No.305733

病姫無双 真桜√ 4羽

護衛さん

なんかリニューアルしてから投稿しずらくなったよな?
ちょっちゅうエラーになるし
応援メールあんがと、返事してないけどちゃんと見てるから

2011-09-23 00:07:35 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:4301   閲覧ユーザー数:3493

曹操「それで、貴方たち私の覇道の手伝いしないかしら?」

凪「それは曹操様が天下を取るための道・・・の手伝いということでしょうか?」

曹操「ええ、そうよ・・・どうかしら?」

凪「・・・一刀さん」

一刀「ん?オレに何ができる・・・曹操は凪、真桜、沙和に将としての資質を見出した。だから仕えないかと誘ってるんだぞ」

曹操「ええ、北郷の言うとおりよ・・・どうかしら?」

凪「はい、私の名は楽進、字は文謙、真名は凪です。コレより曹操様の覇道のお手伝いをいたします」

沙和「沙和は~、名を于禁、字を文則なの~、真名は沙和なの~、よろしくなの~」

真桜「・・・・」

曹操「あら、李典だったかしら・・・貴方は手伝ってくれないのかしら?」

真桜「あっ・・・うちだって仕えるのはいいんやけど・・・」

曹操「けど?何かあるのかしら?」

真桜「なぁ・・・カズ兄」

一刀「なんだ?」

真桜「かず兄はどうないするん?」

一刀「ん~・・・まだ決め手ないけど・・・そうだな。街で商売を始めるのもいいし、また護衛とかで稼ぐのもいいかもな」

真桜「やっぱり・・・一緒に仕えたりはできへんの?」

一刀「おいおい、真桜はオレに何を期待してるんだ?武は自衛程度、知は金勘定、そんな程度しかもってない俺に将として?それともつかいっぱしりとして居ろとでも言うのか?」

真桜「そうやないけど・・・凪、沙和。やっぱうちかず兄と一緒がいい」

曹操「私より北郷を取る・・・そう言うのね」

真桜「はい・・・」

一刀「おいおい・・・真桜はいいのか?曹操軍に入れる機会なんて今後ないかもしれないだぞ」

真桜「せやかて・・・かず兄は一緒にきてくれへんのやろ?」

一刀「オレが素で入って・・・問題しか起きないだろ」

真桜「そんなことあらへんって・・・多少の口の悪さなんて・・」

一刀「シュミに没頭したら調練なんてさぼりまくるぞ」

真桜「そうなったらうちがやる」

真桜と一刀の言い争いは終わることなく、仕方がなく凪がとめに入った

凪「一刀さん、真桜!いったいいつまで話をする気ですか!?」

真桜「そないなことゆうたかて・・・なぎ~」

凪「一刀さんが没頭したら私たちで援護すればいいじゃないか・・・それとも私と沙和じゃそれすらも無理だと?」

真桜「思ってない!・・・かず兄」

一刀「わーった・・・はぁ・・・たっく変なところ頑固なんだからな」

真桜「ニシシ」

曹操「話し合いは終わったかしら?」

真桜「はい、うちの名は李典、字は曼成、真名は真桜です」

一刀「オレは北郷一刀、あいにく字と真名は持ってない、北郷でも一刀でも好きに呼んでくれ、あとオレはカナリ口が悪いからな・・・覚悟しておけよ」

曹操「ふふふ、楽しみね・・・四人とも、以後私のことは華淋と呼びなさい、良いわね?」

『はい(おう)』

春蘭「私は春欄だ」

秋蘭「秋蘭だ、よろしくな」

桂花「桂花よ・・・」

季衣「季衣です、よろしくね」

琉流「琉流です・・・あの・・・よろしくお願いします」

華淋「それで・・・早速なんだけど・・・・凪、沙和、真桜は兵を鍛えたことがあるのよね?」

『いえ』

春蘭「何!?だが義勇軍の兵はそれなりに調練が行き届いていたぞ」

秋蘭「ああ、姉者の言うとおりだ・・・三人が鍛えたのではないということは・・・・北郷か?」

一刀「あぁ?何?」

春蘭「なんだキサマ、その言い方は!そこに直れ!その性根叩きなおしてやる」

一刀「え~・・・め・ん・ど・く・さ・い、訓練なら一人でやれよ。バーカ(笑)」

春蘭「誰が馬鹿だ!?」

一刀「頭が春のようにランランしてるやつにきまってんだろ・・・もしかして自分のことだと気づいてない?ぷっ・・・あははははっは」

春蘭「きさまぁぁぁ!」

一刀「よっと・・・おっせ・・・何この攻撃・・・凪より遅くてよく一国の大剣とか言えた物だな・・・」

ひらりひらり余裕で回避していく一刀にあせる春蘭

秋蘭「あせる姉者もいいな・・・じゃなかった止めなくていいのですか?」

華淋「・・・・」

秋蘭「華淋様?」

華淋「秋蘭も見てみなさい・・・・」

秋蘭「はぁ・・・・」

数刻後

春蘭「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

一刀「おいおい、この程度で息きらして・・・戦と大丈夫なのか?馬鹿イノシシ」

春蘭「きさま・・・化け物か」

一刀「おいおい、ちょっと当たらないからって化け物はないだろ・・・それとも自分が最強だと思ってたのか?」

春蘭「私は魏武の大剣・・・夏侯惇だぞ」

一刀「そういえばそんな二つ名もあったな・・・改名したほうがいいんじゃないか?魏の猪って」

春蘭「きさまぁぁぁぁぁ!」

馬鹿にされ切りかかろうとするが・・・・ガクンッ!

春蘭「なっなんだ・・・力が・・・体がいうことをきかぬ・・・キサマ・・・何をした!?」

一刀「気持ちだけで進んでも体はついてこれないぜ!無様だな・・・ほれ、くらえ」

デコピン一発で・・・・春蘭が倒れた

一刀「ふん、口ほどにも無い・・・おい、華淋」

華淋「何かしら?って何呼び捨てにしてるのよ!?」

一刀「うるせぇチビ貧乳!それより春蘭の部屋はどこだ?」

華淋「・・・だけど、ちょっと!話聞きなさい!一刀!?」

一刀「うっせ・・・よっと・・・ん?」

季衣「兄ちゃん・・・僕も手伝うよ」

一刀「おお、サンキューなちびすけ」

季衣「さんきゅう?」

一刀「ありがとうっていみだ・・・それじゃぁなチビ貧乳」

華淋「あそこまで口が悪いなんてね・・・貴方たちは慣れてるようね」

凪「はい、義勇軍を率いてからいつもでしたから」

華淋「大変ね、あんな口が悪い人と一緒にいたら」

沙和「そんなこと「沙和!」なんでもないの~」

華・秋「「?」」

真桜「それよりうちらに仕事ってあるんですか?」

華淋「そうね・・・桂花、急ぎは何かあるかしら?」

桂花「いえ、特に急務はありません」

華淋「そう・・・なら。明日から働いてもらうわ・・・急だけど今日は休んでもいいわ」

「「「はい」」」

春蘭「うぅ・・・待て・・・ほんごぉ・・・・」

一刀「ごめんな、痛かったろ・・・・(なでなで)」

春蘭「うぅ・・・」

一刀「春蘭・・・短所克服しような」

春蘭「zzz」

一刀「オヤスミ・・・・」

『ギィ・・・・バタン』

 

季衣「春蘭様は大丈夫ですか?」

一刀「さぁな・・・まぁ頑丈のようだし大丈夫なんじゃねぇの?どした?」

季衣「やっぱり僕」

一刀「おっと・・・いかせねぇよ・・・おい!緑髪!」

琉流「え!?わっ私のこと!?きゃぁ!」

季衣「わっ!ごめん、琉流!」

琉流「私は平気だよ、ちょっと兄様!?あれ?」

季衣「兄ちゃん・・・どこいったんだよ」

琉流「兄様・・・」

 

秋蘭「・・・・口ではいい加減なことを言ってるが・・・優しいか」

一刀「盗み見か?」

秋蘭「いや、『たまたま』とおりかかっただけだ・・・」

一刀「ふん、そういうことにしてやろう・・・・だが次はその目抉りだすからな」

秋蘭「ふっ・・・そんなことにはならないさ」

一刀「いつまでも余裕でいれればいいがな・・・おらぁ!てめぇら何見てんだ!あぁ!?」

おまけ

華淋「・・・チビ貧乳・・・」

桂花「華淋様?」

華淋「・・・・桂花」

桂花「はい、なんでしょうか?」

華淋「・・・・そんなに胸ないかしら・・・?」

桂花「いえ『はい、そりゃもうぺったんこ、まるで男の子ですね』ちょっと!?」

華淋「そう・・・はぁ」

一刀「ちっ・・・んだよ、つまんねぇな」

桂花「一刀さん!私の声真似やめてください!」

一刀「ん?いいだろ別に・・・ん?」

桂花「なっなんですか?」

一刀「おいおい、まじかよ・・・前よりでかくなってるじゃないか(むにむに)」

桂花「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!なにすんのよ!(ミギストレート)」

一刀「いったいいつの間に大きくなったんだ?(後ろに回りこみもみまくる)」

桂花「ちょっと!?華淋様の前で・・・やめっ・・・華淋様・・・たすけ・・・華淋さま?」

華淋「・・・・じー(うらやましそう)」

一刀「ほら、いい形だろ?って感じてんのか?乳首立ってるぞ」

桂花「だからいちいちいわなくても・・・やめ」

華淋「ねぇ、一刀」

一刀「なんだ?チビ貧乳」

華淋「(いらっ)その・・・もめば大きくなるのかしら?」

一刀「なるらしいな・・・迷信だと思うがな・・・こら!猫ずきんあまえるな!」

桂花「だって~・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

華淋「(もみもみ)」(自分のです)

一刀「自分でやっても効果ないぜ・・・男にやってもらわないとな・・・・猫耳、欲しかったらちゃんとおねだりしろ」

けいふぁ「はい・・・xxxx(自主規制)(長文)」

まぁ・・・ぶっちゃけチビ貧乳の前で散々やりまくったよ・・・

これ以上は書けないからな

おまけ2

凪「一刀さん」

沙和「一刀さ~ん」

真桜「かず兄~」

一刀「さぁかわいがってやるぞ」

『わ~い』

 


 
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