今朝、「1億7400万円の損害がでました・・・」というメールがマイ携帯に届きました・・・。について書きます。

今朝、「1億7400万円の損害がでました・・・」というメールがマイ携帯に届きました。

でも残念ながらそのメールのURLはあまりに内容が突拍子なくて失礼だと思ったショックで慌ててすぐに消してしまったのでここで公開することはできません。

つまり、あからさまに非常にムカつくとても失礼な内容だったという意味です。

今までずっと下火だったアニメ業界にもそろそろ終止符が打たれそうな今日この頃、作品のモデルに使用してみたい人等に対してこのような高飛車で常に優位に立った対応が果たしてどこまで通用するのか？そして許されるのか？！ととても切実に感じている今日この頃です。

なので、やっぱりこれらの悪戯メールの主な要因は、各職業媒体に潜んでいる副業が不良絵師の世界の人々の仕業だという可能性が非常に濃厚だということでしょう。

主に医療関係とか警察・司法・法律関係のお仕事の人等なんかすごく怪しいですが、―実際にすぐ近所のある医療機関の歯科医の助手の女性にそっくりな画像をいつもの例の悪戯出会い系メールの中で見たこともありました。

が、自分はもう何年も文章学習をしているうちに、すぐに何でも疑ってかかる癖がついてしまったので、そっくりであっても必ずその疑っている人であるということにはつながらない―画像修正による画像詐欺や他人の空似とかあるし―と思ったし、もし仮にそうであったとしても、何かきっと裏があるに違いない、何故なら、手数料目当ての詐欺っぽい文章がすごく目立つからと思ったからです。

それに、人に物を頼む時、何かを必死で促進する場合は、事前にもっと分かりやすく丁寧に安心するような説明があるべきだし、そもそもどう考えても怪しい感じだから、そういう怪しいな不気味だな・・・という不安をいっさい除去するためにも、最初から、「実は漫画とかアニメの作品のモデルが欲しいから協力して欲しい・・・」など本当の本心に基づいた正当なお願いをしてその時にきちんと頭を下げるべきだと思うんですよね。

私達が―エリート不良絵師達が“付き合ってあげると言っているんだから、有り難くいいなりになりなさいよ”ではある意味とても失礼な対応だと思うんですよ―

そして、説明が不可能な理由の中にはおそらく私にやらせたい作品の内容と役柄がとんでもない物だからだとも思えるんです。たとえば不倫・密会・SM・変態・破廉恥・猟奇・怪奇・オカルト・ヴァイオレンス・アブノーマル（近親相姦・親族や親戚間の伴侶や恋人の横取り、スワップ交際など）の世界の作品の役柄をやらせたかったら、最初から絶対にまともな説明など無理でしょうから。

―不倫・密会に関してはいつもののしっている癖に忘れた頃にまたどうぞというのは本当にふざけたお話なんじゃないかとも思います、あの頃のネット裁判の物凄さは、まだ他の多くのみなさんも覚えているはずです、当時は、大地震が起こり津波まで来て死者の人数も本当に凄く多かったんですから―

過去に最初から無説明で適当な対応で、騙し騙し普通のまともな交際をするフリをしながら、さらに並行して、同性愛者のフリももちろんしつつ、例の現在となっては巷でとても有名になってしまっているモリタポさんと彼女の対応や台詞を全面的に最初から信じて交際したら、交際途中に不良豹変型サド趣味みたいな男性達に始終、脅されたり嫌がらせを受けたり、時にはホテル監禁までされ、その上、最後ネット裁判沙汰になってとても悲惨な結果になってしまっています。

―これらの状況は完全に最初から一言もまともな説明が無い形で相手に―ここでは私に―まったく正式な了承を得ない形でとんでもない内容―不倫・密会・SM・変態・破廉恥・猟奇・怪奇・オカルト・ヴァイオレンス・アブノーマル及びにそれらの作品のモデル達のアリバイづくりの活動―の作品のモデルやアリバイに勝手に使っていてその事が突然公にばれかかって一時大騒乱になったから当時、突然、引き起こされてしまったに決まっていると思います―

さらにその上、気づいたら自分だけじゃなくて父親と弟も作品業界の餌食になっていたらしいという真実も最近は全て浮き彫りになって来ています。

―実にショッキングなお話ですけど、そのことが原因かどうか知りませんが、家族同士で結託して被害を訴えて来られたら困ると言いたげな感じで、家族のほぼ全員が常にバラバラに生活しています、でもこれはある意味大人になったら家族であってもすごくわずらわしい場面が増えて来るものだからある意味とても良いことなのかもしれません、実際、DV問題もありますからね―

なので、いくら熱心に怪しげな悪戯メールをもらっても、根本的にもっと正直にストレートで信用性が高い説明が伴っていない限りは、とてもまともに対応する気にはなれないのです。

いつも騙し騙しで、―おそらく本職では生粋のエリートであるけれど、絵の業界ではモデルの扱いが最低の不良絵師達だから、どうしてもそのようなまともで正当な対応が無理なんだとは思いますが、本当だったら、もっと適切な説明、つまり最初からどういった作品のどういう役割を果たして欲しいなどの根本的に分かりやすい嘘の無い、だからこそ作品のモデルに選ばれた人も作品のお客に出会った際に間違いのきちんと無い懇切丁寧な礼儀正しい対応を絶対に取れるような嘘のまったく無い、根本的に信頼性に基づいた解説をきちんとして頂きたいなと思っているのです。

そして、一億円が当たったとか上げますよ、みたいないかにも嘘っぽい内容の詐欺メールを頻繁に送るんじゃなくて、もっと金額が少なかったとしても、お客さんに働きかけた分、そして最初に指示した通りにきちんと動けていた場合にそれに見合った金額だけを支払うようにすれば、そんな信じられないような大金を最初に提示して気を引く筋合いもまったく無いのでは無いでしょうか？？

真剣に最初からまったく嘘無しで丁寧に説明をされてお願いをされれば、金額うんぬんじゃなくてそれだけ誠実でまともに対応されたことで、説明を受けた方もとても感動して、騙し騙しのやり方よりもっとスムーズに事が運びもちお金もそれほどかからず、もちろん最後は皆恨みっこ無しのままで、さらに最後みんなで集まって似非裁判をする筋合いもまったく無くなるのではないでしょうか？？！