あいつは・・・。について書きました。
ここで書いている、あいつとは、もちあの“ベロ”のことです。
どっかの誰かさん達みたいに頭脳明晰タイプって分けでも無いしお金もあると言ってももともと資産があるって訳じゃ無かったり、多少あったとしても、先にも書いたとおり、お頭の使い方がちょっと間違っていたり、お頭の中身がちょっと足りなかったりで、どうしても周囲の身近な人、主に家族に迷惑をかけて家族をカタにして売り飛ばしたり、見せ付けて間違いを犯させ、その仕返しに、家族に手を出した家系の美形タイプと遊ぼうと、あいつはいつもただそればかりなのだと思います。
―すなわち、ベロタイプの男性は自分の持ち駒としている中の主な存在の子供達が―つまり家族が―自分が付き合ってみたい、遊んで見たいと思っている人物の家族と間違いを犯してくれる以外は積極的に遊びたいタイプと堂々と遊べないということだと思います―この世の中常に交換条件だらけだから自然とそうなってしまうのでしょう―
したがって、よく引越し先に指定している、誘っているような広告が多い安い物件の地区も、その物件のオーナーに似ているタイプの家系の美形をベロタイプの大人の男性が欲している可能性が非常に濃厚だと思うのです。
―付け加えて言うと、ある医療機関、しつこくハボホテル内で頻繁に合図して行け!行け!とやっているちょっとモリタポさんに似ている看護師とか助手さんがいるところも、もし上手く疑わせることに成功したらベロとかベロタイプがそのアリバイを搾取して自分等がその医療機関の美形とかそこのオーナーの家系の美形と遊ぼうとしている、そういう可能性もすごく高いと思うのです―何しろ、日頃の根回しが肝心で遊びを成功させるスパイスであるベロ達なのですから・・・―
つまり、決して、あいつは、ベロは知性派では無いということでしょう。
なので、身内を人身売買する以外は、遊ぶチャンスが殆どあり得ないのでしょう。
また、その際、その自分が遊びたいために売り飛ばそうとしている家族と近親相姦関係でもない限りは少しも可哀想と思わない、またもしもそうであっても多少の犠牲は仕方ないと考えているのがベロタイプだと思うのです。―風と木の詩のオーギュを気取りたいのだろうけど、あそこまで自分も子供も美形じゃ無いのが弱みで辛いところだと思います
知性派ではなくて、頭で敵に勝負をしても絶対に勝てないから浮気相手とか浮気相手にしたいと狙っている人々で頭が良くて自分の味方の人、ちょっと悪やズルをしても良いから自分と遊んで見たいと思ってくれている人の中でも知性派でインテリタイプの知能を借りて、色々自分の代わりに策略してもらって―その知性派達の作品や何か高級品、あるいは指名商品を高額買ったのでしょう―やっと遊び相手をゲットできる、そういう存在、それがあいつ、ベロ、そのタイプだと思うんです。
又、その他のタイプの人々であっても、ゆうべも似たようなこと書いたかもだけど、あまり年中、ブツブツと言っていると、そのうち、自分自身もいざ遊びたいと思った時やそういうチャンスが訪れた時に、あまりにもそうなるまでの間に人のことああでもないこうでもない言い過ぎたり、邪魔立てする行動を取り過ぎたために、あそこまで人のことを非難したのに今さらあんたももう遊べないってことになりかねないから、多少のことだったら黙って目をつぶっているしかないんじゃないでしょうかね。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
あいつは・・・。について書きました。
文章訓練中です。><