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No.1154894
みらくる☆さん
美緒「壺に封印とか…どうかしら?」 メイ「まぁ、あれだけ殺意があったのに このまま倒さないんですのね 貴方らしいといえばそうですけど」 美緒「でも、その前に…
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イルズィ、答えて、どうして私たちを狙うの?」 イルズィ「お前たちが破滅の使者だからだ だから倒さねばならない」 美緒「それは具体的にどういうことなの?」 もっと先に進めばわかるだろう それっきり、この化け物は何も言わなくなってしまいました そして、またみんなで無事。合流することもできたのです ユトナ「封印?」 美緒「うん、まぁいずれ誰かが出してくれるでしょう でも今はここで大人しくしてもらわないと」 百瀬「だったら私がやります でも、壺は?」 ユトナ「ここにあるよ」 リュックから壺を取り出します メイ「何でも入っているんですわね そのバッグ 早速閉じ込めましょう、また凍らせるのも手間ですわ」 百瀬「じゃぁ…行きますよ むん!」 杖が光ると、凄い勢いで壺の中に敵を詰め込みました 栓をして、封もします 美緒「ユトナ、大丈夫?」 ユトナ「あんなの、私も見たの初めてだよ。怖いよ」 美緒(これから先も、こんなのがいるのかしら だとしたら、彼女は守ってあげないと 何も攻撃や防衛手段はないのだから) 森の中を抜け、目的の場所へと歩を進めます やがて、建物が見えてきました (続く) +++++++++++++++ コメントいただくと、目からうろこが多いですね 自分でも気づかない展開や穴もあって、集団で何か作るって とても大きいなぁってあらためて感じますね 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited. コメント感謝 mokiti1976-2010さま ふかやんさま
2024-10-26 04:02:19 投稿 / 889×1000ピクセル
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美緒「壺に封印とか…どうかしら?」
メイ「まぁ、あれだけ殺意があったのに
このまま倒さないんですのね
貴方らしいといえばそうですけど」
美緒「でも、その前に…
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