前回の続編ですｗ

〇つまりだから「ただとは言っていない！その協力

―絶対にアリバイだと思います―また、本命がすごく嫉妬深くて、大金を動かす事が出来る場合は刺客を回される危険性も十分あると思います―ですので、悪い事をしようとしている人等―罪のない人のアリバイを搾取して愛人と密会旅行を計画している人等の事―せめて本当に好意と愛情を持っている本命の愛人の命と立場だけは何処までも守りたいのでしょう―

をしてくれるならいくらでも払う！」というそういう考えだと思います。だから私が最高に儲かる時期は多分、その陰謀者達が密会旅行のアリバイを本格的に借りたいと思った時と考えてほぼ間違いないと思うのです。色々長年かけて試行錯誤して推理した結果、どうしてもそのように思うのです。

※そして、その状況は多分、というか絶対に自分がスリムになった時期のように思います。

〇また、単なる悪用で本当に好きな訳じゃ無いので、その状況に持ちこむまでに当たり前のような顔をして平気で殴り屋とかを作ろうとしたりしているような気がします。

〇だから、そもそも、それは、すごく我儘なお金持ちとか陰謀者の企みで、思い通りの状況になるまでどんなすごい卑劣な事もやってのけようとしている、それも自分の手じゃなくて・・・殴り屋に最適な気性の強い美形を探してから・・・。

〇なので、大分前から、あるいはあの映画の登場人物に似た人を見つけるたび、別荘密会のアリバイ欲しさですごく汚い計画を開始する連中が実際にこの世に存在しているというのは、これは絶対に本当だと思いますよ。

〇つまり、りんぐシリーズの映画は元々、製作準備段階から、あるいは作ってからそうしたのかその辺がよく分からないけど、密会旅行のアリバイ役を目立たせるために作られたと思うのです。・・・その映画をクローズアップし続ければ、誰かが密会旅行をした時に、同じ時期に旅行先と同じ地区の宿泊施設に、その映画に出て来る登場人物、主人公女性に似た人が来ていれば、何かあった時にその映画の宣伝を動画サイト内で延々とし続けていれば、全員がそう思う事は無いと思うけど、本命の密会旅行をした浮気相手じゃなくてその人が疑われたり非難される・・・また、そのようになるように必死で狙っていると思います。

〇またヤッパリングシリーズの作家も裏社会の偉い人に似ていて、だからこそ、裏組織が定期的に映画の登場人物に似ている人を狙って上記のようなシチュエーションで映画の今後の売れ行きの事も含めて全面的に後押ししていると思います。

※同時にそのような狙っている人をとことん陥れるような悪い計画をしている時は、その陰謀計画の中枢の人物、つまり中心人物、及び支援者によく似ているタイプが経営している別荘などの宿泊施設が、行く先にある場所が旅行の目的地になりやすいという事はいうまでも無いと思います。―多分旅行に行く前に、何処に旅行に行くか決める時に、その場所を勧めるように裏で指示を密会相手とかその協力者がアリバイ役と一緒に旅行先まで行動する事になった人にすると思いますねー

〇ちなみにリングという映画作品の中で、「伊豆パシフィックランド」という名前の貸別荘が紹介されていますし、ただし、らせん、という映画では、主人公の山村 貞子（ヤマムラ サダコ）は、舞の住むマンションの彼女の部屋である303号室に住み、舞の姉高野真砂子と偽り安藤と接触。その時の彼と性行為を行う。という事ですから、別荘不倫密会の成功目的はもちろんの事、主に不倫密会のアリバイ面で、悪用ばかりされている主人公タイプの人が、自分の兄弟、姉妹の交際者と間違いを犯す・・・―そして、一気に信用を堕とし、その事によって自身の実の家族から総スカンを喰らい、味方がまったくいなくなる―という事が作品の成功の目的・・・としか今までずっと文章勉強をしていて、色んな人から無言テレパシーをもらった結果、やっぱそうとしか考えられないですね。