千葉大女医殺人事件を2割ほど読んだ感想とその他・・・。について書きます。

先程、千葉大女医殺人事件を2割ほどBookLiveのBookLive!Readerを使用して読んだ感想を書きます。

そうですね。とても興味深い内容でした。

タイトルからしてすごく意味深だし、実際この本を読んで感じたことは、これはあくまで私の独断と偏見でしか無いですけど、たぶんこれは冤罪だな・・・と思いました。

疑わしい行動がすごく多かったり、すごい美女に好かれやすかったり縁が多い・・・・とかそんな理由だけでも何かとすごく目をつけられて何でも悪者にされてしまうって実際あると思います。

特にこの事件の真犯人だとされていた夫の椎名正さんは、最終的に歌手になったというフィリピン人ダンサーとも交際をしていました。

椎名正さんは奥さんもすごい美女だし、浮気相手も高級クラブで働いていたほど容姿端麗だったようだから周囲の―特に男性陣の嫉妬は―日頃からものすごかったことでしょう。

綺麗な人とやたら縁が多い、過去だけどすごい美形の人と長期交際歴がある、たったのそれだけのことでも全員じゃないけど多くの男性がそういう人物のことを嫉妬でかなりの長期間、殺したいほど憎むってこと実際にあるように思います。

同時に、美女は作品とか商品のカタに最適だからたとえ結婚相手がいてもすごいお金持ちが美女タイプを指名している作品とか商品を高額買って、美女の到来をずっと待ち続けていたら、どんな手をつくしても近い将来は別れさせたいと思っていると思います。

結婚していた場合いきなり離婚は無理でも早急に別居に持ち込もうとするでしょう。

現在作品とか商品は無駄に買わない形で、経済的に美女と交際をしている交際者や伴侶がすごく邪魔で仕方ないに決まっていると思います。

美しいほどどんどんフル回転させて色んなお金持ちに回した方がより作品とか商品の売り上げが上がるに決まっているからそれはもう必死なんでしょう。けどその際、その美形の本当の幸せとかやすらぎに対する配慮がまったく無い所がすごく残酷で身勝手だなあって思うのです。

―また、このような陰謀劇の裏には必ず常に女衒の仕事をしている人等の陰謀が渦巻いていると思われます―

―そして、これらの陰謀の影には突然のセクシャルハラスメントやレイプ、暴行などが絡んでいると思われ、そういう風にしないと多分高額を指名イメージつきの作品とか商品のお客をちっとも好みじゃないけど必ず相手をさせるようにすることが無理だと分かっているからそうするのだと思いますよ―

さらに、千葉大女医殺人事件の中に出てくるピンクかクリーム色の上着を着ている女性と男性の二人組みは

絶対に怪しいと思いました。

この二人が直接やったかどうかは謎ですが、この二人がプロのレイプ屋などを雇って計画的に椎名正さんの奥さんを襲わせたということは十分あり得るように思いました。

なんていうか直感ですよね。

そういう風に感じてしまうのは、第六勘だと思います。

多分この二人組みの男女は、カップルでエロ関係の漫画とかアダルト小説とか趣味仕事でやっているように思います。―美形のたくさん出てくるエロ漫画とかアダルト小説作家とかそのお弟子さんとか超怪しいと思います―その人等は今でも影ながら一生十字架を背負って行く覚悟か、あるいはすっかり忘れた顔をして相変わらず、人を陥れる作品を描き続けているかもしれません―まさか本当に死ぬとは思わなかったって奴かもですね―

以上が、千葉大女医殺人事件を2割ほどBookLiveのBookLive!Readerを使用して読んだ感想です。

―さらに読み進めると感想の内容がまた変わる可能性もあります―

注））自分は、BookLiveでエロ漫画何冊か購入しましたが個人の趣味とか嗜好ではまったくなく、ただ単に以前在宅の文章のアルバイトの際にそういう類の作品の感想文の出題があったのでその時に無料か大変お得な値段で購入しただけのことでした。