No.972946

本当だったら止めた方がいいと思います・・・。について

H@さん

本当だったら止めた方がいいと思います・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-11-07 02:57:06 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:208   閲覧ユーザー数:208

当だったら止めた方がいいと思います・・・。について書きます。

 

本当だったら止めた方がいいと思います。

 

とうのは、日々毎夜、仮想空間のハボホテルの中で繰り広げられているネット裁判のことです。

 

何故なら、裁判ばかりしていると、ダンダンと今まであったお得や恩恵が突然消えてしまうことがすごく多くなると思われるからです。

 

―そうなってしまうのは、週に一度か二週間に一回くらい決まった日に自由参加で裁判をするのだったらまだ分かるけど毎日だとやはり、つい言ってはいけない一言を言ってしまったり、言わなくてもそういうジェスチャーをしつこく繰り返したり、ネットのハボホテルで言わなくてもそういう言動を日常生活の中で誰彼構わず頻繁に反復することにより、悪い印象を多種多様なお徳とか恩恵を大勢に提供できる権力者達に与えてしまっているからだと思います―

 

毎日だとやはりついうっかり口が滑ったり、疲れているとついつい嫌味なジェスチャーを何度も頻発してしまうものです。

 

―もしも、今後もそういった現象によってその後、言い伝えや噂、実際にハボホテルの中での英文の会話を全部読める人が見て、知って、すっかり気分を害してしまってそのことが原因で、まだ残っている、色んなサービスや特別待遇が次々と消えて行ってしまったら本当に馬鹿らしいことだと思います―

 

その他にも、最近ハッキリと書いたけど、男性がいくつになっても遊びたいもてたい気持ちはよく分かりましたが、ハッキリ言って、子供が出来てからでは、色んな障害が大きくなってしまうことがほとんどだと思いますよ。

 

何故なら大人になっていい加減な遊び方をしてしまって、そのことが原因で誰かに恨みを買ってしまうとその後は、本人にすぐ仕返しが来る場合もありますが、たいていは子孫を探し出して、子孫にずっと八つ当たりによる嫌がらせをしたり、あっせんして人身売買媒体に売り飛ばす考えの人等がすごく多いようだからです。

 

その一つの原因として挙げられるのは、つい最近もここで書いたけど、作品を通じて、ストーリーとかタイトル、何かの符号とか、作品で起用しているタレントさん、またはペアとかカップルが目立っていたら、そのタレントとかペア、カップルの人々の組み合わせと同じ組み合わせの人々がその作品が出来た時代に際立っていた証拠だと思うので、すぐに個人を特定するのは無理でも少なくとも、どのタイプが現在の自分の伴侶とか交際者とある年代の頃は付き合ったり出来ていた可能性が高いかすぐ見抜けると思うんです。

 

ただ早とちりしないで欲しいのは、ただ作品の内容とか登場人物の特質、その作品が映画化された場合のキャストのカップル同士の組み合わせ、レコードのジャケットのカップルの組み合わせだけでは、確実に何処そこに住んでいる誰それと、さらにもう一人、何処そこに住んでいる誰それ、その二人が絶対に過去に何かあったに決まっている!とハッキリと断言できるまでの証拠には絶対にならないということです。

 

それだけの情報源では、単にある時代の作品の傾向によって、その時代にどういう組み合わせのカップルが

いたかだけは確実に把握できる程度のことであって、個人をその情報だけで誰と誰!と完璧に抽出することは絶対に不可能だと思うからです。

 

でも、個人が分からなくても、男性と言うのは色々勉強したけど本当にエゴが強い生き物らしくて、分からなくても自分の現在の伴侶とか交際者が、過去のある時代にこういうタイプと付き合っていた出来ていたかも・・・と思うだけで、すごく腹立たしくなってむかつき、嫉妬に狂うところがあると思うんです。

 

しかも、その男性の性質にもよると思いますが、直接その過去の交際者に似ている男性にすごい嫌がらせを

展開する人も確かにいると思いますが、それと共にか、それと別件で、その男性のほかの家族、特に目に付いた家族を代わりに苛め抜いたり、不幸にしようと何処までも燃えるというところもすごく目立っているように思うのです。

 

それも、本当だったらその過去の交際者に似ている人そのものに嫌がらせをすればいいんだけど色々と調べていたら家族がいて家族を調べたらその中にすごく好みのタイプがいたから、本来の仕返しの目的がダンダンとその家族につきまとえるんだったら本人に仕返しをしなくても良いや・・・とかいう要素が見えて来るとこれは真面目にとっても如何わしい陰謀だと思わざる終えません。

 

そればかりか、親が最低な性質だと、上記の悩みと同時に、親―特に父親―が遊びたいために自分の子供が付き合いがあった相手の子供とは自由に遊べるという考えに基づいていて、常に遊んでいたい場合は、子供の行動を観察して、情報を逐一聞き漏らさないようにして、自分の存在も必死で隠し通して、何か間違いを犯すまでずっと待機して、周辺に潜伏していて、間違いを犯したと知ったらすぐに自分の子供が、間違いを犯した相手の伴侶とか交際者、あるいは子供と遊ぼうという計画を絶対に持っているのがミエミエだというすごい最悪な状況も伴って来たりするのです。

 

その上、さらに上記の件に付け加えて、身分証明書狙いもその潜伏していそうな誰かの父親が裏で指図していたり、共謀している可能性すらすごく高そうだと思えるからとても嫌な感じだと思うのです。

 

多分、その辺を、各企業の上層部も―私よりもっと早くここまで見抜けたんでしょうから―あの大リストラ

時代に全て気づけたのでああいうことになったんだと今なら思うのです。


 
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