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No.960665
みらくる☆さん
はい よろしくです。先生 牧野「やったあっ!」 俺「わ」
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答えはとっくに決まっていたんだ でも、駆け寄ってきて 抱きつかれるなんて 牧野「有難う。嬉しいわ」 俺「え、えっと でも これって、さっきの恋愛行為禁止に違反じゃ...」 牧野「...あの約束は 明日からにしましょう 今日だけは。ね なにせ記念日だし... いいでしょう?」 あまりにもドキドキしてしまって まともに声が出なくて 俺は無言で頷くしか出来なかった 彼女もそれを理解したのか 優しく微笑むと 顔を近づけてきた 牧野「もっと近くで見せて」 俺「...」 牧野「愛してるわ …大好きよ」 よほど感極まったのだろうか 涙を流しながら、ずっとこちらを見つめている きっと彼女は自分に対する想いをずっと秘めてて 今、それが弾けたんじゃないだろうか 立場もあったし、いろいろな過去もあった それを受け止めた上で、こうやって向かい合ってくれたんだろう だから俺は... 1. 抱きしめる 2. 彼女にキスをする 3. このまま砂場に放り投げる +++++++ 残り2話で終りです コメントや応援あってここまで描けました いつも支えてくださった閲覧者様にここでお礼を!
2018-07-21 02:59:57 投稿 / 889×1000ピクセル
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牧野「やったあっ!」
俺「わ」
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