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No.1164346
みらくる☆さん
+これまでのあらすじ+ 学校から異世界へと飛ばされた 美緒、メイ、百瀬の3人 現地の女の子ユトナを仲間にして この世界からの脱出を目指すことに
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困難を超えこの大陸の上層に到達 雫と呼ばれる妖精の導きで 脱出に近づくのであった ++++++++++++++++++++++++++ メイ「なんかいつもと同じ道を歩いているようですわね」 ユトナ「だよね 私たちの居た場所から上だなんて。実感ないなぁ でも恐らく端っこは崖になっているのかな」 上層に降り立ったといっても 水はあるし 鳥も飛んでいます 百瀬「ほんとにこの先、元の世界に帰れる手掛かりなんてあるのかな」 メイ「それでも、今はそれしか方法がありませんわ 美緒「そうね、今は信じるしかない」 情報は少ないのが、みんな心配なようです 雫「すみません情報不足でお役に立てずじまいで…」 その表情を見て、申し訳なさそうに羽を弱く振ります 道なりに進んでいくと森に入ります 美緒「もっと上から見れると、構造もわかるのに」 ユトナ「ねぇねぇ、お姉ちゃんたちは短距離でも飛べたりは 出来ないんだよね」 美緒「うん、流石にね」 百瀬「でも、こんなパワーだって元の世界の人にはないわ」 メイ「貴方よりもっと非力ですわ」 ユトナ「うふふ」 下ろした大きなリュックを見て笑ったその時 ユトナ「きゃっ」 彼女の四肢に蔦が絡まります ?「油断しすぎじゃ」 メイ「誰ですの」 ?「精霊の統率者じゃ 武器を下ろせ! こいつがどうなってもいいのか?」 メイ「ユトナを人質にとって、こちらの攻撃を封じるつもりですわね」 美緒「う…」 統率者「ほら、早くするんじゃ こいつを絞め殺すぞい」 ユトナ「私に構わずに!こいつをやっつけて!」 1. 武器を捨てる 2. 構わず攻撃する 3. ここは話し合いで… +++++++++++++++ モニタとPCの相性が最悪で、頼みの綱の VGA-ディスプレイのケーブルでも駄目だと モニタがゲーム専用機にw 今のモニタ、画面半分に線が入って緑がかってるんですよ~ 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2025-03-24 03:07:30 投稿 / 889×1000ピクセル
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学校から異世界へと飛ばされた
美緒、メイ、百瀬の3人
現地の女の子ユトナを仲間にして
この世界からの脱出を目指すことに
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