最近よくここで書いている問題・・・。について書きます。
最近よくここで書いている高級品購入暦の問題ですけど、特に絵―漫画・イラスト・絵画など―や芸能関連の趣味人や卵の現役の人々が過去高額の高級品購入者であった私のことを疎ましがっていて、たとえ高額色々と買ってくれたとしても、どうしても気に入らないので、みんなで組んで何でも悪者にして収入を途絶えさせてやろうという動きが1999年―ちょうどモリタポさんと縁が切れた頃―もしかしたらそれよりずっと以前―からずっとすごい、そういうことが強く言えると思います―特にこの傾向が本当にすごいと感じられるようになったのは、やはり、モリタポさんと縁が切れた直後にネットの中にバーチャルのハボホテルが急に出来て、そこへ強制的に送りこまれて文章を無理やりやらされて、たぶん、今までずっと私のアリバイを借りて上司の人間関係に進入する形も確かにあっただろうけど、最近よく書いている、高級品を一切買わないで、高級品を買ったことがある人のアリバイを搾取して―その中に私がいたのでしょう―モリタポさんとかそういうタイプとずっと付き合おうとしていたし、付き合っている最中ですごく楽しかったのに、突然アリバイを搾取していたアリバイ専門の相手が、交際中だった大勢の人気者の目当ての人からハッキリと断られ、その後、表向きハッキリと別れたもう会ってないという話を大勢の前でしてしまったので大慌てして誤魔化したかった、―つまり誤魔化さないと自分等のアリバイが無くなるからでしょう、もち、その時にすごく困って大慌てした人々がアリバイが無くても付き合えるように何か指名イメージつきの商品を買うつもりもまったくなかったからでしょう。
―だからそのことが原因でアリバイ搾取側の人々が企業からいらない存在となってしまったので―それはせっかく安定した良いお給料を与えていたのにケチケチしていて何も高額の商品を買おうとせず特定の他人のアリバイだけ追いかけていて非生産的だと思われたからだと思います―
コストダウンというか、何か買うほどまで思っていなかったり既に家庭を築いていてそっちにお金がかかるけどどうしても並行してあともう一人と付き合いたいから私を利用していただけなのでしょう。
どうして、絵師と芸能界が怪しいと思うかと言うと最近は無くなったけど、私を小馬鹿にしたり苛めるようなストーリーや演出の作品が過去にすごく多かったことと、人の嫌がることをすごくする、アリバイを借りたいためか、本人だという証拠を出さないために本当に好きな絵はやらないででも文章では絵が趣味だと書かせようとしたり、興味の無い芸能界の趣味を執拗に押し付けたがっていた時期も長かったですからね。
さらに私が、「芸能界とか絵の世界で主人公のモデルになりやすい人は高級品のお客さんだからもてるようにするためじゃない!」と言ったらやはり最初から、私を客扱いしたくないという気持ちが多い人等が本当に多いようだったので、その途端、私をモデルにした作品が激減したことからも、絵や芸能界、それとSMのお客さん達も私に敵意を持っているとしか考えられない、そういう状況だと思います。
SMは、カード払いだったら暦がつきますが会社で働いていたら恥ずかしいから使わない人も多いだろうし、カード払いにしたせいで会社で信用を失う人もいるかもしれません。トップや上司クラスじゃないとカード払いもある意味難しいかもしれません。
また、そういう意味で高級品だと別にそこまで嫌な印象が無いし、たまたまその時お金があったからで済むから、SM趣味の人等からみたら、私に対してそういう憎らしさや悔しさは絶対にあるように思うのです。
相当、お金をかなりかけているけど自分らは堂々とそのことを表現したり訴えることが出来ない内容であり、かといって損得勘定はすごいのでそういう弱みが無くて高額の暦がある人を見つけるとすごい嫉んで執り憑いて嫌がらせをしようとするというのは真実だと思います。
つまり、SM風俗など中々堂々と人前で言えない内容でなおかつ出会ったらすぐ関係を持てる内容の高額かかる遊び場でモリタポさんと出会った人々や、お金をかけなくてもお互いの気持ちでくっつける自信があるけど、何か高い商品を買った人々に勝手に売り飛ばされることをすごく嫌って恐れている、美形な人々、美形絵師―漫画家、イラストレーターも含む―が、高級品のお客をすごく疎ましがっていて、鼻から毛嫌いし、最初から何とか潰して社会的廃人にしてしまって付き合わなくて済むようにしたがっていたり、もう自分や自分のお気に入りを指名する品を買えないように圧力をかけてやろうとする陰謀劇が常に周囲ですごいということだと思うのです。—美形同士でお金をかけずに上手く付き合って行きたい、ただ馬鹿の利用も辞められないという一味の人達だと思います—つまり、付き合いたくないとしてそれはそれで大丈夫だとしても—相手が他の美形の方がよい場合です—さらに、アリバイを借りるということは絶対に辞められないし—変にプライドが高くて元々相手に対してまったく気が無いし付き合う気も無いんだけど自分は美形だから自分から断る形じゃにないとどうしても気に入らないから苛めたくなるという性質の悪い扱いづらい美形も多いようです—また最悪なタイプだとまったく美形じゃなくて普通かそれ以下っぽい人でもそういう性格の人はいるにはいると思います—
さらにSMの場合は、最初から大人の関係を持つことができますが、そこの本体・母体であるお店自体が閉店したり何らかの事情で長期休店してしまうと二度とかかなり長い期間お目当ての好みの理想の美女とは会えなくなってしまうので、そういう憤りが、そういうことが一切関係なく深い関係をいきなり持つことはムリでもコンスタンスに平均的に遭遇できると分かっている相手を継続的に一切利用しないで耐えるということが難しいのでしょう。
なので、三人で付き合いたいとよく世間の多くの男性達が言いますが、正直言って本心は上記のことだけが真実で大きな原因だとしか私には考えられないのです。—いえ、絶対にこれが正真正銘の真実だと思います—
自分が性欲を抑えて一切関係を即座に持つことは不可能でも平均的に長期にわたって遭遇できる商品を買う道を選ばなかったのが悪いとはこの手の即物的趣味の男性達はどうしても認識して反省することが出来ないのでしょう。とりあえず関係を先に持って後は馬鹿の高級品買い趣味の行動を追えば良いとしかきっと考えていないと思います。
ただし、最後に一言だけ付け加えるとしたら昔買ったシルバーフォックスとダイヤモンドのピアスは、私がどうしても買いたかった訳ではなくて、結局これは人にあげてしまいました。ただ、名義が私だっただけですし、ダイヤモンドのピアスの方は、上野のダイヤモンド街のお店の人がどっちがお金を支払ったかはきちんと見ていました。
なので、『もし上記の状況が無く、名義ももらった人の名義だったり、私が払ったという現場も見られなかった場合は、モリタポさんは昔、私では無くてその高級品をもらった人と付き合うことになっていたかもと思ったりする時もよくありますよ。』
実は、この『』の部分が最も重要なポイントなのではないかと私は現在考えているのです。もし今後裁判をするならそのネタを探しているならぜひこの部分を深く追求していって頂きたい、掘り下げて行って頂きたいです。
何故なら、私の名義で買った殆どの高級品は、そのある人の元に集結されていて、その気になればすぐにでもそのことを証明することができるからです。―ただし、オークションで売り飛ばされていない限りですが、・・・まだ何品かは残っているはずです・・・。
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最近よくここで書いている問題・・・。について書きました。
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