなみにそのお仕置きって・・・・」

 

なのは「今日から私の事"なのは"って呼んで。その代わり私も"零人君"って呼ぶから・・。」

 

そんな・・どうでも言い事を・・・・だからと言ってそんなネコみたいな顔はやめてくれ・・・

ってかソルナ。お前何時の間に転移したよ。気づいたら俺一人だし。

 

なのは「・・・・だめ?」

 

零人「・・・・・っ。わーったよこれでいいだろ"なのは"。」

 

なのは「・・・・!うん!」

 

零人「・・・・はぁ・・・。取り合えず俺は家に帰るわ。マジで疲れたから・・・。」

 

なのは「あ・・・ごめん・・・・それじゃあ・・・また明日ね!"零人君"!!」

 

そう言いなのはは丘を降りていった・・・・。さてと俺も帰って寝るか・・・・。

 

 

 

 

 

 

結果、その日俺達は夜まで爆睡していたのだった・・・・・。

紫「また・・・・会いましょ。古き秩序が滅びし時に・・・フフ・・・・。」

 

 

幻想郷編・・・・・・・終

 


 
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