宗教の闇と罠、そして危険・・・。について書きます。
●教祖に似ている人を見つけると家族関係がその宗教の家族構成とまったく似ていないとすぐその家族関係をバラバラにして、宗教と同じ人間関係に近くなるような集合所や機関、施設に収容したり、職場で働かせ、最悪は遠方に転勤にしたりしているようです。―人間関係がその宗教とまったく同じかほぼ同じになるまでそういった行動をずっと繰り返しているようです。それを強行しているのは間違いなく、宗教界の中でもお金持ちとか権力者が動いてやっているようです。
●また、教祖に似ている人を見つけた際に、その教祖に似ている人が、自分らの宗教とはまったく違う宗教やサークルなどの会合に積極的に参加していた場合は、なんとか、その宗教やサークル、会合に通うことがいかに馬鹿らしくて詰まらなくくだらないかと思わせるようにすごく必死になって本気で何度も嫌がらせをしたり、教祖に似ている人が崇拝している宗教教祖によくタイプと名前が似た人を見つけ出してから、その人が自分等が欲しい、教祖タイプの人に何かと嫌がらせをするように必死で仕向けたり、いかにもそう見えるように仕向けるようにして、最終的に何とかその宗教を大嫌いにさせて自分等の宗教に鞍替えさせようと必死なのもミエミエです。そして、この活動は何処の宗教でもみんなやっているようすが、いつであっても実に感じが悪いと思います。
●でもとにかく何と言ってもあの宗教のご主人タイプがSM、軟禁、監禁、拉致好きの常時北朝鮮モードで―場所は多種多様なようですが―ネットバーチャルとかダイナー社会も場所の一つのようです―で、ライバルを見つけるととても残忍な手口で、何処までも相手を追い詰める性質の人等が多い、あの宗教だけはどうしても自分は本当に簡便御免と思っています。どうも毛色が合わないし、理解に苦しむ面も多過ぎるからです。でも長年文章を勉強しているうちに色々深く物事を考える習慣がついて分かった結論としては、先に書いたとても性質の悪い趣味・嗜好以外にも本当に想像するだに恐ろしい、“投獄好き”という一面も―特にご主人タイプだと思います―十分感じられ、何かときっかけやタイミングを見つけると平気で嫌いな相手やライバルを投獄してしまうという信じられないような恐ろしい一面も格段、私が現在嫌って色んなことがあったので恐れている宗教の人々の性質の中に盛り込まれているようです。
●投獄好きで分かりやすい一例を挙げると、例えば、本当は行方不明者なのに行方不明者じゃないようにずっと見せかけておきながら、すっかり油断させて、前々から狙っていた陥れようと思っている人物がすっかり安心してその気になって、まるでそうなることを期待していたかのように、人を招きやすくなっている環境の自分の家などに問題の行方不明者を呼び寄せたりしようモノなら、そのことが発見され次第、即刻「こいつは行方不明者を誘拐した誘拐犯罪者だ!」みたいに大げさに騒ぎ立てて、投獄をするに決まっているような気がするのです。こんな性質が意地汚くて油断も隙も無い安心感とか信頼感とか和気藹々の楽しいムードがまったくない騙まし討ち好き―過去に私の方が断られてしまったという証拠も全て消されたこと自体、正に騙まし討ちで、狡さ満載っていうかそれは宗教ってよりか裏の怖い人等が絡んでいるからかもですが―の宗教なんていくら勧められても絶対に入りたくない!誰でもじっくりよく考えるとそう思うと思いますよ。
●あとモリタポさんだと思える女性の個人ブログの内容でとても怖い記事をもう今から何年も前に見つけたんですがその内容は、「お風呂の湯船の中に旦那がいて体には天狗のお面の刺青があって・・・」みたいなことが書かれていました。その時はとてもゾッとしたし、えっ本当?!この人、モリタポさんに似ている人は○○○の情婦なの?!と一瞬ヒヤッとしてしまいました。冗談かもしれないしつくり話かもだし、確かな証拠は無いけど、マジその記事を読んだ時は一瞬ヒヤッとしたことを今でもハッキリと覚えています。―残念ながら現在はその記事は彼女のブログに掲載されてから、その直後にブログが突然調子が悪くなって長期メンテナンスになって、過去記事も大部分がカットされてしまったらしく、だからもうその記事はたぶん無くなったと思います―美容ブログがなくなったすぐ後にモリタポさんの美容ブログ記事は、他所の人気ブログにだいぶ内容をカットした形で引越しをしていましたね
―が、あの当時は、結構衝撃的な出来事でしたね―そして、つまりこれらの情報は当時全員が得られた訳じゃないからマジ相当たまたま運が良くないと真実をずっと知ることができずに彼女に夢中になり過ぎてドンドンと深みに嵌って行く可能性もすごい大きいってことでしょう―正にあの日、あの時の出来事―あの美容ブログの問題の美容記事を読めたということ―は、“ノアの箱舟”状況でしたから―結局最後、いつも何かと怪しい事件がすごく多くて被害者も多いことに対してその情報を慌てて隠蔽工作したブログ会社が自責の念か良心の痛みのためか知りませんが突然その美容ブログを閉鎖してしまい、ちょっと驚きました―というか閉鎖なんてしなくて良いからその情報をあの時隠すべきじゃ無かったのじゃ?!と私は正直思いました―そしてこの状況が正にキリスト教でいう奇跡の瞬間を生み出す秘伝であり同時に隠し技だったのでは?!と私は確信しています―
また、ってことは、彼女と深入りした場合、それが本当だったら必ず後ろから怖い人が出て来るってことにも繋がるんじゃないでしょうか?!―実際過去に沢山の人が彼女がちょっと関係ありそうなないような感じで事件で怪我をしたり死んだりしていますから―悪い怖い噂がある人はみんな日頃の言動が気に入らなかったり、よくすぐ断る人に優先的に頻繁に遭遇させて、もし本当に知り合ったらその後別にそういう怖い人の影なんて会っている時にまったく無いと分かったら―裏では分からないですよ―今度は態度を急変させて、“やっぱり下さい!くれくれ!”しか言わないずぅずぅしいにもほどがある宗教って本当につくづく嫌ですよね―それにそもそも私の物じゃないし彼女は、だからそういうことを聞くなら天狗の刺青がある人に聞くべきじゃないでしょうか?私に聞くのはちょっと筋違いだと思います―情報が入ったんだから今後はそうして下さい―とにかく何から何まで用意周到で神経質でおっかなビックリで危険な物にはまず実験台として気が強そうな子をぶつけてみてから安心だと分かったらやっぱり欲しいみたいなそういうすごい狡さ丸出しって本当に疲れます―
「行け!行け!」としつこく促したり言う前に、そこまで言うんだったら絶対に後になって「くれ!くれ!あんたには相応しくない!」だとか馬鹿にしたこというべきじゃないと思います。本当に精神的傷害罪ですよ!付き合いづらい時期はずっと傍にいて欲しいけど付き合いやすい状態になったらすぐくれじゃ・・・
これは相当な精神的慰謝料問題ですよ!それに上記にも書いたけど本当に自分の物では絶対に無いので、・・・だからつまり、そういったことを訊くべき相手をそもそも最初から間違っているように思うのです。
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