テーマ別に書きます。

〇少し前の日にー二週間くらい前だったと思います、あるいは一週間ちょっと前でした―近所のスーパーでコーラを飲んで一気飲みしたら、酸がすごく強かったみたいで、喉がちょっとヒリヒリしたんですね。で、それでも何故かそのすぐ後に、エナジーとジンジャーエールの缶ジュースを飲んだんです。そしたら、その後、もっと喉の調子が悪くなってしまいにはちょっとムカつくようなすごく気持ちが悪い感じになったので慌てて、病院に行こうかどうかちょっと迷ったけど、ふと頭の中をヴィックス メディケイトテッド ドロップが過り、するとそれとほぼ同時に、近所の店舗内に薬局があるスーパーに行き、それを買い、ー20個入（5個×4スティック）です―家に帰ってからさっそくすぐ二個ドロップを舐めたんです。オレンジとレモンを一箱づつ買い、最初に舐めたのはオレンジのドロップでした。それから連続で４回くらい1個づつなめ、最後は早く治したいのでいっぺんに二個口に含んで舐めたら、一昨日かおとといくらいから、ヴィックス メディケイトテッド ドロップを舐め始めたんですが、効き目がすごくてもう大分喉の調子は良くなりました―でもまだドロップはいっぱいあまっているので、具合の悪さがぶり返さないようにあともうちょっと舐めたら、今後また喉の調子が悪くなった時のために保存をして置こうと思っています。

〇あと、ちょっと関係ない話になりますが、やっぱそれが本当の目的だったとしても最初からいかにも金とか、なにかのお得目当てで強引に付き合おうとするとやっぱり高い確率ですぐ断られると思いますよ。つまり誘い方とか申し込み方が度下手であるという事です。やっぱもしも本心とか下心は、お金目的だったり、欲望目的であったとしてもそれを最初からモロだしで見せつけるとこちから一言も何も言っていないし、もちろんそういう話をしてくる相手に対して一目惚れしたりベタ惚れした訳でも無かったら絶対に断ってしまうに決まっていますからね。

〇あまりに露骨で自分の願望とか欲望だけをむき出しで強引に迫るとやっぱり相手はすぐ逃げ出す事しか考えないと思いますよ。「あいつの時はあんなに奢ってずるい！」とか「あの時あんなに儲かっていて悔しいと思う！」とかそういう話は二の次にして、―もしも本当に自分が狙っている相手から絶対にラッキーを掴みたいと思っているなら―ただどういうところがすごく良くて好ましいと思っているか、素晴らしいと思っているかだけを語ってそんなに自分を好いていてくれるなら自分もすごく嬉しいからぜひ仲良くしたいと思わせる事が一番大事だと思うし、自分なりのアプローチをしてみて全然相手の反応が悪い場合は元々生まれつき多分相性が全然良くないという証拠だからあんまりその相手にいつまでも固執しない方が良いと思いますよ。自分としては。

〇やっぱ別にお金が目的だという風に言わなくてもいつもよく褒めていれば、相手がお金を本当に持っている場合は多分、いつも褒められている相手はドンドン気前が良くなって色々奢ってくれるようになると思いますよ。―それが相手の現在の金運状況をしる一番問題が起きない方法だと思います―そういう風に接近するのが当たり前だと思うし、ただ単に「ズルい」とか「あの時お前ばかり儲かって！」という表現を連打するのが一番良くないし、一度でもそういう態度をとってしまうと、多分「あいつとは絶対につき合いたくない！』と相手は思うと思いますよ。

※それにあまりズルいと表現ばかりしていると、『あの時は、すごい乱暴な人にひかっかって会っている間に大怪我をした事が何回もあったからその慰謝料で儲かっていたと思う・・・。』というそういったとても重要な話を一つも聞く事が出来ないまま、そのまますぐ問題の相手とくっつけられてその後酷い目に遭うようなそういう運命になりがち・・・・と思いますね。