テーマ別に書きます。
*以前にもここで書いたように元々うちの父は、下の下の妹、つまり三女のことを最初はずっと一番可愛がってはいたのですが、何故か途中からすぐ下の妹―次女―と近親相姦じみた関係に陥っていました。多分現在までの色んな成り行きと経過を思い起こして考えて見ると、おそらくその頃から父の浮気願望はすごくて、自分の好みと付き合うには、その自分が何としてでも手に入れたい女性の趣味仕事の手伝いをしなくてはいけないという切迫した考えに囚われ過ぎてしままったために、狙っている相手の趣味仕事の内容がアブノーマル作品が多かったために、近親相姦というテーマの作品を手伝ったのだと今なら憶測できるのです。―なので一時期は見事お目当てのタイプと交際出来たのでしょう、現在はちょっと分かりませんけど―
その他にも一時期ホモづくりにも励んでいたように思います。
ですから正直言って突き詰めて考えて見るとうちの妹達―あるいは弟―は、父親に最初からあらゆる面で悪用され、餌食にされていたとしか言いようが無いと思うのです。
さらに、またあの人、モリタポさんとどうしても付き合いたいなと思っていた場合は、最後の最後まで父の悪趣味を拒否し父を毛嫌いしていた私と近親相姦関係になれたならもう一度付き合えると企んでいたとしたらマジ吐き気がする絶対に勘弁して欲しいと思っていると言うことです。
また、その場合、一番可愛がっていた娘のことが心配なので一時もモリタポタイプと縁を切るのが怖いからだと思うのです。
*話はまた元に戻りますが、それほどアブノーマル作家の中には男性がすごく虜になるような美形が多いということでしょう。でも何も、一番可愛がっていた三女の結婚式の時は、とても悔しそうに嫉妬深い表情をずっとしていたのに、三女にソックリなタイプとの浮気の噂はまったく無いまま、ライバルで憎いはずの三女のご主人タイプとの浮気のために他の子供達をアブノーマル作品の餌食にする必要性はまったく無かったんじゃないかと、今さらながらすごく呪わしい気分に陥っている今日この頃なのです。
でも考え方の視点を変えてみると、一番可愛がっていた娘が嫁ぎ詐欺で苛められたり不幸になるのが嫌で、―輪郭が最も自分に似ていたからでしょう―妹のご主人タイプばかりマークして作品の成功の面で尽くしたりいつも暇さえあれば交際をしたがっていた、その際に他の気に入らない子供達があらゆる面で犠牲になっても何とも思わなかったという風にも考えることができると思います―これらの点についての父親としての責任はある意味極めて重大な問題であると思われます―
―おそらくモリタポさんはアブのマール作家で、兼お超優秀アブノーマル作家の支持者やお弟子さん又は忠実な僕だったり愛人のような気がします―なので、アブノーマル関係が成立していない相手には簡単に接近して来ないし、周囲も交際を絶対に認めないと思うのです―ただ、他人の同性との同性愛関係でも良いと思うので、父親がまだあの人に未練があったらそちらの関係を頑張って見てはいかがでしょうか??もちろん、マジに相手にしてくれる人がいるならばのお話ですけど―
実際何年か前に家族がまだバラバラではなかった頃によく三女の妹から実家に電話があり、最初はそんなに心配するような話もなかったんですけど、一度私が妹のうちに電話をして電話で話したら、「ケイゴ君―ご主人の名前―の命令で三時間もマラソンをして来いよ、ということになり息子―妹に顔が似ています―と外に追い出されて、仕方ないからずっと一緒に三時間自転車で近所をうろうろしていたんだ・・・」と話ていたことが今でも髣髴と脳裏に蘇って来ています。さらに三時間もあればSのタイプの浮気相手と連絡を取り割り切り交際したりも可能ですよね。
その他にも、妹のご主人であるケイゴさんによく似ているおそらく美人の娘の方は、―妹は前に連絡を取りあっていた時点で、息子と娘、兄と妹の二人の子供がいました―大分前に聞いた話だと既に芸能プロダクションに所属していて一応芸能人の仲間入りをしたんだそうですが、芸名が何なのかとか今もそうなのかとかそういったことは最近は一切妹と連絡を取っていないのでまったく分かりません。
―その他にもケイゴさんは昔ロックバンドをやっていたそうだから結構派手な思想だと思われ、その面がケイゴさんによく似ている娘にさんに遺伝で受け継がれたんだと思いますよ―
そんな時期も確かにあったから余計、父は汚い手―他の子供をあらゆる面―一番可愛がっていた娘のご主人に似ている女性の作品のモデルにしたり、作品成功のためのアリバイ専門にすることなど―で餌食にしてでも―またモリタポさんと会いたい、彼女に好かれたいと考えるのも実際にありだと思うんです。
つまり、その頃には常に新婚モードはとっくに超えていて、もしかしたらその辺りからあの宗教のSタイプに人間関係を侵略されていたのでは?と思うのです。
そうなってしまったのも元はと言えば、父があの宗教でドップリつかって収入を得ていたからに違い無くだからこそ父にもすごく責任があると思うし、そういうことがよく分かるから私はあの宗教の人間関係だけは御免、もしも付き合うとしてもあそこの信者は御免!とどうしても思ってしまうのです。
*私のように皮肉ばかり言って逃げ回っている方がまだまともだと思いませんか?三女は能年礼奈とルビーモレノにとてもよく似ています。
*また、それでも本当に気に入っているんだったらもっとその気に入っているとなっている相手の家族関係に絶対に不和とか諍いが起こらない形で接触を図るべきでは無いのでしょうか??とにかくいづれにしてもあの“ベイビー・オブ・マコン”という映画の内容を見ても分かるとおり、モリタポさんと父が出会った際に間違いなく「ウへ、ウハッ、グヘ、ダハッ、プハーッ、グハッ、ヒック!」と呻く及び異様な目つきでジッと相手の顔を眺める、さらに相手の姿態を眺めているうちに次第に欲情して行き、「シェーッ、シェーッ!ジュルッ、ジュルジュルッ!」涎を垂らしたり、そのついでに臭い息を吐きかけるという対応をしていたことはほぼ明白であると思われるので、そういう態度を取られるとその後他の家族にも迷惑が及ぶということがとてもよく分かったので、これをもしも父が読んでいたら今後はぜひそういったことが無いように勤めて他人と出会った時にはその辺のことを十分配慮して頂きたいなと思っているのです。
*もちSMプレーが好きな男性も自分に娘がいたらある意味すごく好きな遊びでも我慢しないとならないし娘がいなかったとしても、最悪は奥さんととか彼女に被害が行ったり、息子であっても息子が暴行を受けることがあると思いますよ。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。><