テーマ別に書きます。
●喜びの会を過去にあまりにも色んな形で多くの人々から請求され続けて来たという風に自覚しているので、どう考えてもそれと引き換えに父親の仕事が成功したとしか考えられないです。あるいはそれらの人々の中には、父親の仕事の成功を妬んで子供を堕落させたいと思ったかどうかは分かりません。けどどう考えてもかなり高い確率でやはりそれが父親の仕事の成功の交換条件だったとしか思えないので、父親の晩年に長年の夢だった女教祖タイプと一緒に暮らしたいから最後に一役買ってくれ・・・みたいなあの人気映画「富江~最終章~」みたいな世界を創る手伝いなんて絶対にしたくないと思うのです。“最後に・・・”と言われてもそれまでに散々、悪用されつくして来た訳ですから、自分自身が育ててもらった恩を素直に感じられる訳もないですから・・・。もしも上記に書いたようなことが過去に殆ど無かったら、晩年になってそういう要求をされたら、もしかしたらその願いを叶えて上げようと思ったかもしれませんね、だけど、ここに書かれているようにそういう気持ちなれるような過去の経緯ではまったく無かったので、つまり、ずっとそういうやり方で親の仕事の成功の維持のために周囲から迷惑をかけられていたので、それだけは絶対に無理だと言うことがこちらとしては強く言いたいわけですよ。もちろん“あの人は父親の方が先に知り合って思い出があるから・・・”とかいう理由でたとえネットバーチャルの中だけでも無理やり地震など起こされて召喚されてから、見せ付けられる筋合いもまったく無いと思っています。
●勝手に何処かの密会場所―接客店かもですけど―それも誰にも非難されない場所でお気に入りと落ち合って、勝手に楽しんでいればよい事で、わざわざこの期に及んで子供達を巻き込む必要性はまったく無いし、その行為自体が、本当にあまりにも失礼だと言うことが強く言いたいです。
●最悪は、色々気づかれすぎて邪魔になった子供を刺客に依頼して殺害してもらってお面業界に売って、芸能人とかモデルの顔に入れて活躍させて、そのたび親に何かしらの恩恵が入っているのはほぼ間違いないことだし、仮にもしも私の顔とか兄弟・姉妹の顔に入ることがあったとしても、その代わりその後、喜びの会に売るつもりだけだろうし、そういう風にすごく一々日頃から迷惑とか犠牲を払うようにしつこく仕向けられている訳だから、過去の恋愛とか失恋のことで同情をしてくれという風に迫られても、何かすごくお門違いで、手前勝手も良いところだとしか思えないからです。―絶対に自分の力だけで100%儲けていた訳じゃないと思うのでそう思います―アリバイを貸して上げたいと思うほど同情する理由が何処にも存在していないのです―
●ネットバーチャルの中で都合が悪くなるとすぐに色とか数字を秒か分単位で変えてもまったく意味なしですよ。もうだいたい色々見えてきたので、とにかく子供をどんな手を使っても闇に売り飛ばす以外は、あそこの宗教の会員の悪徳商法の自営業とか副業でやっている高級品の商売の売り上げがよりいっそう向上してなおかつ、繁栄して行くってことは絶対に無理な訳ですから、それだけ分かったらそれでもう十分な訳でその後は色とか数字でいくら誤魔化してもその事実は永遠に変わらない、変わるわけも無いのですから。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
テーマ別に書きます。
文章訓練中です。><