芸能情報は何処まであてになるのだろうか・・・。について書きます。

上原美優さん、眞鍋かをりさん（この人の場合、ご主人にも注目して見て下さい！）、岡田有希子さんの情報とそのタレントにすごく似ている人のリアルの状況が必ずまったく同じとは言えないと思うので―日本全国津々浦々探せば似たタイプは沢山いると思いますが―芸能情報を全て鵜呑みして似ている人を近所で見たら、芸能情報とまったく同じ生活環境とか人間関係に必ずおかれている訳じゃないと言うことをよく最初から認識しておいた方が良いと思います。

また何処の土地に行っても、いつも前によく一緒にいた友人とか知り合いとすごく似ている人とばかり遭遇させて大騒ぎをするというのもある意味すごく悪趣味だと思われます。

何故なら本当にただの他人の空似だった場合は、すごく周囲に誤解が生まれるし、遭遇を頻繁にさせられている方も、すごく唖然とした気分になってもしも本当に前の知り合いだったら、ちょっと尋ねてみたい気もするけど、もしも他人の空似だったら恥ずかしいからすごく困るから、そうなってしまうと返ってすごく悩みの種になるだけなので、そういう状況下に無理やり追い込んでから、やたら何か追いまくるようにその人等とのイニシャルと自分のイニシャルを勝手に組み合わされて色んな場所で乱用されたり、お膳立てを強要するように脅すような嫌がらせとか事件が増えて行くということもとても嫌な気分だと思います。

多分あの宗教の人々の影響もすごく大きいと思いますけど、上記のようなことがずっと続くと本当に用事があって外に出るのも憂鬱になったりするものだから、あまり、よく分かりもしないのに勝手に芸能情報とか、映画、ドラマ、漫画、アニメなどの作品の中の筋書きどおりだと思い込んで決め付けて人のことを考えない方が絶対に良いように思います。

本当のことは直接話して質問しないと絶対に分からないと思います。

なので、直接話をしないでネット報道で驚かせたりネットバーチャルの中で嫌味なパントマイムやジェスチャーでイラつかせて、耐え切れなくて、自白させる方法ばかりじゃなくて、すぐ会わないようして、普通の出会い系などで直接メールとかメッセージのやりとりをして会話をした方が絶対に早いと思うんですね。

―自白ですが、最悪は脅したり嫌がらせしたりで、嘘の内容つくられた内容の自白を強制的にさせようとしている気もしますね―長年しつこくそういう気配が続いて、それでもずっと無反応で何もしないでいると、時折すごい事件が起きるとどうしてもそのように想像してしまいます―たとえば、陰謀者が作家だった場合、その作家の作品の内容にピッタリの自白をさせようとしているに違いないと思います―

あんまり考え過ぎてもノイローゼになるしノイローゼになるとたまに人と出会っても今まで積もり積もった鬱憤とか憂さを晴らしたいために人が変わったように恐ろしい行動に走ってしまうこともまったく無いとは言えないと思うから、思わせぶりなニュアンス的な表現の繰り返しも精神衛生上すごくよろしくないように思ったりするからです。

このような状況を繰り返すタイプの人々は多分、自分の知能に相当自信があって、―既にプロの作家だったりゴーストだったり、修行中の人も多いと思われます―自分は一歩も動かなくても嫌味演出や報道による脅し、事件依頼、最近はなくなったけど外出時の嫌がらせなどによって最終的には、狙って追い詰めている相手に自ら進んでお膳立てをさせようとしているだけだと私は確信しています。―出会い系が大嫌いだったり、あまりできない何かの理由があり、仕事の立場上もあったりとかで何とか知能戦とか最悪は事件の脅しによって、狙っている人物―自分もたぶんそうだと思います―に強制的にお膳立てをさせたいようにしかどうしても思えないのです。