テーマ別に書きます。
◎前回にも書いたけどやっぱり私の話より、詐欺詐称が大好きな作家達の作品の内容とか女衒の仕事をしている人等の嘘話や嘘情報ばかり信じてしまったせいで大勢が地獄に堕ちてしまったとしか言いようが無い状況だと思います。作家は自分の作品が売れるためだったら平気で色んなすごい嘘をつくし、女衒の仕事の人等だって、自分が儲かるためだったらいくらでも平気でデマを飛ばすと思いますから。―うちの父親みたいなタイプが問題の誰かとできている風に見せる噂を流したり演出を続けている人等も一種の女衒職だと思われます―そうしないとあっせんした後稼いだお金の多くを自分らが揺すり取れなくなるからでしょう―またそういう噂が流れてもそのことをハッキリさせず噂を撤回しようともせずにずっととぼけている父親もその噂の味方をしていれば自分にも何らかの報酬があり愛人と遊ぶおこづかいがどこからか必ず入ってくるからだと思います―つまり、娘に弱みを持たせることで父にも裏金が入るのでしょう―
◎あんたが平気だったら自分も大丈夫と思われてしまったのもいけなかったと思います。というのは自分はすごく人見知りが激しく、身内以外の前ではあまり本性が出ない、欠点が出ないから、おとなしくてすごく弱い性格に見られるので、そのせいで“あいつが大丈夫だったんだから何も考えなくても他の人等でも絶対に楽勝で大丈夫”と本当に芯が大人しくて可憐でか弱いタイプの人々が犠牲になってしまったかもしれません。(私は短い期間だけど空手とか剣道を習ったこともありました)また、うちの家系はみな人見知りすごいかもです。
◎自分も顔の人相が多面ですし、性格もそれと同じでコロコロ変わりやすいから、多面性が無い人々が、ああいう大人しい人が大丈夫だったんだから、あんなの無視して自分の身内を行かせた方が自分等も儲かるから絶対に良いと思ったのが間違いだったんだと思います。
◎というか、私だって、行った後に起こった出来事を思い出すともう二度と行きたくない気持ちでいっぱいです。何年も馬鹿だのちょんだの言われて、あの時代にお前が付き合っていた人はお前にはもったいないから俺等によこせとか本気で言葉にする人もいたし、自己犠牲をした割には報われずそれどころかすごく悔しいことばかりの最後で妬まれてばかりで毎日裁判をネットで繰り返されて尋問されまくっただけ・・・って印象しかないので、マジもう御免!という感情しか無いのです。
◎まずそんな怖い嫌な思いをして働いていた時代の人間関係は殆ど破壊されてしまったし、それどころかその時代の知り合いじゃなくても過去もすべて調べ上げられて関係を潰されているように思うし行った所で感謝をしているフリは多分最初だけで、後は妬みとできればその儲けの多く、いや殆どを自分がもらえないかばかりだと思うのでマジもうその問題に関しては考えれば考えるほど嫌気がさしてしまっているのです。戻って来た後の態度を見ているとまた行く気には到底なれません。アリバイを貸しまくって、そこで知り合った綺麗な人はみんな自分等に回して下さいばかりだと思うんで余計また行きたいなんてとてもじゃないけど思えませんよね!
※またあの仕事をやっている最中は出会い系で出会う男性の中にはチンピラさんもすごく多いので性質が悪い人にあたるとホテルの中で苛められたりドツカレタリ、ケラレタリも多かったんで、それだけ酷い目に遭いやすくなるから精神的ストレスがすごく溜まるから豪遊をして憂さを晴らしていただけなのでそれが駄目とか見ていて頭に来たから、今度行ったらするな!とか酷いところへ強制的に行かせたがる割にはそのために絶対必要なストレス対策をすべて阻止妨害されるようなのでその辺のことを考えてもやっぱりもう一度ああいった仕事をするのは難しいかなと思っています。―つまりヤ関係の人等の接待をするからすごくお給料が良いのです、それが分かっているのにいたのに、あるいは今知ったのにその後、自分の子供を売っている親達は馬鹿親だということでしょう―また、おそらくあの東京新宿の飛び降り自殺はそのヤ関係の人等のフリーでの接待内容にショックを受けたから・・・というのと怖くてショックな内容のお仕事だけどその励みいと交際していたとても綺麗な人に突然冷たくされたから、サヨナラをされたから・・・の両方がドッキングしていたのが理由じゃないかと思うんです―
―男性達もい例外じゃないと思います、若い美空でホモ毛のあるヤ関係の人と同じ部屋の寮で過ごしみっちりその道にはまるように仕込まれてその後はゲイバーとかホモバー、おかまバーなどに転身する男性もすごく多いようですから―
さらにこれらの件に対して付随して書きたいことは、現在はそういう怖いアルバイトをまったくしていないので毎日地味な生活でも全然平気になったってのはあります。つまりごく平凡で地味な毎日なので精神面でのストレスもその分溜まりにくいからだと思います。
自分は何も怖い思いをせずに常にデーンと構えているだけなのに、あれしちゃ駄目!これしちゃ駄目!と事情もよく分からずになんでもケチをつけたり邪魔をしつつ、それなのに自分の思ったとおりの納得の行く形の働き方でまたぜひ行って欲しいというゴリ押し―悪い噂を常に撒き散らしながら自分の都合の良い状況を常にキープする形で―をとても強く感じるからすごく苛立ちとても不快な気分になるのです。
※たぶんあのお仕事はラブホテルで裏の人に遭遇した際により酷い目に遭うのを極力阻止するために裏界隈の人にも名が知れているああいうヤ関係の接客業に所属している人等を出会い系に回した方が遠慮した内容のプレイになるから安心―それはお付き合いがある程度あるからでしょう―だからという目的でもつくられているお仕事のような気もします。ラブホテル殺害事件も昔から結構都内では多いですから、そういう対策もあるかもですね。もしそういう場所で働いているのに出会い系で怖い人に出遭ってその後事件に巻き込まれて死んだ人がいるんだったら最悪ですけどね。でもやっぱそれは最後は賭けだから、―そこに所属していれば出会い系でヤ関係の人に遭遇しても絶対に大丈夫という賭けのこと―絶対に安全とは言えないから、そうであるのに親が子供に行けと合図をしているのは人でなし行為だと思うし、その人でなし行為が平然と気軽に出来る姿とか名前が特定できないネットバーチャルで合図を送れるシステムというのは非常にふざけているし残酷だなって思います。
でもやっぱり究極は自分の本当の身内、血がつながっている人が行くのが一番儲かるから、やっぱ内心はそれを狙っているから姿が見えず正体が分からない形のネットで合図を送れるようになっているとしか思えないのです。私がそこのアルバイト先に所属してからうちの親にすごい多額の融資金が銀行から降りて―何でも3千万円だそうです―そのお金で親が一時一軒家を建てたのは本当だからです。
ハボホテルがある限り最終的には、肉親の情もあまり当てにならないそれが真実であるような気が仕方ないのです。
実際問題学歴とか技術がたいして無いから子供を人身売買の道具としてたくさんつくる親もいるらしいから本当に怖いと思います。つまり年頃になったら必ず子供を売って生計を立てているということでしょう。つまり、最初から子供を売るためにつくっている人等も絶対にいると思うんです。
また、最近では学歴があっても会社が突然倒産したり大リストラをしたために不本意な職業につく羽目になったりどうしても第一希望職でなかったら嫌だからとその時点で接客に走るエリートもいるようだから何が幸せかはサッパリ分からないと思います。―この場合は第一志望じゃないと何もやる気が出ないという点をついてエリートを接客に走らせるあっせん方法だと思います―
けど、やっぱりいつでも一寸先は闇とはこのことでしょう。
・ただし自分は、私宝くじで高額が当たった場合は、一応何処かに寄付をするかあまりに周囲の期待が凄過ぎと感じたら受け取ってしまったら―一年間いつでもお金を受け取りに行く日は確か自由なはずです―接客に行くかもですね。行く気が無かったら高額過ぎたら当たってももしかしたら受け取らないかもしれませんね。宝くじの高額がもしも当たった時の状況によってそれは判断したいですね。
それなのに高額の融資を銀行から受けた私の親はある意味馬鹿親だったってことかもですよね。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。><