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No.961109
みらくる☆さん
「先生っ」 牧野「んっ!」 重なる唇。先生は一瞬驚いたようだけど
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俺の気持ちに応じるように 俺を抱き寄せた 彼女の鼓動が自分の胸越しに伝わってくる 夏のあの日と同じ、激しい高鳴りの共鳴- 息がかかるのが恥ずかしいけど このままでいたかったので 唇を離すのが躊躇われた 牧野「明日から、我慢できるかしら...」 真っ赤になって、下を向く 俺「俺も、同じ事を考えてました」 そう言うと、彼女は俺の服をつかむ手を外して 俺の手を握ってくれた +++++++ 文章少なくてすんません ここ、キッスがいいと思ってたので 嬉しかったです 地雷選択肢はいつ来るかとはじめはヒヤヒヤだったのを 思い出しますね!
2018-07-24 04:44:19 投稿 / 889×1000ピクセル
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「先生っ」
牧野「んっ!」
重なる唇。先生は一瞬驚いたようだけど
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