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エレールのメルセデスベンツ500Kスペシャルロードスター(1/24)、及びJo-hanの1934 メルセデスベンツ500K(1/25)です。赤いロングテールがエレール製、黒いのがJo-han製です。
メルセデスベンツ500K/540Kは戦前ドイツを代表する名車。スーパーチャージャー付直列8気筒エンジンを搭載し、3トン近い車体重量ながら時速160kmを誇るグランドツアラーでした。当時のダイムラー・ベンツ社は、本拠地の独ジンデルフィンゲンに自前のボディ工場(コーチワーク)を持っており、クーペからロードスターまで顧客の要望に応えた様々な車体をラインナップしていましたが、その価格は現在に直すと1億円以上とのこと。多くのセレブリティに愛された最高級車らしい優美なデザインは、現在でも色褪せません。
エレールの500Kスペシャルロードスターは1973年初版のキット。ただでさえ組みにくい同社のカーモデルですが、この500Kはボディーパーツもバラバラで合いも悪く、製作を困難を極めました。ボディ整形だけで1週間以上かかり、メッキ部品も多いので塗装も大変です。またホイール等チグハグな個所も多く、別キットから色々と移植しています。しかし完成するとこの美しい佇まい・・・ロングテールの500Kはこのスケール唯一のキットなので達成感がありますね。
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