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No.1164837
みらくる☆さん
美緒「わかった 武器を置くわ」 百瀬「…」 非力な彼女を人質に取られては手が出せません 3人は大人しく言うことを聞きます
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統率者「残念だったな。あと2つの関門を越えれば この世界の「中心」に会えたものを… たかがこんな小娘に情をさきおって 馬鹿どもめが」 美緒「大事な仲間だもの。ここで見捨てることはできないわ 馬鹿なのはわかってるけど、これが答えよ」 メイ「ねぇ、貴方たちを介さないでその「中心」とやらに お会いすること、できないのかしら お話できる人物だとしたら お互い気が合うかもしれませんし ここで私たちが戦う必要もないかもしれませんわ」 統率者「無理じゃ」 メイ「理由は?」 統率者「絶対に相いれない存在だからじゃよ お前たちはこの世界にとって、容れてはならぬもの だからこうして、排除するわけじゃ」 美緒「すでに武器は置いているわ、ユトナを開放して」 統率者「それは無理だ」 百瀬「なんて卑怯な」 統率者「どのみちお前たちが力を合わせても勝てぬ ここでまとめて…ウッ」 雫「お話に夢中になってます 今度は貴方が油断しましたね」 雫が彼に襲い掛かると、一瞬怯みます 美緒「今よ」 メイが攻撃の準備をし、百瀬はユトナを助けに武器を拾います お互いがお互いのことを理解しあった連携 美緒も武器を拾って身構えます ここは 1. メイに加勢(攻撃) 2. 百瀬に加勢(救助) 3. 逃げちゃえ +++++++++++++++ PCのために買ったモニタがゲーム専用機になりました ぬわ~ 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2025-04-01 03:51:13 投稿 / 889×1000ピクセル
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美緒「わかった 武器を置くわ」
百瀬「…」
非力な彼女を人質に取られては手が出せません
3人は大人しく言うことを聞きます
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